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筆下ろしセックス体験談!変態女子ライターの私が童貞を奪った日の事赤裸々告白

こんにちは、ユイです。
この記事では私が過去に経験した、筆下ろしセックスの実体験談を告白していきます。

ある男の子と出逢い彼の童貞を奪った話です。が、付き合っていたわけではありません。
いわゆるお持ち帰りをしちゃった時のことになります。
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目次

童貞君と出会ったキッカケ

私が彼と出会ったのは、友人同士での飲み会でした。
直接は知り合いではなかったんですが、共通の友人がいたんです。
お互いに初対面だったので軽く自己紹介を済まし、他の友人たちを交えて盛り上がっていました。

その当時の私は彼氏の浮気が原因で別れた直後だったんです。
この飲み会も、そんな私を気遣って開いてくれたものでした。
気心の知れた友人の集まりとあって、いつものノリで私イジリが始まり私の失恋の話になった時だったんです。
周りの付き合いが長い友人たちは、「お前のキツい性格が嫌で浮気したんやろ」などとイジってきていました。

私たちの感覚ではいつものイジリなんですが、彼にとっては私が可哀想だと思ったらしいんです。
「お前らさ、失恋したばかりの女性にそれは無いやろ!浮気はする方が悪いに決まっとるやろ!」と友人たちを一喝してくれました。

この彼の発言に共感を覚えたんです。
私も浮気はする方が悪い!された方は悪く無いという考え方でした。

意気投合!私からホテルに誘った

彼の発言に共感を覚えた私は、彼の隣りに移動して色んな話をしていたんです。
話をしてみると私の考え方と、彼の考え方がよく似ているという事実が分かりました。
食べ物の好みや、好きなスポーツまでも似ていたんです。
私の好きなスポーツを好きだという友人は周りに居ませんでした。

食べ物やスポーツの話で盛り上がり、やがて話題が恋愛になっていたんです。
好きなタイプや恋愛での価値観などの話題になった途端に彼が無口になってしまいました。
「あれ?急に口数が減ったな。何だろう」と不思議に思ったほどだったんです。
それまでの話題では意気投合していたのに、恋愛が話題になった途端に静かになってしまいました。

「気分でも悪くなった?大丈夫?」と体調を心配した私に対して答えた彼の言葉は意外なものだったんです。
「大丈夫。ただ、恋愛はしたことが無いからよく分からないんだ」と答えました。
話を聞いてみると、彼は恋愛ごとに奥手で好きな女性を口説く勇気が無いタイプの男の子だったんです。

「えっ!じゃあ童貞君てこと?」と分かりきった質問をしてしまいました。
当時20歳でしたから、童貞や処女なんて周りに居なかったんです。
私も当然ですが処女ではありませんでした。
その場にいた友人たちも皆んな経験済みだったんです。

こういう事には個人差もありますが、興味がない訳ではなくてチャンスが無かっただけだと思った私は、彼に聞いてみました。
「あのさ、女の子としたいとか思うんだよね?チャンスがあればしたい派?」と質問していたんです。

私がこう聞いたことには理由がありました。
もし、彼が童貞を卒業できるならしたい!と思っていたら私が卒業させてあげようと思っていたからなんです。
「そりゃあ、出来るんならしたいけど…」と返事をしました。

彼の返事を聞いた私から
「私で良かったら卒業させてあげるよ?彼氏も居ないし…別に付き合えとかも言わない。ただしても良いかな?って思ったんだ」
と誘っていたんです。
彼は「本当に良いの?俺したこと無いから多分下手だよ?」と真剣に言ってきました。
私は彼の真面目さが気に入り、2人で飲み会を抜け出してホテルに向かったんです。

いざ!筆下ろしセックス

ホテルの近くまで来たのは良いんですが、どこにしようかと私が考えていると彼が急に積極的になり「あそこでよくない?」とホテルを決めてしまいました。
正直どこでも違いはあまり無いんですが、出来れば行ったことが無いホテルに行きたかったんです。

