PCMAXでは、利用するバージョンによって利用できる機能などに違いがあるのを把握していますか?
PCMAXはスマホでも利用できますが、アプリ版とWeb版の2種類があります。
どちらも同じサイトにはなりますが、登録するバージョンによって利用できる機能に制限があるのです。
全ての機能を利用するのなら、絶対にWeb版がおすすめになります。
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PCMAXのアプリ版とWeb版の違いとは?
PCMAXにはアプリ版とWeb版の2種類があり、利用できる機能に違いがある!と触れていますが、どんな機能が違うの?と思われるでしょう。
初めてPCMAXを利用する人は、スマホで簡単にアプリ版から登録をしてしまうはずです。
しかし実際に登録をする前に、2つの違いを確認してからにしてください。
利用できる機能の違い
PCMAXのアプリ版とWeb版で利用できる機能の違いというのは、多くあります。
日記機能や写メコン・チャットといった機能が、アプリ版では利用することができないのです。
また、アダルトジャンルの機能も、アプリ版では利用することができません。
アプリ版をインストールしてから会員登録をしても、日記機能などの表示がされず、利用(投稿も閲覧も)することができない仕様になります。
アプリ版でアダルトジャンルが利用できない仕様になっているのには、きちんとした理由があるのです。
アプリ版をインストールする際には、PlayストアやAppストアからインストールをするでしょう。
しかしどちらのストアを利用する場合でも、審査が厳しくなっており、アダルトジャンルを利用できる仕様のアプリを配信することができないのです。
ですので、アプリ版ではアダルトジャンルが一切利用できない仕様での配信になっています。
ポイント換金率の違い!
PCMAXのアプリ版とWeb版では、ポイント換金率にも違いがあります。
男性会員がポイントを購入する際に、同じ金額を支払っても、購入するポイント数に違いがあるのです。
つまり、ポイントの価格に違いがある!といえるでしょう。
男性会員がPCMAXを利用するには、ポイントを購入する必要があるでしょう。
同じ金額を支払うのなら、ポイント数が多い方がお得!
例えば、同じ3,000円でポイントを購入する場合には、アプリ版は300ポイントしかありませんが、Web版では320ポイントになります。
また、ポイントを購入する金額が5,000円になると、アプリ版が525ポイント・Web版が550ポイントになり、開きが大きくなってしまうのです。
そして、ポイントを購入できる最低金額にも違いがあります。
アプリ版の方が、少ない金額から購入をすることができる仕様になっているのです。※若干の違いですが…。
このように、同じサイトであっても、利用するバージョンによってポイントの換金率に違いがあるのです。
アプリ版の機能が少ない理由
PCMAXのアプリ版で利用できる機能が少ないのは、小さい画面に合わせるために、いくつかの機能を削減しているのです。
トップページに全ての機能を表示させると、小さすぎて見えない場合や、表示しきれない場合があります。
ですので、出会い系サイトとしての必要最低限の機能しか表示されない(利用できない)仕様になっているのです。
アプリ版のPCMAXで表示をされるのは、この5種類になります。
- お相手探し
- 掲示板投稿
- お気に入り
- メッセージ
- マイページ
この5種類があれば、異性との出会いを探すことは可能でしょう。
つまり、アプリ版のPCMAXではPCMAXを充分に活用することが難しいといえますが、出会いを探すことはできる!ということです。
このように、アプリ版のPCMAXで利用できる機能が少ないのは、小さい画面に表示させることを考慮しているから!という理由があります。
アプリ版とWeb版の共通機能とは?
