私は一般的な感覚から言うと、変態だと思っています。
変態と言っても「露出狂・痴女」などの部類ではありません…
ほんの少しだけ、人よりも変わったエッチが好きなだけなんです。
世の中には、私の願望を叶えてくれる人もいますが、これまでに付き合ってきた彼氏には言うことが出来ませんでした。
私の趣向を知ってしまった為に別れてしまった！という経験もあります。
そういう時に私は、出会い系を利用して自分の欲求を満たしていたのです。
今回は私が過去に体験した事実を告白していこうと思います。
もし私と同じような趣向の人がいるとすれば、私の体験が役に立つかもしれません。
私の趣向も含めて、興味をもって頂けたなら最後まで読んでみてください。
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出会い系で変態プレイしたキッカケ
私が出会い系をしたキッカケは、当時付き合っていた彼氏に対して、私の願望を叶えて欲しい！と言って断られてしまったからなのです。
私の願望というのは「彼氏に犯されたい！」という物でした。
犯されたい！と言っても、知らない人に無理矢理されるという事ではありません！
彼氏から少し強引にされたい！という感覚なのです。
しかし、彼氏とのエッチは「普通のプレイ」ばかりでした。
エッチをすること自体には、不満は無かったのですが…私からしてみれば、少し物足りないと感じていたのです。
彼氏が下手とかテクニックが足りない等の理由では無く、私の願望とは少しだけ違っていました。
気分的なものなのでしょうが、彼氏は強引にしてくることは１度も無かったのです。
必ず私に許可をとってからエッチを進める！
良く言えば優しい彼氏になるのですが、私には強引にして欲しいという願望がありました。
１度だけ彼氏に私の願望を伝えてみた事があるのですが、彼氏から断られてしまったのです。
彼氏が断ってきた以上、私の願望を叶える為には彼氏以外の男性に叶えて貰うしか方法がありませんでした。
そこで私が思いついたのが、出会い系で私の願望を叶えてくれる人を探す事だったのです。
私が出会い系をしたキッカケは、彼氏に私の願望を叶えて貰えなかったから！でした。
出会い系には変態行為が好きな男性も多い
出会い系サイトに登録をしている男性には、私のように変態行為が好きな男性も多いのです。
実際に交際をしている相手には求められない行為・言えない様な趣向を持っている男性などが多く存在しています。
決してそういう趣味・趣向の人ばかりではありませんが…私の募集に対して連絡をしてきた男性は、変態行為でもＯＫという男性ばかりだったのです。
募集の要件に「少しだけ変わったプレイをしてくれる男性」としていたからかも知れませんが…。
私と同じように、彼女にこういうプレイをしてみたい！と提案して断られたという男性も存在していました。
変態行為と言っても、レベルというか…人に見られる可能性が高い場所でエッチをしたい・アナルセックスがしたい・青姦がしたい等の本物の変態趣味の男性も数人連絡してきたのです。
私に連絡をくれた男性の中でも、こういう類の変態はブロックをしていました。
だって、私がしたいと思っている行為とは違うのですから…。
１番私が「この男は変態だ！」と思ってしまった人は、女性が用を足している（小の方です）場面を見せて欲しいという人です。
どうやらその男性は、女性が用を足している姿を見ると興奮するみたいでした。
さすがに私は、そこまでのレベルの変態ではありませんので、この人と会うことはしてません。
出会い系に登録している男性は、変態行為が好きな男性も多いのです。
私の出会い系で会った男性とした変態行為
SMプレイ
私が出会い系（ハッピーメール<18禁>
）で知り合った男性に求めた行為は、ＳＭプレイでした。
最初にも少し触れましたが、私には男性に少しだけ強引にして欲しい！という願望があります。
その願望を叶えるのに、最適だと思ったのがＳＭプレイだったのです。
ＳＭプレイと言ってもムチやロウソクなどのハードな物は使用していません。
私がしたプレイというのは、目隠しと手錠をすることでした。
目隠しで視界を奪ってもらい、手錠で私の自由を奪って貰う！
それだけでも、抵抗することが出来なくなるので、私の願望を叶える事が出来たのです。
