こんにちは、リョウです。
突然ですが、皆さんは出会いが欲しいですか？
僕は出会いが欲しいです。
というのも、恋愛がしたいですよ。
彼女とキャッキャウフフな楽しい時間を過ごしたいじゃないですか。
日々、仕事ばっかりだと何のために生きているかわからなくなって不安になりますよね。
なので、今回は僕もよく使っている“ハッピーメール”というサイトをご紹介します。
ハッピーメールを使いこなして出会いを増やしていきましょう！
ハッピーメールとはなんぞや？
そもそも、ハッピーメールとはなんぞや？
という意見が飛んできそうなので、ご説明します。
ハッピーメールは日本最大級の会員数を誇る恋愛マッチングサイトです。
累計登録者は3,000万人。
国内でも大規模の出会い系サイトです。
ハッピーメールは2000年8月に
サービスを開始している老舗のサイトで
幅広い年齢層が利用しています。
また、プロフィール検索や
掲示板、動画や画像投稿など
幅広い機能があるので出会いを探しやすいです。
日本全国に大々的に広告を打っており
トラックや看板などに広告をしています。
出会いのハードルを下げるため
登録なしで掲示板や日記が閲覧できるほか、
地域別で年齢や職業などを検索できるので、出会い系初心者でも安心して利用できます。
累計登録者数3,000万人といわれるとピンときませんが、武道館2つ分の収容規模だと伝えるといかにすごいかがわかります
本当に出会えるの？
さて、ハッピーメールの登録者はわかった、では本当に会えるのか？
という疑問を解決していきましょう
結論から言いますと、会えます。
いろんな理由がありますが
大きな理由として
出会いを探している会員がたくさんいるからです。
人は一人では生きていけません。
歴史から考えてみても、他の人と共存して生きてきました。つまり人間は出会いを求める生き物、パートナーが欲しいのです。
出会える意見
出会った人の意見を見つけたので皆さんにご紹介します。
ここまで大きくて有名なマッチングアプリだと、チャラチャラした人が多くなってアプリ全体の民度ってどうしても下がってしまうものなのでは・・・と思っていたので、ハッピーメールの民度がとても高いことに最初驚きましたΣ（・□・；）でも使っている人みんな素敵な人が多いので、今ではとっても納得です( *´艸｀)
大手で有名なアプリだなっていうのは、前々から知っていましたが、最後の砦的な存在にしたくて使わずにいました。…が、やはり他のアプリでは全然手ごたえなくて…ついに最終手段な感覚でハピメ始めましたが、こんなにスムーズに出会いのチャンスに恵まれることが出来るなら、もっと前から使っておけば良かった…となっています。さすがハピメ！
引用：Google Play
前向きな意見が多く、本当に出会いを探している方が多いなと感じます。
ぜひ参考にしてみてください！
地方での実態
地方は本当に会えるのかという問題について。
正直に言うと
会えないこともない。
が本音です。
というのも、地方は都会に比べ人口が少ないのがネックで、出会いを増やすには分母を大きくするのが鉄則で、分母自体が少ないので、出会いに苦戦しやすい印象です。
僕もハッピーメールを使ってみて、女の子が都会に比べて少ないな…って感じるときがよくありました。
都会に比べて出会いにくい
都会は分母が多いので
地方より必然的に出会いが多くなりやすいです。
この差は結構大きくて
地方に住みの方で出会いが欲しいと思っている方は、うらやましいなと感じられるかもしれません。
僕も実際にそのひとりでしたが、試行錯誤の結果、出会えないことはないという結論に辿りついたのでご紹介します。
出会えないことはないが…
はっきり言います、出会えないことはないです。
しかし、中には援○交際目的で出会いを探している方がおられ
お金目的で会いたいっていう女の子が少数ながら存在しました。
お金目的でも
女の子に会いたければ止めませんが
トラブルになりやすいので避けることをおすすめします。
やりとりの心構え
では援○交際ではない
普通の女の子とどうしたら出会えるのかということを簡単にご説明します。
まず覚えておきたいのは
女の子から選ばれるという感覚を持っていてください。
先ほどもご説明したように
地方では女の子が少ないので
女の子から選ばれるという気持ちを持っていないと
他の人に取られる、ということです。
数少ない女の子からメッセージが返ってきたらものすごく嬉しいし、めちゃくちゃ期待しますよね。
ですが、一旦深呼吸をして落ち着きましょう。
選ばれるためにはどうするかご説明します。
出会うまで
先ほど、マッチングサイトで会うためには選ばれる必要がある、と説明しました。
では、選ばれるためにはどうすればいいのでしょうか
それは…
プロフィールを作りこむこと、です
プロフィールは言わば看板であり
その看板を見てもらえるような状態でないと選んでもらえません。
具体的な作り方としては、
・質問欄をすべて埋める