PCMAXには、たくさんの機能があります。
アプリ版とWeb版では、利用できる機能に違いがあると触れていますが、どちらのバージョンでも利用できる機能もあるのです。
プロフィール作成・検索
自分のプロフィールを作成して、どういう人間なのかというのをアピールする機能になります。
また、異性をプロフィールから(住んでいる地域や職業など)検索して絞り込むことが可能です。
メッセージ送信・受診
プロフィール検索や掲示板機能から気になった異性にメッセージを送り、出会いに繋げることができる機能になります。
自分が送ったメッセージに、相手から返信がくれば、受診することも可能です。
掲示板機能(アプリ版はピュア掲示板のみ)
掲示板に自分で投稿して、異性を募集する・異性が投稿している掲示板を閲覧して出会いに繋げる機能になります。
PCMAXには2種類の掲示板がありますが、アプリ版で投稿・閲覧できるのは、ピュア掲示板のみになっているのです。
「いいね」をする
異性のプロフィールや掲示板投稿などに「いいね」をつけて、自分の存在をアピールすることができる機能になります。
お気に入り登録
自分がお気に入りの異性を、登録しておくことができる機能になります。
掲示板機能やプロフィール検索で絞り込んだ異性を、一時お気に入り登録をしておき、後でメッセージを送るなどの行動に移すことが可能でしょう。
拒否リスト
特定の相手からのメッセージ受診や、掲示板を閲覧することができないようにしてしまう機能になります。
拒否リストに登録をしておけば、業者やしつこい異性からの連絡・自分の投稿内容を閲覧されることはありません。
通報機能
迷惑行為をしているユーザーや、威圧的な言動をしているユーザーなどを、運営に通報して対処してもらうことができる機能になります。
運営が悪質なユーザーだと判断をした場合には、強制的にサイトを退会させるなどの対処をしてもらうことが可能です。
足跡機能
プロフィールを閲覧した異性に対して、自分が閲覧した事実をアピールすることができる機能になります。
また足跡をつけたくない場合には、足跡をつけないように設定することも可能です。
これらの機能を利用する場合には、アプリ版でもWeb版でも利用することができます。
つまり、掲示板やプロフィール検索機能を利用して異性を探して、自分のタイプの異性にメッセージを送ることはできる!ということです。
出会い系サイトで出会いを探すための必要最低限の機能は、共通の利用できる機能になっています。
Web版のみの機能
共通で利用できる機能には、出会いをするための必要最低限の機能があります。
しかし、Web版でしか利用できない機能というものがあるのです。
日記機能
会員登録をしている人なら、誰でも無料で投稿・閲覧することができるブログのような機能になります。
異性の日常生活を把握したり、趣味などを知るには使いやすい機能の1つになるでしょう。
のぞき見マル秘データ
異性のプロフィールから2ポイントを消費すると、その人のメッセージ返信率などを確認することができます。
返信率が90%以上などの高さであれば、業者などの危険があるでしょう。
また、アクティブユーザーなのか?の判断をすることも可能です。
裏プロフィール
普通のプロフィールには記載しないような内容のプロフィールになります。
男性会員の場合には、年収などの項目・女性会員の場合には、エロい内容の記載がされている場合があるのです。
主に出会いに繋がる機能は、このようになっていますが、普段はあまり利用されないけど出会いに使える機能や、ポイントを貰える機能などもあります。
- マジメール
- マナー返信
- メッセージカード
- 使い放題チケット
- メモ
- 見ちゃいやリスト
- 伝言板
- 出席確認
- アンケートでポイントゲット
- マイル機能
- 写メコン
- つぶやき・ゲーム等…
このような機能の全てが、Web版からしか利用できない機能になるのです。
出会いに繋げれる機能もあれば、お得にサイトを利用できる機能まであり、アプリ版では利用できない機能になっています。
スマホでWeb版を利用する方法!
PCMAXを利用するのなら、Web版を利用するのがおすすめになります。
とはいっても、自宅にPCがない!という人もいるでしょう。
PCを持っていなくても、Web版のPCMAXを利用することはできるのです。
スマホやiPhoneでWeb版を利用する方法は、このようになります。
①WebブラウザでPCMAXにアクセス
②会員登録をする
この方法でWeb版のPCMAXを利用することが可能です。
つまり、アプリをインストールせずにWebからアクセスをして、そのまま会員登録をすれば、Web版のPCMAXを利用することができる!ということになります。
また、会員登録のやり方も簡単です。
サイトを開いたら、初めての方(新規登録)をクリックして、性別やニックネームなどの情報を入力してから、公開プロフィールを記載すれば完了になります。
そして、最後に年齢確認を(2つの方法があります)すれば、いつでも出会いを探すことができるようになるのです。
まとめ
PCMAXをスマホで利用するのなら、絶対的にWeb版を利用した方が良いでしょう。
アプリ版のPCMAXでも、異性との出会いを探すことは可能です。
しかし、プロフィール検索結果などに写真が表示されない!などの機能に制限がかかってしまいます。
ですので、異性との出会いを探すのなら、Web版のPCMAXを利用して、全ての機能を利用できる状態にするのが1番です。
PCがなくても、ブラウザからサイトに会員登録をすれば、Web版での利用ができます。
またPCMAXではPCからでもスマホからでも、会員IDを1つ所有していれば、ログインをすることは可能です。
PCMAXを利用するのなら、Web版で全ての機能を利用できるようにした方が良いでしょう。
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