MENU

【体験談】PCMAXで出会った25歳OLがご飯もHも肉食系だった話

こんにちは、アラサー会社員のケイスケです!

世の中、セフレが欲しい!と思っている男性はたくさんいると思います。でもどうすればできるのか…と以前から僕も考えていました。
今回は、PCMAXで25歳OLに出会い、初めてセフレができた話です。この体験談が、セフレが欲しい方にとって、少しでも参考になればと思います。

僕の日課はPCMAXのプロフィール漁り。毎日若葉マークがついている登録したばかりの子をチェックします。実はPCMAX初心者の女の子は、結構出会えるんです。彼女たちは登録したばかりで出会う気満々なので、不安と警戒心を払拭してあげれば、意外と簡単にアポがとれてしまいます。

今回も登録したばかりの女の子でした。写真なし、25歳OL、東京在住…以上!登録したばかりでプロフィールが充実してないんですね。どんな人なのかさっぱりわかりません。しかしだからこそ競争率が低いのも事実。早速メールをしてみると、僕のプロフィールを見てくれて、しばらく経ってから返信が来ました!

「はじめまして。メールありがとうございます。みおといいます。慣れていませんがよろしくおねがいします」

滅茶苦茶かしこまってる感じの文面。緊張してそうですね。こういう時は出来るだけリラックスさせてあげないといけません。

「返信ありがとうございます!僕も慣れてないので、みおさんと一緒ですよ。まったりお話しましょう〜」
「ありがとうございます!お話したいです」

好感触!最初のガードは解いてもらえたかもしれません。
出会った女性によく聞く話ですが、最初から連絡先を聞いてきたり、性欲丸出しのメールは返す気がなくなるそうです。少しの時間とお金は覚悟して、じわじわと攻めていきたいものですね。

そうこうしているうちに、お互い好きな物の話に。

「みおさん、好きな食べ物とかありますか?」
「お肉好きです〜」
「お肉!僕も好きです!でも最近食べてないな〜」

実は昨日僕は焼き肉をたらふくいただきました。こういう罪のない嘘は、コミュニケーションを円滑に進めるために必要ですよね。「最近食べてない」からの「じゃあ食べに行こう!」を狙っていきます。

「私は昨日食べました〜」

昨日食べたんかい!

みおさん、正直で良い子でした。駆け引き汚い大人でごめんね。でも女の子で素直な子は男子にとってはポイント高いですよね。

「でも毎日食べても平気です」
「そうなんですね!僕は一人で行く度胸とかないから、良かったら焼き肉ご一緒してもらえませんか?」
「焼き肉!いいですよ〜」

根っからの肉食女子で助かりました。焼き肉をきっかけにアポをとることに成功。週末に池袋で待ち合わせることになりました。

待ち合わせ当日。池袋には一押しの焼き肉屋があります。ただし会ってから気が変わったり、ドタキャンの可能性もあるので、予約はしません。

みおさんからもうすぐ着くとの連絡。黒い服を来ているようです。そしてそれらしき黒服の女性が登場…。

魔女…!全身黒尽くめの魔女のような女性が目の前に現れました。確かに服黒い!メールでは気づかなかったんですが、ゴス寄りの趣味ようですね。でも顔は結構かわいくて、松岡茉優似です!

「はじめまして!みおさん、ゴスっぽいの似合ってますね〜」
「ありがとうございますー」

ゴスファッションに似合わぬにっこり笑顔。かわいい…。出会い系ではファッションの食わず嫌いはいけません。脱いでしまえば関係ありませんからね笑

「焼き肉いきましょうか〜」
「はい!」

でははりきって一押しの焼き肉店へ…。しかし問題発生!この日は休日。店は混雑で1時間半待ちと伝えられてしまいます。仕方なく他の店に行くことに。こういうことはよくあるので、代案を予め考えておいた方がベターです。

「ここがいいです」

歩いているとみおさんがお店を指差します。ここは…安安ではないですか!

「ここでいいんですか?」
「よく行くし、好きだからここがいいです」

みおさん、リーズナブル女子ですね。
いっぱしの男としては、おいしいお店や高級店に連れていきたいというプライドがあったりするものですが、出会い系ではプライドは捨てたほうがいいです。毎回費用がかさむと長続きしませんし、女子は意外と高級店を求めていなかったりします。というわけで僕は喜んで安安にお世話になります。

焼き肉を食べながら、だんだんと出会い系や恋愛トークに持っていきます。

「みおさんはどうして出会い系やってるんです?」
「彼氏と別れたから勢いで始めました〜」
「そうなんだ、僕も最近彼女と別れちゃって、なんとなくやってるんです」

罪のない嘘は必要悪!もちろん僕に最近別れた彼女などいません。同じ境遇を演じることで女の子の核心に迫っていく手法です!
またこうやってアプリ利用の目的を訊いてみることで、ホテルに誘えるかどうかを見極めています。「なんとなく」とか「勢い」とか言っている子は隙があるので、誘える可能性大です!

