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40代の出会いは思った以上に活発でエロいことが満載です

みなさんは40代と聞くと、どういう想像をするでしょうか。中年、おっさん、おばはんと言われ、もう若くはないと諦めている姿を想像するでしょうか?

ところがですね、40代は活力も財力もあるんです。そして、恥じらいもなくいろいろなエロいプレイを楽しんでいるんです。これから出会いを始めようと思っている40代の皆さんは、この記事を読んでぜひ、私と同じ世界に来てください。20代、30代の方々は、今後の人生を楽しむための参考にしてください。
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40代との出会いに使っているサイト

エロい人妻を狙うなら、ハッピーメール(18禁)がおすすめです。

ハッピーメールには体と心の充足を求めている40代女性が多く登録しています。

40代で出会い系に登録している人は、99%エッチ目的と考えて大丈夫です。未婚でまじめな出会いを探している人は、もっとちゃんとした有料会員のサイトを使っています。

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出会い系サイトで40代と出会う方法

まずはハッピーメールのプロフィール検索で年齢のフィルタをかけます。そのとき、40代でフィルタをしてはいけません。30代前半~後半の人を探します。40代の方はちょっとずつサバを読んで出会い系に登録していますし、あまりに若い年齢で登録しても会ったときにダマしたと言われるので、ほどほどの年齢で登録しています。

次に、女性が求めている男性の年齢、外観、身長などから、自分に合う人を絞り込んで、手当たり次第にメッセージを送ります。

ハッピーメールはメッセージ送信1通50円(女性会員はメッセージ送信無料)かかりますが、40代の出会い探しは数回のやりとりで話はまとまるので、200円、300円はケチるほどではないですよね。コーヒーの値段でエロい女性と出会えるなら安いものだと思います。

相手から返事があったら、最初は「食事とかどうですか?」って軽い挨拶から始めてください。最初から、「エッチしませんか?」とがっつくのはやめておきましょう。さすがに引かれます。

メッセージでお互い会う日の調整が決まったら、あとは会う場所を決めて、いざ出陣という流れになります。お互い大人なので面倒な駆け引きがないのが、40代の出会いのいいところですよ。

40代女性と出会った体験談

これまでに10人くらいの40代女性とお会いさせていただきましたが、その中でとくに印象に残っている2人について体験談を書きたいと思います。

40代女性との体験談1

「ひとみさん(仮名)」。42歳。スレンダー美女。好きなプレイはクンニ攻め。

私が出会い系を始めたのは30代後半だったのですが、そのときはまだ、プロフィールの年齢と実年齢が違うということを理解しておらず、普通に自分と同年代を見つけたつもりでした。

何回かメッセージやり取りをして、非常に丁寧な言葉遣いだったので、頭の中では勝手にセレブな人妻を想像していました。

仕事が終わった後の20:00に大型スーパーの駐車場で会って、私の車に乗り換えてホテルへ向かいました。彼女はショートカットで、背が165cmくらいあるすらっと美人です。しかも、服の上からでも膨らみがわかるくらいのオッパイの持ち主で、会った時からテンション上がりまくりでした。

シャワーを別々に浴びて、ベッドに腰かけて、少しだけ話をすると、ひとみさんは日中仕事をしているキャリアウーマンで、高校生のお子さんがいる普通の主婦でした。

「思ったよりおばさんで怒ってない?」
「いや、全然。というか、こんなにきれいな人が出会い系で相手を探しているのかと、ビックりしてる」(本当に美人だった)
「またまたぁ。でも、ありがとう。メッセージでも書いたように、私はナメめられたいんだけど、いいのかな?」
「もちろん。丁寧に舐めさせていただきます」

彼女は激しいSEXよりも、じっくり舐められるのが好きとのことで、私の願望とビンゴでした。みずから、「ドMなので」、と笑いながら言う彼女がとてもかわいかったので、夢中になって舌で全身を舐めさせていただきました。

まずは耳たぶ、つぎに首筋を少ししつこく軽いキス。くすぐったそうにしているけど、左手で確認すると、乳首が硬く立っています。

そのまま下がって乳輪周辺をなめ、先端は焦らしに焦らしたあとで、ピンっと舌ではじいてやりました。「アン」と大きくのけぞる彼女。そのあとは、右の乳首、左の乳首を交互に舐めながら、徐々に吸い付くペースを上げていきます。すでに彼女の呼吸は、マラソンのように荒くなっています。