・写真を複数枚ＵＰ
・自己紹介文の記入
３項目を詳しくご説明します。
質問欄をすべて埋める
写真を見て「いいな」って思って開き
上の画像のように何も記入していない状態だと、正直、どんな人かわからないですよね。
どんな人物なのかわかるように質問欄はすべて埋めておきましょう！
写真を複数枚UP
写真は看板の顔です。
プロフィールがどんなに良く作っても
写真が載ってないとイメージが付きにくく
どんな人なのかわからないため、返事が来ない可能性があります。
悪印象を避けるためにも、写真を載せておきましょう。
プロのカメラマンに写真を撮ってもらうのが一番早いです。
最近はマッチングサイト専門のカメラマンさんもいて、
綺麗な写真を撮ってもらえるので、マッチ率が上がるのでおすすめです。
自己紹介文の書き方
ポイントはシンプルでわかりやすいようなプロフィールにしましょう。
一つずつ解説します。
【○○（職業）やってます】
解説
普段仕事していることを記入で構いません
その上で、自分の仕事に対する姿勢を記入できればさらにGOOD
ただし、言いにくい場合はぼかして書いてみるといいですよ！
【カフェ巡りとドライブが好きです。
休日はよくカフェ巡りを兼ねてドライブをしています。】
解説
簡単に趣味を説明しましょう
よく行くお店など、具体的に記載できるとさらに良いですね。
【好きなタイプは素直な子が好きです。】
解説
好きなタイプも記入しておきましょう
好みのタイプの女の子を記入しておくと、好みのタイプの女の子から返事が来やすくなります。
メールでのやりとり
ファーストメッセージに、
「こんにちは！○○です！よろしくお願いします！」
というメッセージの仕方をしている人がいますが、
これは正直に言って、返事が来ないものと考えてください。
前述したように、女の子は選ぶ立場にあるわけで、
選んでもらうには
誰でもできるようなファーストメッセージを送ってはいけません。
では、返信率の高まるファーストメッセージはどんな文なのかといいますと、
メッセージを送った理由を述べることです。
・写真がかわいかったから
・プロフィールの趣味が合いそうだったから
こんな風にメッセージを送った理由を加えると最初の質問に比べて返答率は上がります。要は営業と同じです。
○○のご提案の件でご連絡させていただきました。
××に興味ありませんか？
こういった営業やダイレクトメールを僕はたまに受けますが、すべてお断りしています（笑）
しかし、率直にメールを送った理由を加えるのは出会い系で役立つテクニックです。
出会うまでのトーク例
基本的には共通の趣味から誘うのが鉄板です。
先ほどの例だと、
××のゲーム好きなので、よかったら一緒にしません？
という感じでお誘いしてみましょう
反応が良ければ連絡先の交換をしてみてください
ただし、ポイントがあります。先ほどもお伝えしましたが、理由をつけてお誘いしてください。
現段階では、そんなに仲良くありません。
お互いどんな人なのかよくわからないので、リスクがありますよね。
そのため、打算的かもしれませんが、理由付けをした方が安心できます。
一つ一つの行動にどんな理由をつけたら納得してもらえるのかを考えてみましょう。
出会ってから
出会う日時や場所を決めていざ、会うと決まってウキウキなあなた。
出会うことに目が行き過ぎて
他のことをおろそかにしていませんか？
何かというと、ずばり
見た目のメンテナンスです。
外見は人の印象ですぐに決まります。
どんなに面白いトークを持っていたとしても
どんなにお金持ちでさえも
この人汚いな…と思われれば、印象が悪くなります。
最低限の身だしなみと清潔感は整えていきましょう。
例えば…
- 理容室で髪型を整え、寝ぐせのない髪型を作る
- サイズ感のあるファッションをする
- ハンカチを持っていく
- 車の中は最低限きれいにしておく
- 爪を短めに整える
などです。
当てはまった方はぜひ実践し、習慣づけてみてください。
この記事を読み終わったすぐにでもできるので、実践していない方に比べると差をつけられます。
特にハンカチを持っているのは大きなポイントで、最近の感染症対策として、お店によくあるハンドドライヤーが使えないとなると、手が濡れているので不衛生になりやすいです。
そのため、持っているだけで清潔かつ、印象も良いしで良いことづくしなので持って損はありません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
この一連の流れを実践すると、出会いの増える可能性が高まります。
日々の仕事と、ハッピーメールを使い、彼女を作ってリフレッシュする…
自分の人生を楽しく過ごせるきっかけになってくれたら嬉しいです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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