彼氏に使って欲しいと言って断られてしまった行為が、これでした。
相手のしてくる行為が予想出来ない状況というのは、私からすれば興奮してしまうものだったのです。
いつもと同じような愛撫をされている筈なのに、普段の数倍は感じてしまっていました。
私が出会い系で知り合った男性に求めた変態行為の１つは、ＳＭプレイだったのです。
擬似レ○ププレイ
私が出会い系で知り合った男性に求めた変態行為は、擬似レ○ププレイです。
ＳＭプレイを経験した私は、その時に覚えてしまった快楽を忘れることができなくなっていました。
しかも、最初は目隠し＆手錠だけで充分に満足出来ていたのですが、徐々に物足りない感覚になっていったのです。
そこで私が思いついたのが、擬似レ○プでした。
レ○プというのは女性の合意なしでセックスをしてしまう行為ですが、私が求めたのは合意の上で乱暴に抱いて欲しい！というものです。
違いが分かっていただけますか？
知らない人からすれば、完全にレ○プをされている様に見えるのですが、私が望んでしてもらっているので「擬似レ○プ」になるのです。
普通に優しくされるだけでは物足りない感があったので、強引にかつ、乱暴にされてみたかった！
誤解をされてしまわない様に念をおしますが、レ○プは絶対にダメです！
私の願望を、知り合った男性に伝えて（されたら嫌な行為も伝えてありました）擬似レ○プをしてもらいました。
口では嫌・やめて！と言うのですが、実際は嫌がってはいません。
いつもなら感じることのない様な愛撫であっても、乱暴にされているという感覚が良かったのか、気持ち良くなってしまっていたのです。
私が出会い系で知り合った男性に求めた変態行為は、擬似レ○ププレイだったのです。
変態プレイをした感想
私が出会い系で知り合った男性とのエッチで変態プレイをした感想は「メッチャ気持ち良かった！」この一言につきます。
もともと私が持っていた変態の部分を開花させてしまったのです。
それまでは「普通のエッチ」しか経験してませんでしたが、ＳＭプレイも、擬似レ○ププレイもどっちも甲乙つけがたい体験です。
目隠しで視界を奪ってもらって愛撫されると、通常よりも感度が増してしまう上に、手錠で自由を奪われていたので興奮度が凄かった！
（何をされるんだろう？）という感覚もスリリングでドキドキする行為でしたし、逃げることが出来ない状況というのも、私には興奮材料だったのです。
興奮度が高いと、自然と感度UP！
１度体験してしまうとハマってしまいます。
普通にエッチをするだけでは、物足りない変態女子であることを自分自身で気がついてしまったのです。
私が出会い系で知り合った男性との変態プレイをした感想は、メッチャ気持ち良くてハマってしまった！です。
まとめ
私のように、少しだけ普通の人より変態チックな女子も実在していることでしょう。
しかし、これだけは男性に覚えておいてもらいたいです。
「レ○プは絶対にダメ！犯罪ですからね！」
私が擬似レ○ププレイにハマってしまったのは事実ですし、実際に彼氏とのエッチにとりいれて楽しんでいます。
ですが、私も相手が彼氏だから合意をしてエッチをしているのです。
完全なレ○プではありませんから…。
たまに勘違いをしてしまう男性がいるので、そこだけは充分に理解をしておいてください。
話を私のことに戻すと、私の願望を当時の彼氏が受け入れられなかったのは、彼氏がノーマルな男性だったからでしょう。
たしかに、普通のエッチでも充分に満足出来ている女性もいます。
しかし私と同じように、普通では満足出来ない・物足りない！と感じている女子もいるはずです。
そんな女子には「彼氏が願望を叶えてくれない場合には、出会い系などで願望を叶えてください」と教えてあげたいと思っています。
少しくらいの変態行為であれば、願望を叶えてくれる男性は必ず出てくるのです。
たまに、予想よりもハードなプレイを要求してくる人もいますが…。
そういう人とは会ってはいけません！
反対に男性であっても、変態行為を彼女が合意してくれない場合は、出会い系などで願望を叶えてくれる女子を見つけて楽しむのも有り！だと私は思っています。
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