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【やらなきゃ損!】クラブナンパを上手に行うテクニック、お持ち帰り体験談

男性の皆さんは普段、夜の遊びとしてクラブに行きますでしょうか?

クラブと聞いて「BGMに合わせて朝まで飲んで踊る場所」や「なんとなくチャラそう」「ギラギラしている男やギャルがたくさんいる」など、色々なイメージが沸くと思います。

この記事では、クラブに行ったことがある人も、まだクラブに足を踏み入れたことがないという人にも、改めてクラブの良さを知っていただければと思います。
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目次

クラブの魅力

クラブの1番の魅力は何といっても、そう、ナンパができることです!

EDMに合わせて踊ることでも、たくさんお酒を飲めることでもありません(笑)
そんなことはあくまでナンパに付いてくるオプションのようなものです。

クラブナンパは繁華街などのストリートでナンパするよりも圧倒的にやりやすく、成功しやすいのです!

しかも、クラブに遊びに来ている女の子はエロ全開のギャルから、キレイ系のお姉さん、清楚な感じのOLなどいろんなタイプの子が存在しています。

クラブに行ったことのない人には「クラブはチャラそうな見た目のギャルしかいない」というイメージを持つ人もいるかもかもしれませんが、実際そんなことはなく、一見真面目そうな雰囲気のかわいい女性も結構クラブに遊びにきたりします。

なので、「ギャルはちょっと怖くて苦手だなあ」という男の人でも、お目当てのタイプの女性がいるかもしれないのでクラブに行かないのはもったいないです!

逆に「エロそうなギャルが大好物」という男性諸君はもちろんクラブに行けばそんな感じの女性との出会いには困らないののでガンガン行っちゃってください。(笑)

クラブに行ったことのある人なら分かると思いますが、クラブの中ではいたるところでナンパが繰り広げられています。

あっちでもこっちでも男が女を口説いています。

もうダンスやミュージックなんてそっちのけで、男たちが女を奪い合う、そんな地獄絵図のようなカオスな状態が日常茶飯事です。

薄暗い空間に紛れて、初対面の男女がいたるところでキスしちゃったりしています。(笑)

有名なクラブや人気のあるクラブほどこの傾向は顕著です。

このようにクラブはナンパをするのが当たり前なので、普段ナンパする勇気がない人でもナンパがしやすい環境と言えます。

むしろ、ナンパしてない方が浮いちゃうぐらいかもしれないので、クラブに行ったら周りの目を気にせずガンガンナンパしていきましょう!

女性はクラブに非日常体験を求める

皆さんは女性がなぜクラブに遊びに行くかを考えたとこはありますか?

もちろん、女友達同士で純粋にダンスやEDMを楽しみたいという女性も一定数いるでしょう。

しかし、多くの女性はクラブで心を解放して刺激的な体験をしたり、羽目を外して遊びたいと考えています。

普段、女性に限らず男性もそうですが、仕事をしたり勉強をしたり、日常生活を送っていると色んなストレスが溜まってくると思います。

仕事の悩み、将来に対する不安、上司や同僚との人間関係、お金の悩み、家族関係の悩み、恋の悩みなど挙げたらキリがありません。

そういった「悩みや不安を一時でもいいから忘れたい!」
そんな願いを叶えてくれる場所がクラブという空間です。

映画館のような薄暗い空間に、気分の上がるEDMが大音量で流れて、我を忘れてみんなで踊って飲んではしゃぎまくる。

日常の悩みや不安から解放されて大人でも子供に戻ったかのように素の自分をさらけ出せる、そんなクラブの魅力に取りつかれて足を運ぶ女性は多いことでしょう。

クラブでお持ち帰りされたい女性は多い!?

さきほど述べましたが、女性はクラブに日常生活では体験できない刺激を求めて足を運びます。

そして、女性もクラブに行けば男からナンパされまくることなんて百も承知で、それでも行くわけです。

ナンパされてもいいということは、女性もクラブに出会いを求めている節が少なからずあります。

気に入ったタイプの男がいれば、仲良くなって、あわよくばお持ち帰りされたい、ワンナイトラブしたいと考える女性は同然のごとく一定数いるわけです。

クラブでお持ち帰りされるなんて普段なかなかできない刺激的な体験ですからね。

クラブは男女の出会いの場ですから女性をお持ち帰りしやすいボーナスステージと言えるでしょう。

クラブ内での立ち回り方

ここでは実際にクラブ内で女性に声を掛けてお持ち帰りを成功させる効率のよいやり方を解説していきたいと思います。

前提としてクラブナンパでは筋肉マッチョの人や背の高い男性が有利な傾向があります。

身長はなるべく厚底の靴を履いて、日頃から筋トレしておくことをオススメします。

まず、クラブに来る女性は最低でも2人組からが多いので、私たち男性も最初は最低でも2人組で行動した方がいいでしょう。

1人でクラブに入るという猛者の女の子はあまり見たことがないです。(笑)

