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カラオケセックス体験談!クラブで知り合った初対面の子とエッチした日の事

みなさんは、カラオケでセックスを経験したことはございますか?

私は、現在21歳の現役大学生なんですが、大学1回生の時にカラオケで初対面の女の子とセックスをした経験があります。

当時を振り返って見ると、カラオケでセックスするなんて少し馬鹿らしく感じるんですが、その一方で、19歳でそんな経験ができたと思うと、とても興奮が止まりません。

今回は、そんな私が実際にカラオケでセックスをした経緯などの体験談をシェアしたいと思います。

この記事を参考に、カラオケでセックスしてみたいという方は最後までお読みください。
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目次

カラオケセックス体験談:きっかけは平日のナイトクラブ

実のことをいうと、カラオケでセックスをした日は自分でも想定外だったんです。

実は、その日は私が好きなDJがクラブに来ると数日前から知っていたので、DJを見に行くために友達と一緒にある近畿のクラブに行きました。

その日は、平日の月曜日ということもあり、来店客は非常に少なく、21時に友達と一緒に入った私たちがその日、初のお客さんでした。

そのことを私たちは、来店した時に自分たちだけということを知り、DJに乗りながら楽しもうとしていたテンションは、急に低くなってしまいました。

その日、私たちが好きだったDJが出演するのは23時からだったので、かなりの空き時間あり、退屈な時間だったことがとても印象に残っています。

私たちが入店して以降少しずつですが、お客さんたちが入ってきたんですが、ほとんど男性客ばかり。

そんな感情でDJを待とうとしていたら、1人で女性の方が入ってきたんです。

「これはきたあああぁ!」と、友達と声を上げて叫びそうになりました。

なぜなら、その日は夏ということもありタンクトップに短パンを履いていただけでなく、私のタイプとしているショートカットのペチャパイでスラッとした体型の女性だったからです。

しかし、その時のお客さんは私たちと友達、女性を含めると7人ほどの人数しかいなかったので、全員がその女性に釘つけでした。

友達を放って真っ先に声かけ

その状況を見ると、必ず男性たちはヒソヒソと周り同士で話していました。

つまり、皆が女性のことについて誰が声をかけに行くのかを話していたわけです。

その瞬間、私も友達に対して「声かけにいこう!」と伝えました。

しかし、その友達は恥ずかしがり屋な性格で、緊張すると言い出したんです。

「早くしないと、他の男どもに奪われる…」そう心の中で思ったので、「1人で行ってくる」。

そういって、女性の方へ私は向かったわけです。

女性は、クラブの片隅の方で音楽に乗りながら、机の上にお酒を置いて楽しんでいました。

正直、その向かっている時はかなり緊張していました。

周りの男子勢の視線を無視して、一言、「1人できたのー?」

そう隣に立って話しかけました。

すると、女性はふっと私の方に顔を向けてニコッと笑顔でうなずいたんです。

「くっそかわいいいいい!」と心の底から思いました。

その時に、本来の目的であったDJを楽しむのは捨て去り、この女性を必ず持ち帰ることを決めました。

机の下で2人しゃがみこんでキス

その話しかけた時の反応から、こいつはクラブ慣れしてるな…となんとなく察しました。

なので、女性はまだ来たばかりだし酒で酔ってもらおうと私は考えたんです。

少しずつ彼女のプロフィルを聞き出しながら、お酒で乾杯、なくなりそうになったら私がおごるからといって、お酒を買いに行っての繰り返しをしていると、その女性は顔が赤くなって、「なんか暑くなってきた」と言い出したのです。

