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【女が解説】セックスで失神させる方法と注意点!気持ち良すぎて喘ぎ声が止まらない

こんにちは、ユイです。

セックスの最中に女性が失神してしまった!こんな経験をしたことはありますか?

男性なら誰でも1度くらいこんな経験をしてみたいと思うはずです。

でも実際には、
どうやって女性を攻めたら失神をしてしまうのかが分からないのが現実でしょう。

今回はセックス中に女性を失神させるポイントや、失神させた場合の注意点などについて触れていこうと思っています。

女性をセックスで失神させてみたいと思っている男性は、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

セックスで失神をする理由とは?

セックスで失神をしてしまうのは、
身体が興奮状態にあることと、酸欠状態に陥ってしまうことが関係しています。

酸欠状態になって脳にうまく血流が回らないために、失神をしてしまうんです。

学校の朝礼や運動会などで、長時間立ちっぱなしの状態が続き、倒れてしまう子がいませんでしたか?

あれも、酸欠状態になって失神をしてしまい倒れているんです。

セックスで酸欠状態に陥ってしまうのは、女性が感じているときに出す「喘ぎ声」が関係しています。

女性が感じ続けていると、喘ぎ声が止まらない状態になるでしょう。

喘ぎ声が止まらない状態というのは、あまり呼吸をしていない状態なんです。

またセックスという行為は、全身運動と同じだけのエネルギーを消費する行為になります。

全身運動で疲労している身体に、
オーガズムが連続して襲い呼吸をしていない状況をつくり出してしまうんです。

結果として、酸欠状態に陥ってしまい、脳に血流が回らず失神をしてしまいます。

体質などにもよりますが、外イキと中イキを同時にしてしまうと、失神をする!という女性もいるんです。

一度に強烈な快楽を感じることで、一気に酸欠状態になってしまうのでしょう。

セックスで失神をしてしまうのは、喘ぎ声が止まらずに呼吸があまりできず、酸欠状態を招いてしまうからなんです。

セックスで失神をさせるには?

セックスで失神をさせるには、女性が感じ続けている状況が必要になります。

女性は性感帯で最初から感じることが難しい場合が多いんです。

また、女性は身体だけの快楽ではなく、精神的な面でも快楽を得ることができるでしょう。

開発をする

セックスで失神をさせるには、女性の身体の性感帯を開発する必要があります。

失神をするには感じ続けている状況が必要だからです。

しかし、性感帯といっても、最初から感じることができる!とは限りません。

クリトリスやGスポット・ポルチオ・乳首・乳房といった女性の性感帯は、開発をすれば充分に感じることが可能になるんです。

例えばクリトリスなどは、未開発だと刺激を受けると痛みすら感じてしまう性感帯になります。

しかし開発をすることによって、クリトリスを少し触られただけでも感じてしまうようになってしまうんです。

開発をするには、少しずつ刺激に慣らしていくこと・女性が感じやすい刺激の仕方を把握することが重要になります。

乳首の場合には、未開発でも多少は感じることができるでしょう。

しかし開発をすることによって、
乳首への刺激だけでイクこと(チクイキ)ができるようになるんです。

失神をさせるために最も重要なのは、Gスポットとポルチオの開発になるでしょう。

女性がイクときには、外イキよりも中イキをした方が得られる快楽が深い!といわれています。

両方とも女性の膣内にある性感帯になりますが、指やグッズなどを使用して開発することが可能です。

クリトリスと同じように、Gスポットとポルチオも女性によって感じる刺激の仕方が違うでしょう。

女性が感じやすい刺激の仕方を把握して、開発をする必要があります。

性感帯の開発をしてしまえば、セックス中に複数の性感帯を刺激して快楽を与え続けることが可能になるんです。

快楽を与え続けることが、失神をさせるには必要不可欠なことになります。
そのためには、女性の性感帯を開発する必要があるんです。

お互いが気持ち良くなる

セックスで失神をさせるためには、お互いが気持ち良くなる必要があります。

女性というのは、
快楽を身体だけでなく精神面でも得ることが可能です。

「男性が自分で感じてくれている!」と実感することによって、女性自身も快楽を得ることができます。

セックスには身体の相性が重要だ!とよく耳にしますが、女性が失神をするためには、身体の相性だけでなく、心の相性も重要になるんです。

お互いが気持ち良いと感じている場合にこそ、女性はより強い快楽を感じてしまうでしょう。

結果として気分が盛り上がってしまい、失神に陥ってしまいやすい状況になってしまいます。

お互いが気持ち良いと感じている状況が、女性をセックス中に失神させてしまうことになるんです。

気持ち良い場所を聞く

セックスで失神をさせるためには、気持ち良い場所をきく必要があります。

女性が気持ち良くなれるポイントは、人によってバラバラです。

クリトリスが1番感じる女性もいれば、ポルチオが1番感じる女性もいるでしょう。

また、1番感じる刺激の仕方も違うものです。

気持ち良い場所と刺激の仕方を聞くことで、女性を最大限に感じさせてあげることが可能になります。

セックスで失神をさせるためには、女性が感じ続けている状況が必要だと触れてきました。

感じ続けさせるには、女性自身に気持ち良い場所を聞くのが間違いないでしょう。

女性によっては、恥ずかしがって教えてくれない場合もあります。そういう場合には、刺激をしたときの反応を確認して、自分で探りあてるのが良いでしょう。

セックスで失神をさせるポイントは?