そしてエントランスで料金を支払い、クラブのメインフロアに入ったら、まずはクラブの全フロアを1周してみましょう。

最初はメインのダンスフロアをぐるっと1周して、続いて2階もある場合には2階にも行って、サブのフロアもある場合にはそちらにも足を運びましょう。

クラブナンパを成功させるコツとして、まずは自分自身がクラブの空間に慣れてうまく調和することが大切になります。
ですので、このような行動が必要になるのです。

また、フロアを回ることによって、自分の存在をクラブ内の女性に認識させることができます。

直接話さなくてもこの認識作業によって、あとから女性に声をかける時に「さっき見かけた人」という風に事前に認識させていれば話をきいてもらいやすくなります。

一通りフロアを回ったらここから女性に声を掛けていく訳ですが、目が合った女性にはまず声を掛けて問題ないです。

視線を感じることを目ビームというのですが、目ビームがくるということは相手の女性は男性であるあなたのことがタイプである可能性が高いので、声をかけたらうまくいく確率が高いです。

目が合う女性がいない場合は、近くにいる気になる女性にどんどん声を掛けていきましょう。

深夜に達してない浅い時間だとまだ女性は2人組以上で行動していることが多いので、こちらが2人組の場合は2人組の女性に声をかけます。

片方の女性を自分が担当してもう片方の女性を相方が担当するイメージです。

担当はケンカにならないように声をかける前にあらかじめ自分の相方と決めておくことをおススメします。

早めにライン交換を打診

一通り自己紹介や世間話などのアイスブレイクが終わったら、早めにLINE交換を打診してLINEを交換しましょう。

クラブ内では、ある程度話したのにも関わらず、連絡先の交換を断られることはそうそうないはずです。

そしてLINE交換ができたら、よほどその子が簡単にお持ち帰りできそうな雰囲気を出していない限り、一旦その場を離れ、次の声を掛けるターゲットを探しに行きましょう。

LINE交換したら直ぐにその場を離れる行為を「マーキング行為」というのですが、とにかくクラブナンパの序盤戦でまだ浅い時間の段階では、なるべく多くの女性たちにマーキング行為をしていきましょう。

序盤戦でターゲットを1人に絞ってしまうと、時間の経過とともにネタが尽きて会話がグダってしまったり、そもそもフロア内は大音量の音楽が流れていてなかなかお互いの声が聞き取れず、意思疎通が難しいです。

クラブ内では深い話題の会話をするのはあまり適していません。

そのため、早い時間から1人の女性をホールドしようとすると大抵、時間が経つと色んな理由をつけられて逃げられてしまいます。

ナンパは数のゲームなので、クラブ内でもあくまでより多くの女性に声をかけることを意識していきましょう。

時間の経過とともにある程度のマーキング行為が終了して、終電の時間も過ぎたあたりから徐々にターゲットを絞ってみましょう

狙い目の女の子

中盤戦になってくると最初は友達と来ていた女の子達もバラバラになって1人で行動している女性もチラホラでてきます。

そういった子を狙って相方と分かれて1人で声をかけにいくのもアリです。

また、クラブの雰囲気に何となく馴染めずにいて隅の方にいる女性を見つけたら声をかけると成功しやすい場合もあります。

マーキング行為で話した子を見かけたらその子に再度話かけるのも良いでしょう。

連絡先を交換した中で自分が気に入った子がいれば、LINEでその子に連絡を取って合流をお願いするものアリでしょう。

そしてターゲットを絞ったらあとは、全力で口説きにかかります。

お酒を頼んで一緒に飲むのもよし。スキンシップを取るのもよし。EDMに合わせて一緒に踊るのもよし。キスができそうな子だったらノリでキスするものよし。

そしてターゲットの子とある程度一緒に行動したら、手をつなげる場合は手をつないでクラブ内のある程度静かな場所への移動を促しましょう。

メインフロアから静かな場所へ移動出来たら、お持ち帰りの成功までもう一歩です。

相手の女性がいかに魅力的であるかを伝えてあげて、お持ち帰りしたい旨をストレートに告げましょう。

相手の女性の態度があやふやな場合でもそのまま手をつないで、クラブの外に出られたらお持ち帰り確定です。

クラブナンパはスキンシップがしやすいのである程度の強引さは効果的です。

もちろん、嫌がる女性を無理に連れて行こうとしたら犯罪になってしまうので、相手の反応をよく観察しつつ適切な行動をしていきましょう。

ある程度一緒に行動をともにしたのにクラブ内で静かな場所へ一緒に移動しようとしたら断られてしまった場合は、そのターゲットの女性にこれ以上時間を使ってもお持ち帰りできない可能性が高いので、ターゲットの変更をオススメします。