彼にそのホテルを選んだ理由を聞いてみると、ホテル街に立っているのが恥ずかしかっただけでした。
(童貞ってそんなものなんかな?)と少し可愛く思ってしまったんです。
部屋に入った途端に緊張してしまったのか、彼の挙動がおかしくなりました。

私から離れて行くんです。
「ここまで来て緊張してきた?離れてたらいつまで経っても出来ないよ」
私に促される形でやっとそばに来てくれました。
彼の緊張をほぐすためにも先にシャワーを浴びてきてもらったんです。

シャワーから出てきても、まだ緊張の色が見えたので「一緒に入る?」とからかってみました。
顔を真っ赤にして断られてしまったんです。
からかうのもほどほどにして、私もシャワーを済まして彼が座っている隣りに座りました。

彼から手を出してくることがなかったので、仕方なく私から彼を押し倒してやったんです。
こうして私は彼の童貞を奪ってしまいました。

筆下ろしセックスを終えて感じた3つの事

①童貞君の初々しさがたまらなく可愛かった

彼はHの経験も無ければ、キスすらも経験が無かったんです。
少し触れただけのキスで、すでに反応していました。
私が舌を入れると身体がビクッとこわばっていたりしていたんです。

私に触れる手つきもぎこちないし、力加減も遠慮ぎみな所なんかも初々しくて胸がキュンとなってしまうほどだったんです。

私が彼のモノを触った時なんて、「え!ウソ!そんなとこ触るの?」とか口では言いながら私の手の動きに合わせて自分から腰を使ってましたから…素直に気持ち良いって言えなかったんだと思います。
それらの全ての反応が私には新鮮で、すごく可愛く思えました。

②セックスの主導権を握れる

童貞君とセックスをするのは私自身にとっては初めての経験だったんです。
いつもなら主導権は男の子にとられていました。
男の子の良いように身体を弄ばれて、愛撫もそこそこに挿入され私が感じだす頃には男の子が終わっていることがほとんどだったんです。

でも彼はどうしたらいいのかすら分かっていなかったので、私がリードして手とり足とり教えてあげるしか無かったんです。
女の子が気持ち良くなれるポイントや、刺激する強さなどを1から指導していました。
最初こされ恐る恐る愛撫していた童貞君でしたが、中盤になる頃には要領を覚えてくれたんです。

何をするにも私が指示を出さないと進まないので、「次はこうして!」などと童貞君の手を私の身体にあてがっていました。
いつもと違い、私が気持ち良くなれるまで愛撫を堪能させていただいたんです。

そろそろ彼のことを気持ち良くしてあげようとしたんですが、さすがに童貞君!すでにパンパンに膨れあがっていました。
私が少しだけ口で刺激をすると「もうヤバいから辞めて!」と断られてしまったんです。

口でイカれては卒業させてあげられないので、挿入することにしたんですが…童貞君は自分で私に挿れることが出来ませんでした。
私が上になって自分で挿れることになってしまいました。
「下から腰動かせる?」と聞いたんですが、初めての感覚でいっぱいになっていたんだと思いますが「無理!気持ち良すぎ」と言われてしまったんです。

結局すべて私が動き、無事に童貞を卒業させてあげることが出来ました。

③思い出になった

私にとっても彼とのエッチはいい経験になったんです。
なかなか童貞君と出逢うことなんてありませんでしたから、男の子でも初めての時は緊張してしまうことや、愛撫の仕方も理解していないものなんだと分かりました。

彼とはあの時1回きりになってしまいましたが、筆下ろしの相手になってあげれたことは今でもいい思い出として、私の中に残っています。

まとめ

女の子は初めての時に緊張してしまうことは自分が経験しているので理解していたんですが、男の子でも初めての時は緊張するんだという事を知れたのは私にとっていい勉強になりました。
愛撫の仕方すら分かっていない男の子に、自分好みの仕方を教えこむのって結構楽しいもんだと思ったんです。
男の人が女の人を調教したくなる気持ちが少し理解できるようになりました。

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