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舐め犬体験談|クンニしたがりな男とクンニを愛しすぎた女

私の舐め犬体験談です。

私は20代のエッチなこと大好きな女の子です。
一人エッチも大好き。おもちゃも大好き。
そんな私がエッチなことで一番大好きなことが・・・

そう、クンニです。

私は少し前にむらむらが止まらなくてワクワクメール(18禁)でクンニ大好きな舐め犬募集をしました。

投稿すると何人かからメールが来て、その中から気になる方何人かと連絡を取っていました。

その中にハヤトさんという方がいて「永遠にクンニしたい」という男性でした。そのハヤトさんと会うお約束をしてその日は一人でクリ弄ってむらむらは乗り切りました。

会う当日、待ち合わせ場所にいたハヤトさんは想像していた男性とは違っていてイケメンわんこ系でした。いつもなら私の変態度に合っている方は叔父様ばかりで若い20代の方が来ると思っていなくて少しびっくりしました。

それから少しご飯を食べながらお話なんかして空が薄暗くなるぐらいまで時間をつぶしました。
その時間でさえも長く感じてしまうほどにクンニのことが頭から離れなくて、
やっと暗くなってきたぐらいにもう我慢できずに

「クンニしてほしいです…//」と伝えました。

「俺ももう我慢できません。クンニしたいです。」

と小さな声で会話してすぐにラブホテルに向かいました。

二人でベットに座りキスが始まりました。
ねっとりキスで感覚をつかんでいきハヤトさんが私の服に手をかけてお腹、横腹、背中と徐々に上に上がっていきぞくぞく感がたまりませんでした。

それからハヤトさんは慣れた手つきでブラジャーのホックを外し、
「ばんざいして?」

と見た目通りの子犬系、甘え上手系でした。
会ってお話しているときにも思っていはいたのですが、行為になるとさらに子犬になりました。

私は言われたとおりにばんざいをしてハヤトさんに服を脱がされていきました。

ブラジャーも取りハヤトさんは私のおっぱいを見て

「かわいいおっぱい。吸っていい?」と尋ねてきたので

「ハヤトさんの好きにして」

と答えると目をキラキラさせて吸い付いてきました。
私は身長は高めではないのですがおっぱいはFカップあり、行為後にハヤトさんが言うには会ってからおっぱいから目が離せなかったのだとか…//(笑)

それは赤ちゃんのように子犬がお母さんのお乳に吸い付いているように
ちゅうちゅうと乳首を吸い始めました。

その中でも不意に大人のようにころころ乳首で遊ぶように私の反応をうかがいながら
私の乳首に吸い付きながら楽しんでいました。

それから少しするとハヤトさんが私のスカートに手をかけてきました。
私はぞくっときて待っていましたと言わんばかりに自ら足を開いていき
ハヤトさんはパンツの上からツーっとなぞるように触ると
私はさんざん乳首で遊ばれていて愛液でぐしょぐしょになっているのは自分でもわかっているぐらいになっていました。

「興奮した?パンツびしょ濡れだよ」

ハヤトさんのその言葉だけでもひくひくしてしまうぐらい早くクンニをしてもらいたくて

「興奮したの、直接がいい」
ねだってしまい、それにハヤトさんも一気に変態スイッチが入ったのか
一気に私のパンツを脱がすと足をがばっと開き少し私のおまんこを見ると目を輝かせて

がばっと私のおまんこに吸い付き無我夢中で舐め始めました。

私は一気にきた快感にビクッビクッと痙攣するように体が反応して
思わず潮を吹いてしまいハヤトさんの顔は私の潮でびしょびしょになってしまいました。

するとハヤトさんの興奮は最大限に上がって、
イッたばかりの私のおまんこにまた顔を近づけクリの集中攻撃です。

それからというものイッてもイッてもクンニは止まらずに潮吹きは止まりません。

「ねえねえ顔に乗って」

と言われ私はその時点でもうすでに10回以上はイかされており頭の中は真っ白になっていて
言われるがままにハヤトさんの顔におまんこを押し付けて夢中で腰を振っていました。