「そうなんですね〜私ちょっと変わってるからあんまり出会いなくてー」
「自分らしくて良いと思いますよ〜かわいいし」

それとなく肯定して褒めてあげます。やっぱり女の子は褒められると嬉しいみたいです。それにしても…

トークに夢中になって気にしていなかったんですが、この子、ほんと肉食うな。しかもカルビばっかり。最近油がきつくなってきたアラサーの僕にはちょっと厳しい光景。それでもみおさんは満足してくれたみたいなので万事OK。あとは僕の性欲が満たされるかどうかです!

「みおさんかわいいから、この後ホテル一緒に行きたいです!」

僕はホテルに誘う時は褒め言葉を乗せた直球で勝負します!
みおさんはちょっと驚いた様子でしたが…

「いいですよー」

承諾してくれました!なんでも誘われるとは思っていなかったとか。僕は通常ほとんどHな雰囲気を出さないからか、驚かれることが多いです。

ホテルに到着。池袋はホテル街が駅近なので便利ですね。さぁ魔女のベールを脱いでもらわなければ…。部屋に入ってすぐキスを迫ってみます。
チュッ…がぶっ…!!!

「あっ」

すいません、僕の声です。みおさんにキスを迫ったところ、逆に羽交い締めにされて、首筋を噛まれるというカウンター。Hのスイッチが入るとかなり積極的なタイプみたいですね!

首筋に噛みつかれながらも、なんとかみおさんの魔女服を脱がせようとあがく僕。ボタンを外して服がするりと落ちると…

これはなかなか…!魔女の装いに隠れてわかりませんでしたが、みおさん、立派なものをお持ちのようです。たぶんEかFくらいですね。

相変わらず噛み付いてくるみおさんを引き離して、壁ドンスタイルで首筋から胸の方にかけて攻めていきます。

「はぁ…はぁ…」

みおさんも息が荒くなってきました。不意をついて乳首をつまんでみると…

「ああっ!」

かわいい声が響きます。隙あらば再び首筋を狙ってくるみおさんと攻防すること20分。前戯の時間も煮詰まってきて…

「お風呂、いこ」

かわいい…!お風呂で一通り身体を流した後、裸のままベッドへ。そのまま先程の攻防が始まります。みおさんの下は既にぐしょぐしょ。舐めてあげると…。

「ああああっイッちゃう!」

「え、はや」と思う間もなく、イッてしまうみおさん。めちゃくちゃ敏感で面白いので、噛まれたお返しに何度もイかせます。

「また…だめっっ、もう挿れて〜」

肉食系女子もアソコは弱いんですね。というわけでついにみおさんの中に…

「ああんっ」

みおさん、喜んでくれているみたいです。正常位で何度も突くと、みおさんの性欲に火が。自ら対面座位になって腰を動かしてきます。

「あんっあんっあん、イ、イっちゃう」

腰を動かすリズムに合わせて、絶頂への階段を上がっていくみおさん。そして…!

「あっ」

以上、ごはんもエッチも肉食系のみおさんとのセックスでした。2回戦も終え、数えたら10個くらい歯型があったけど、性欲は満たされたので良かったです。

この後、みおさんとはセフレの間柄に。だいたい月1、2回くらい、会ってセックスしていました。

セフレといっても、「セフレになろう」と面と向かって言ったわけではなく、あくまで友達のように連絡を取り合い、会ったらごはんを食べて、帰る前にセックスするという感じ。大事なのはこまめに連絡をとって、適度な距離感を保つことですね。近づきすぎず、離れすぎずが、セフレのコツなのかもしれません。

最後に今回のデートのお会計を公開します!

PCMAXやり取り:610円(プロフ閲覧10円+メッセージ12通600円)
焼き肉:4000円
ホテル:4000円
合計:8110円

以上、『PCMAXで出会った25歳OLがご飯もHも肉食系だった話』でした。登録したばかりの女の子を狙うのは、業者のリスクもある反面、積極的な子も多いので、見極めができればおすすめです!

PCMAX公式サイトへ

※PCMAXへの登録は公式サイトから2~3分ほどで簡単にできます♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次