クラブナンパの利点はターゲットとなる女の子がたくさんいるので、ターゲットの変更が容易にできやすいという点にあります。

中盤戦で無事に狙いをつけたターゲットをクラブの外に連れ出すことができたら問題ないですが、終盤になって、閉店時間が迫っても、ターゲットの子がなかなかクラブの外に出てくれなくて閉店時間を迎えてしまったというケースも訪れると思います。

しかし、閉店時間になってもまだ諦めてはいけません。ここで粘って先ほどまで一緒に行動していたターゲットを再度口説きなおすのもよいのですが、思い切ってその子には見切りをつけて、序盤戦のマーキング行為で連絡先を交換した女の子達にLINEで合流申請をしてみましょう。

ここでまだクラブに残っていた女性から反応があればクラブが閉店した後に合流できたりします。
ここで合流さえしてしまえば、なんだかんだノリと勢いでホテルまで行けちゃったりします。(笑)

このようにクラブナンパは、序盤、中盤、終盤と時間の流れによって立ち回り方を変えていきましょう。

クラブの解放感をうまく利用しよう

せっかくお金を払ってまでクラブにナンパをしに来たのに、いざナンパしようとすると動けなくなる男性を今まで多く見てきました。

ナンパしたいのにできない状態のことを「地蔵」というのですが、クラブまで来ておいて地蔵するのは本当にもったいないです。

そんな地蔵してしまう男性はまずはとりあえずクラブの非日常的な雰囲気を楽しみましょう!

仲間内でお酒を飲んで、一緒に踊るだけでもボルテージが上がってきます。気分のボルテージが上がればナンパに対するハードルも低くなります。

ナンパはそもそも自分が楽しい気持ちじゃないと成功しません。
端の方でモジモジしているのは本当にもったいないです!

EDMとダンスで女性の心をつかもう!

クラブの中盤戦でターゲットの女性を絞って口説くときにはクラブで流れている大音量のEDMを積極的に利用しましょう。

女性をダンスに誘って、EDMに合わせて手をつないで楽しく踊ってしまいましょう!

音に合わせて一緒に踊るという行為は人間の心の距離を縮めやすい行為です。

クラブには無条件でその環境がそろっているのでそれを利用しない手はありません。

楽しそうに無邪気に踊っている男性の姿は女性に魅力的に映ることは間違いありません。

言葉だけがコミュニケーションではない!!

ナンパと聞くと巧みな話術を使って女性を口説くというイメージを持つ人もいますが、言葉だけがコミュニケーションではありません。

表情やジャスチャー、会話と会話の間など、ノンバーバルな面もコミュニケーションの一種です。

クラブは大音量で音が流れているため、そもそも普通の会話をするのがなかなか難しかったりします。こういう場面でこそ、ノンバーバルコミュニケーションを使って女性を魅了していきましょう。

何といってもクラブには最大の武器である「踊り」があります。
小手先の話術はクラブでは封印しましょう。

クラブナンパでお持ち帰りした体験談

数年前のハロウィンの時に、当時の悪友の相方とクラブナンパに繰り出しました。

入場した時間が遅い時間だったので、すでに会場の雰囲気は出来上がっていて最高の盛り上がりをみせていました。

そのなかでダンスに興じている人の輪から少し離れたところで、会場の様子を眺めているポリスのコスプレの若い2人組の女の子たちを見つけました。

相方と一緒にすかさず声をかけました。話を聞いていると普段は保育士をしているようです。

順調にお互い徐々に和んでいき、途中から一緒に女の子とEDMに合わせてダンスを踊りました。

ダンス中はお互いとても楽しく、時間を忘れるように踊っていました。気分が盛り上がってダンスの最中に何回かキスを仕掛けたらキスし返してきました。(笑)

そんなこんなで途中から相方のペアとは分かれて、女の子と2人で踊って時間を過ごしました。

そして、クラブの閉店時間になり、私はその子をターゲットに決めていたので、手を繋いで一緒にクラブを後にし、当たり前のようにホテルまで一緒に歩いていきました。

女の子はちょっと恥ずかしがっていましたが、クラブの高揚感が残っていたのかまんざらでもない様子でホテルまでついてきてくれました。

その夜はコスプレ美女とホテルで濃密な夜を過ごしたのでした。。。

まとめ

以上、クラブで即日お持ち帰りするコツをまとめました。

クラブは雰囲気的にもナンパが成功しやすい場所ナンバー1と言っても過言ではないです。

皆さんもぜひ、クラブに繰り出してナンパしまくってお持ち帰りしまくっちゃってください!!

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