私は快感がすごくてハヤトさんの顔の上でイきました。
ビクッと腰が止まった瞬間ににゅるっと何か生暖かいものがおまんこの穴に入ってきて
今まで感じたことのない快感に頭が回らず下を見るとハヤトさんの舌が私のおまんこの中に
入ってきていました。
するとハヤトさんが舌をくちゅくちゅと音を鳴らして出し入れし始めました。

気持ち良すぎて腰を浮かすとハヤトさんが起き上がってきて私を寝かせると
私の足を腰ごと持ち上げると顔をおまんこにやり私が動けないように固定し舌をにゅるっと
穴に入れ激しく出し入れし始めさらにはひだを広げてクリを丸見えにさせると
クリでしゅこしゅこし始めました。

私の快感は最大限に達していて身体の痙攣は止まらず潮もずっと
ピュッピュッと吹いていてハヤトさんも自分にかかってくる潮と目の前にある
私のおまんこに興奮してイき地獄は何十分も止まりませんでした。

それから何度も何度もイき続けているとハヤトさんが止まり私を抱き上げて鏡の前に連れていき目の前に座らせると私の後ろに行き私の足をがばっと広げるとひだをぐっと開き
クリを丸出しにしました。

いつも一人でオナニーするときに鏡でクリを見ながらすることもあるのですが
見慣れたクリではなくてイきまくって快感に犯されすぎたぷっくり膨れた赤いクリが見えていました。

「わかる?クリがこんなに大きく勃起してるの。
イき続けてたからいつもよりも何倍も敏感になっているの気が付かなかったでしょ?」

と言いながら、私の勃起したクリをつまむといつもとは比べ物にならないくらいの
快感がビリビリッと電流のように流れてきて私はその一つまみでイッてしまい
潮を一気にプッシャーーと吹いてしまいました。

「気持ちいいでしょ?ほら、広げてあげるから自分で好きなように弄ってみて」

と言われ私はさっききた快感が欲しくてたまらずそのぷっくり勃起したクリをつまみ
しゅこしゅこと手コキするかのように弄るとずっとイき続けたまま手は止まらず
潮もピュッピュッ、プシャーとずっと吹き続けていました。

ハヤトさんは私が鏡でよくクリが見えるように気遣いながらも
おまんこを広げながら前に移動してくるとずっと吹き続けている潮をごくごくと飲み始めました。

私の興奮はずっと上がっていくばかりです。

「ハヤトさん、クリ、舐めてえ。吸い上げてえ」

と叫びながらも伝えるとハヤトさんが思いっきりおまんこを広げクリに吸い付いてきました。
ころころ舌で遊びながら勃起したクリを吸い上げて私はその日一番の快感が襲ってきて
思いっきり潮を吹きました。

「いっぱい吹いたね。」

私はその言葉も聞き取れないぐらいに頭は快感で真っ白でその日はハヤトさんとまた会う約束をしてお別れしました。

その日の夜ハヤトさんと次会う日程を決めると私は楽しみで楽しみで仕方がなくて
何十回とイッたはずなのに思い返すと愛液が溢れ出てくるぐらいに興奮してきて
まだ赤く勃起しているおまんこで何度も何度もオナニーをしました。

私はハヤトさんと約束している日にちまで毎日思い返してハヤトさんのあの舐め犬姿を想像してオナニーしてたまにハヤトさんと電話をして私のオナニーの音を聞いてもらいながら
ハヤトさんのシコシコ音も聞いて二人で楽しんでいました。

あんなに気持ちのいいクンニを経験してしまってまた当分彼氏はできないなと思いました(笑)

そのあとも何度も二人で会いクンニ会開きました♡

やっぱり舐め犬って最高だなーっと改めて感じたエロ体験談でした。

あ、ちなみにハヤトさんと出会ったサイトは「ワクワクメール(18禁)です。

ワクワクメールには舐め犬になりたい男性も
舐め犬を探す女性もたくさんいるので是非パートナーを探してみてはいかがでしょうか。

ワクワクメール(18禁)

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