私の戦略は見事にいい感じになってきたので、「キスしない?」と行ってみました。

すると、彼女は首を振って「いや」と笑いながら言いました。
しかし、私の中ではその返答も予想通りでした。

なぜなら、今まで持ち帰ってきた女の子の9割はそう答えられたからです。

なので、「え、なんでなの?」と、少し驚いた感じで質問しました。

すると「だって恥ずかしいじゃん、みんなみてるもん」そう言われたので、「じゃあみんなにバレないように机の下にしゃがみ込んでしよう」

そういうと、恥ずかしながらも彼女はうなずきました。

そして、私はクラブの中にいるのにも関わらず、机のしたでとてもかわいい女の子とディープなキスを楽しんだんです。

もちろん、友達は私の動向を見ていたので、キスをしているのも見られました。

私は、そんな経験を何度もしてきたので、全然気にしなかったんですけどね。

お酒を奢りすぎてお金がないことに気づく

私はキスをして火照っている女性をみて、圧倒的な優越感に浸っていました。

そして、私は耳元で一言、「一回暑そうだし外に出ない?」と伝えてみると、「そうしたい」と言われたので、肩で女性を支えながら外に向かいました。

その時も私は気にせずキスをしながら、気持ちは冷めないように。

しかし、私は初歩的なミスに気付いてしまったんです。

それは、女の子にお酒を飲ませるためにお金を使いすぎたせいで、残高が残っていないということです。

本来の私の考えでは、外を歩きながらホテル街に向かってセックスをする流れでした。

ですが、その時の持ち金は3,000円程度であり、口座の中なんて大学生だったのでもちろん0円。

これは、かなりまずい…そう思いながら外にでたわけです。

カラオケはワンチャンスあるかも

そんな感じで、外にでたわけですが、おそらく彼女も思っていたのでしょう。

持ち帰られるということを。

私もそうしたかったわけです。しかし、お金がないと持ち帰ることもできない。

女性側にラブホテルを払ってもらうという考えもでてきたんですが、もし断られたらセックスできないかもしれない。

そう思ったので、ラブホテルは諦めることにしました。

不安に少し駆られながらクラブの近くを一緒に歩いていたんですが、カラオケが私の目に止まりました。

「ここならワンチャンスアリかもしれない」と、思ったんです。

なんなら、強引突破すればほぼ確実にカラオケでセックスできるはず。

そう思ったので、「カラオケでゆっくりしよ」と、伝えてみると女性の方は意外とすんなり許可していくれました。

そして、私と女性はカラオケの1室に入ったわけです。

本番行為!カラオケセックス

まずは、警戒を解くためにカラオケの定番曲を歌いました。

彼女にとって、すきな曲だったのかテンションもお互い爆あがり。

そんな感じで再び女性の方に、身を寄せていったわけです。

カラオケの室内の座席はL字型の長方形の形の長椅子を二つにくっつけたもので、私たちはL字の角で体を絡めあいました。

首を支えていた片手を少しずつ胸に方へすうっと触っていくと、「んっっ」と凝らしていた声を彼女は出しました。

どうやら彼女は、かなり敏感な体質らしくやさしいフェザータッチをすると声が止まりませんでした。

私たちが行ったカラオケのドアはガラス張りになっていて、通った時に覗き込むように中をみると普通に見えるような仕様だったので、すぐにセックスを終わらせようと考えたわけです。

タンクトップの服を脱がしてみると、紫色のブラを着ていて、なんとも言えないいやらしい表情で私をみてきます。

興奮がたまらないまま、下の短パンを下ろしてみると同じ紫色のTバックを履いていました。

Tバックということもあり、少し隙間が開いていてそこから我慢していた愛液が滲み出ていたので、指でスッと触ってみると室内から漏れそうなくらいの声で喘ぎ出したんです。

いても立ってもいられなくなり、私は着ていた全ての服を脱いで、彼女の残りのブラとパンツを脱ぎ捨てました。

そして、セックスをしようと思って正常位の体勢にさせようとしたんですが、椅子がL字の形だってので、上手くできませんでした。

なので、長方形の二つの椅子を同じI字に並べ直し、再びセックスをしようとしたんです。

しかし、その時はお互いがコンドームを持っていませんでした。

なので、生でしていいか聞いてみると、向こうも興奮状態だったんでしょう、全然いいよと言ってくれたので生セックスをしました。

締まりがとてもよく、気持ちが良すぎたので挿入後3分ほどでイっちゃいました。

もちろん精子は、お腹にだし終了。

ですが、彼女が物足りなさを感じているのなんて、分かっていたのですぐに2回戦に突入しました。

一度、私はイっていたので、2回戦はかなりもつ自信がありました。

5分ほど正常位をした後、バックを責めることに。

すると、彼女は気持ち良すぎて室内全体に響くように喘ぎっぱなしで「パンパン」という音も鳴り止まなかったです。

バックで彼女はイッので、再び正常位に戻って2回戦も終了。

驚くことに再び女性はクラブへ

お互い満足した私たちは、休憩しながら話し合いました。

すると、彼女から衝撃の一言を聞きました。

それは、彼女はパパ活女子だったということです。

当時私は19歳であり、単純にセックスをしたいという気持ちで行為をしてくれたんですが、普段はパパ活で稼いでいるとのことでした。

稼いだお金の使い道は、専門学校の費用をまかなうことと、整形だったそうです。

どおりで、クラブにいた男性陣を全員向かせるだけの魅力的なオーラがあったわけです。

彼女のクラブに行った本来の目的は、パパ活目的だったらしいので、その日の性欲に満足はしたものの金銭的な面では満足がいかなかったみたいです。

それを聞くと申し訳なく思いましたが、お金なんてもちろんのこと持っていないので、貢いであげることはできませんでした。

そんな感じで30分くらい話していると、彼女は再びクラブへ戻ると言い出しました。

私はパパ活をしているということを聞いたので、もちろんgoサインを出しました。

結局、連絡先を交換しないまま彼女はカラオケを後にしてクラブへ向かったのでその後どうなっているのかは分かりません。

今、当時のカラオケのセックスを振り返ってみると、確実に1人くらいにはバレていたと感じます。

しかし、若気のいたりだと思っているので、いい経験をしたと割り切っています。

カラオケでのセックスはもちろんリスクはありますが、興奮することは間違いないので興味がある方は試してみてはいかがでしょうか?

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