そして、いよいよあそこへ侵攻です。あきらかに濡れていて、いやらしい香りが漂っています。

「どうしてほしい?」
「舐めて」
「どこを」
「。。。意地悪しないで」
「言わないならしないよ」
「。。。栗を。。。舌で」

正直なところ、こっちが我慢できないくらい彼女はエロい状態に燃え上がっていたので、言葉が終わるか終わらないかのうちに、あそこへ突撃してしまいました。

舌を栗にあてて周辺からぐるぐる円を描くように陰核を舐め上げると、彼女は大きくのけぞります。暴れる腰をしっかり抱いて、執拗に舌で攻め続けます。彼女はあっという間に上り詰めて、一回目のアクメを迎えました。

でも、こちらは容赦しません。そのまま栗を唇で挟んだまま、舌でぐりぐり陰核を攻め続けます。イッたばかりの彼女は狂ったように声をあげながら、あっというまに2回目のアクメを迎えました。

そのあと、ぬるぬるになったあそこを舐め、蜜を吸い出し、舌を伸ばしてあそこの入り口を出たり、入ったりします。決して長い舌ではありませんが、出たり入ったりするのがすごく気持ちよかったと後で言ってくれました。

そのまま69の体勢になり、私のも口でしゃぶってもらいます。すでにガウパーで先端はぬるぬるでしたが、彼女は嫌がることもなくすんなりと口にほうばり、やさしく首を動かしてカリの部分を丁寧に舐めてくれます。

彼女のエロい姿にこちらはビンビンでしたので、少しの刺激でもとても気持ちよく、私も1分ももたずに白液を彼女の口のなかに放出させていただきました。

あらかじめ舐めプレイのみで合意していましたので、この日は挿入なし。Lineを交換して、次回また会う約束をして帰りました。

ひとみさんとはその後、2回ほどお会いしました。例によってクンニでしつこく攻めた後、ゴム有で挿入。どうやら膣の中ほどに敏感ポイントがあるらしく、奥を突くよりも入り口から中ほどまでを後ろから攻めると何回でもイってしまいます。

恥じらう年齢でもないので、お互いに自分の性感帯や敏感ポイントを教え合って、しびれるような快感を得ながら満足のいくセックスを楽しみました。

40代女性との体験談2

「リンさん(仮名)」。45歳。ぽっちゃり。好きなプレイは手首拘束、目隠し、バイブ攻め

リンさんは、私が熟女との出会いにだいぶ慣れてきたころに、彼女の方からメッセージが来ました。プロフをみると特に特徴的なことは書いていなかったのですが、最初からエッチ目的の出会いをしたいと申し入れがありました。

こちらももちろん、エッチ目的で出会い活動をしていますので、すぐに会う場所、日にちまでを決めました。わずか3往復のメッセージで完了です。

お会いしたのは土曜日の昼間。お子さんが部活でいないし、旦那はゴルフなので、絶好のフリータイムとのことでした。

1回目に会ったときは、普通にホテルでエッチして、終わった後にお互いの体を洗い合って終了という、ごく普通のSEXをしました。

そのあと、服を着てソファで煙草を吸いながら少し話をすると、拘束されることに興味があるという話になりました。彼女はいろいろな経験をしていて、コスプレ用の服もタンスの奥にしまってある(前のセフレが看護婦好きだったらしい)し、電マで潮を噴くまでイカされたこともあるそうです。だけど、拘束プレイはしたことがないという話でした。

それならばということで、次回は拘束プレイを約束しました。

インターネットで手枷、足枷、首輪の3点セットを購入し、バイブも細め、普通の2本を購入。写メを送ると、彼女からは今すぐ会おうと返事がきました。さすがにそれは無理なので、「週末にね」、と返信。彼女からは泣き顔スタンプ。でも、週末まで妄想させておきます。

ついに土曜日になってさっそくホテルイン。ベッドの上に新品の拘束3点セットとバイブたちを並べると、すでにソワソワしています。拘束してほしいの?と聞くと、彼女はコクンとうなずきます。

急いでシャワーを済ませて、道具の待つベッドへ戻ります。

まずは手枷を片方ずつ手首にはめます。両手首に革の手枷がついたら、両方をクリップで接続。これで彼女の両手の自由を奪いました。

つぎに、右足首、左足首に足枷を装着し、こちらは金属の棒にクリップで固定します。彼女の脚は金属の棒で邪魔されて、閉じられなくなりました。

ここまで、わざとゆっくりセットして彼女の顔を見ると、すでに目がウルウルしています。さらに、あそこもぬるぬるに光っているのが見えます。まだどこも触っていないのに、体の芯は熱々になっている様子がわかりました。