セックスで失神をさせるには、いくつかのポイントがあります。

先ほどは失神をさせる方法について触れましたが、このポイントを押さえることでより女性を失神に導くことができるはずです。

前戯に時間をかける

セックスで失神をさせるポイントの1つは、前戯に時間をかけることです。

前戯を念入りにすることによって、女性の身体の感度をあげることができます。

感度があがれば、女性がイキやすい状態になってしまうでしょう。

普段から前戯にあまり時間をかけない人や、女性が充分に濡れていない状態で挿入をしてしまう人は、おそらく女性がイク回数が少ないはずです。

もしかすると、自分だけイってしまって女性をイカすことをしていないかもしれません。

女性をセックスで失神させるには、そんな「自分よがりなセックス」をしていては不可能です。

前戯を念入りにすることで女性の身体の感度を目一杯あげてから、挿入をすることで、女性を失神させることができるようになります。

女性から、挿入して欲しい!とおねだりをされるくらいまで前戯に時間をかけるのが良いでしょう。

女性の感度をあげるというのが、失神に導くポイントの1つになります。

ポルチオを刺激する

セックスで失神させるポイントの1つは、ポルチオを刺激することです。

ポルチオを刺激されて感じるのは、女性が感じる快楽の中でも1番深いものになります。

ポルチオで感じることができるように開発を済ませば、女性は刺激を受けている間ずっと深い快楽の中にいる状態になるんです。

快楽を与え続けるのが、失神をさせるためには必要になります。

開発済みのポルチオを刺激し続ければ、女性が失神をしてしまう状況をつくりだすことが可能です。

失神をさせるためのポイントには、開発済みのポルチオへの刺激を与えることが重要になるでしょう。

連続でイカせる

セックスで失神させるポイントには、女性を連続でイカせるというのがあります。

連続でイクことによって、脳に大きい刺激が加わることになるんです。

刺激を受けた脳がショートをしてしまい、身体を守るために意識を失わせることになります。

一種の防衛本能が働いてしまう!ということでしょう。

連続で女性がイっている状況というのは、女性の喘ぎ声が途切れていないはずです。

また、イク瞬間は全身に力が入っているでしょう。

失神をしてしまう原因は、
酸欠状態であると最初に触れましたが、連続でイカせていると、まさにその状況になっているんです。

女性をセックスで失神させるには、連続でイカせるのがポイントになります。

セックスで失神する注意点とは?

セックスで失神をさせる場合には、注意をしなければいけない点がいくつかあります。

セックスをする場所

セックスで失神をさせる場合には、セックスをする場所に注意が必要です。

失神をしてしまうと、女性は立っていることができなくなります。

意識がなくなってしまうんですから当然でしょう。

倒れてしまった場合、自分が女性を抱きとめることができるのであれば良いですが、ほとんどの男性は抱きとめるのが困難でしょう。

意識がない人間というのは、想像するよりも重たいものです。

例えば、酔っ払っている人を支えることがありますよね?あれって結構な重たさを感じたでしょう。

しかし意識がない人間を支えるのは、酔っ払いを支えるよりも重たいものなんです。

それだけの重たさを支えることができない場合には、女性が失神をしても大丈夫な場所でセックスをする必要があります。

1番ベストな場所は、やはりベットの上でしょう。

ベットであれば女性が失神をしても、倒れてケガをする危険などを回避することが可能になります。

セックスで失神をさせるのであれば、ベットなどの倒れても大丈夫な場所を選ぶ必要があるんです。

何度も失神させない

セックスで失神させる場合には、何度も失神をさせてはいけません。

失神というのは、脳と身体に負荷がかかってしまう場合があるんです。

体質などによっては、1度の失神でかなりの負荷がかかり、心臓などの臓器に影響を与えてしまうこともあるでしょう。

女性ならば、貧血で倒れる!といった体質の人もいます。そういう人は特に注意が必要でしょう。

日常生活でも失神をしてしまうのに、セックスでの失神によって、通常よりも大きい負荷をかけてしまう事態になってしまいます。

自分たちでも想像できない後遺症を負ってしまう可能性があるんです。

セックスで女性を何度も失神をさせるのは、かなり危険が伴ってしまう行為になります。

様子がおかしいなら病院へ

セックスで失神をさせた場合、女性の様子がおかしければ、すぐに病院へ連れて行ってください。

セックスでの快楽が原因での失神ではない場合があるからです。

持病などがなくても、ある日突然病魔に襲われることもあります。それがたまたまセックスをしている最中だった!ということも考えられるんです。

また快楽による失神ではなく、身体の具合が悪くての失神である可能性もあります。

意識が戻らない場合は早急に、意識が戻ってもハッキリとしていない場合はできる限り早く病院へ行くようにしてください。

まとめ

セックスで女性を失神させたい!と男性なら誰でも思うものでしょう。

しかし失神をするというのは、女性の身体と脳に負荷をかけてしまう行為になります。

女性が失神をして倒れてしまっても安全な場所を選んでから、セックスをするようにしてください。

女性を失神させるには、女性が充分に感じきっていないと難しいものです。

前戯に時間をかけることや、性感帯の開発などのポイントを押さえつつ、女性の安全に配慮しながら女性を失神するくらい感じさせてあげましょう。

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