最後に、トドメの目隠しです。彼女は恐怖というよりも、嬉しそうにじっと私の目を見つめています。

準備が整い、キスから乳首ナメ、脇ナメなどをしながら下の方へ移動していきます。触らなくてもわかるくらい、オマンコからは秘蜜があふれ出ています。

あそこは尋常じゃないくらい熱々です。蜜をそうっと指ですくいながら、栗に擦り付けてあげます。そして、ゆっくりを指を入れて、折り曲げた中指の先を上の壁に沿ってゆっくり引き抜きます。

彼女は悲鳴とも、嗚咽とも言えない「オオウ」というような声をあげてよがります。暑く煮えたハチミツのような愛液もあふれ出てきます。

つぎに、用意していた細いバイブをゆっくり出し入れ。時々奥まで差し込んで2、3回奥をついて、入り口まで戻します。彼女は首を横に振ってイヤイヤをしながら体をしならせています。
何回かバイブ攻めを繰り返してあげると、やがて小さく震えてイってしまいました。

最後に普通サイズのバイブです。ヴゥゥゥという音と振動が響くと、彼女が緊張したのがわかります。そうっと入り口にあてがって、ずぶずぶとゆっくり挿入し、途中で押したり引いたりをしながら、徐々に奥まで進んでいきます。

彼女は完全に身を預けて、バイブの動きに合わせて腰を動かします。抜き差しをするたびに大きな声をあげてよがっています。

身体をうつぶせにして、腰を高く持ち上げてバックからバイブをズンズン動かしてあげると、おしりの穴までひくひくさせながらすぐに頂点までイってしまいまいた。

さらにそのまましつこく突き続け、立て続けに2回ほどイッたところでピューと潮をふいて、ぐったりとなりました。

ゼイゼイとしている彼女の目隠しを外してあげると、まぶしそうにしながら目を閉じて、呼吸が整うまでくたっと寝ていました。こちらまで幸せになるくらい、すっきりした顔をしていました。

その後、彼女とはまだ1回しか会えていませんが、2回目のときは頭の上に両手を拘束して、バイブと私のもので計3回、こってり犯してあげました。これからも彼女とは、長いお付き合いになりそうです。

40代の出会いの魅力

40代の男女の出会いには3つの魅力があります。

【1】恥ずかしいプレイでも貪欲に要求してくる

若い女性は恥じらいがありますし、プライドもありますよね。自分から願望をなかなか言い出しませんが、本当はエッチなことをやってほしいんはずなんです。その点、40代の女性はすでにSEX経験も豊富で、いまさら恥じらう必要がありません。ストレートに、してほしいプレイをお願いしてくれます。

男性側も経験豊富なので、求められたことに的確に対応できるスキルと財力があります。やりたいプレイの種類も多いので、女性のあらゆる欲求に対応できますよね。

【2】テクニック

お互いに男性、女性の扱い方がわかっています。どう攻めると気持ちいいかを知っていますので、気持ちよく頂点まで駆け上っていくことができます。がつがつシゴクだけの若い女の子、ズンズン突くだけの若い男性より、老練なテクニックの40代のセックスの方が格段に気持ちいいんです。

【3】気持ちの余裕

求めているものが「心の隙間を埋めるもの」なので、相手に対してやさしくなれますし、乱暴にやるだけということがありません。究極的には体の快感が目的ですが、ゆっくり、じっくりお互いに気持ちを高め合うので、心の深い満足感も得られます。

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40代との出会いで気を付けること

プロフ検索から約束まで

会社や家庭などに時間を拘束されるので、頻繁でタイムリーなメッセージやりとりは難しいです。少し気長に相手の返事を待ってあげる余裕が必要です。

だまし

プロフに記載する年齢は、実年齢から5歳低めくらいにしておくべきだと思います。
サバを読むのはこの年齢になると当たり前ですが、実年齢よりも10歳もわかく登録すると、悪質なだましだとして通報されることもあります。

エチケット

お互いに大人なのでしっかりとした対応はできると思いますが、相手を尊重しない、自己中心的な態度はやめてほしいです。長い関係を維持できるように、お互い相手にやさしくしましょう。

おわりに

いかがだったでしょうか?
40代の男女の出会いは、大人特有のエロい世界があります。若い時のような数で勝負ではなく、ひとつのプレイをゆっくり、深く楽しむことができます。スローセックスを楽しんでください。

いい出会いを見つけましょう。

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