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人妻体験記!デパ地下でアルバイトしてた頃に人妻と・・・

これは私がまだ大学生の頃、地下デパートの食品売り場、いわゆるデパ地下でのアルバイトをしていた頃の話です。

私は、常に3人1チームで試食品の提供などを行っていたのですが、そのチーム内の1人である、ユミさんと出会いました。

ユミさんは当時32歳の人妻で子供はおらず、旦那は昼夜問わずで仕事に就いているため1人の時間が長く、そのためアルバイトを始めたそうです。

しかし、当時、大学生であった私にとって人妻という女性へのワードは非常に興味があり、アルバイト上、細かい連絡を必要とするため(シフトの時間割など)連絡先を交換していました。

正直、最初の出会いからユミさんのことは意識していました。
髪は黒髪ロング、体形はスリムで胸は少し小さめだが、顔も同じく小さく明るい性格でとても話がしやすかったからです。

初めて2週間も経たない頃、シフトの関係で私もユミさんも仕事の後での打ち合わせに参加し、その後何気ない会話から食事を共にすることになりました。
そこから一気に親密度が高まりました。
その中では、ユミさんはお酒を少し飲んだからなのか、旦那への不満が多く聞こえたことも事実です。

数日経たずである晩、ユミさんからいきなりの電話がありました。
普段はなかったため、少し戸惑いもありましたが出てみるとけっこう酔っている様子。

旦那が仕事のため、誰も相手にしてくれないとのことで長電話につき合わされることになったのだが、どんどん私への質問が増えてくる。
「彼女は今いないの?」から始まり「どんな人が好きなの?」「年上の人には好意は持つの?」など、明らかに好意を抱いてくれている様子で電話途中から嬉しくなるばかりでした。

しかし、その会話の途中から少しずつ違和感を覚え始めます。
会話がだんだん途切れて、ユミさんは少し声を詰まらせたり、時より息遣いが荒いこともしばしば。そう、後日談ではありますが、この時、ユミさん自分でクリをいじっていたそうです。

翌日、普段通りにアルバイトへ行くとユミさんから食事に誘われました。
食事というより、人気の少ないバーのようなところへ誘われ、ゆっくりとお酒を交えながら話が進みます。

ユミさん「昨日はごめんね?つい電話しちゃって・・・」
私 「いや、いいんですよ。それより色々不満もあるみたいなので、俺でよかったら話相手になりますよ?」
そう切り返すと酔った状態ではあるがご機嫌な様子で私の横へ身体が当たる距離まで詰め寄り座り、会話が弾んでいき、下ネタを交えていったところ、

ユミさん「もしよかったら今日旦那いないから、もう少し家でゆっくりしない?」と。
これはさすがに男であれば察しがつきます。
色々な場面で遊ぶことも多かった私はコンドームも持っていたのであっさりOKします。

ユミさんの家はマンションの4階、かなりいい土地に広い間取り、旦那さんの働きに感激しながらリビングのソファへ座ると、ユミさんも隣に座りだします。もうここまで来ると、なにもなしで帰るなんて有り得ませんし、ドキドキするこの場面にかなり興奮します。

ユミさん「こういうの、経験したことある?」と既に求めている様子だったため、私も一気に切り込んでいきます。
私「こういうのはあまりないですよ?それに、ユミさん旦那さんいるのにね」そう言いながら肩を抱き寄せてみるとユミさんは抵抗もしません。

ユミさん「人妻なんて嫌いでしょ?興味もないでしょ?」とわざとらしく言うので、
私「人妻さんのほうが楽しめることも多いでしょ?だって、旦那さんにこんなこと言えないだろうし。」そう答えながら髪を撫で、耳にキスをしていきます。

ユミさんは静かに吐息を漏らし始めます。
ゆっくりと耳から首へキスし、髪も撫でながら優しく身体を撫でていきます。
旦那さん以外にというのは経験ないんだろうと思い、

私 「旦那さん以外の男にこうやって愛撫された経験あるの?」と聞くと、
ユミさん「結婚してからはこんな経験ないし、旦那とも最近は・・・」とすっかりエッチなスイッチが入った様子です。
私 「じゃあココも触られることも最近は無かったんだ?」と言いながらジーンズの上からユミさんのアソコからクリにかけてゆっくりなぞっていきます。

すると、ユミさんの吐息は我慢できなくなり次第に大きな喘ぎ声へ変わっていきます。
何度も、「恥ずかしい」と繰り返しながらも身体は私に委ねるほど寄りかかっています。

もう私も我慢できないのでそのままベッドへ行き、軽く押し倒すようにユミさんをベッドへ寝かせ、少しわざとらしくではあったが、強引にキスしながら服を脱がせていきます。

ユミさんはもう抵抗する気が無く、下着は自ら脱いで、電機まで消してくれました。

私 「ユミさん素敵だね。綺麗だし、相手にされないなんて信じられないよ」などと褒めながら今度は全身を舐めたりし愛撫を続けるとユミさんのアソコはもうトロトロになっています。

それに気づいたユミさんは堪らず、「あまり舐めないで?恥ずかしい」というけれど、それで引き下がれませんし、もっと気持ちよくしてあげたいという気持ちもあったため、クリをキスしながら吸い付いてみました。

するとユミさんは足をガクガクさせながらそれだけでイってしまいました。
久しぶりだったのか、かなり身体をくねらせながら悶絶している様子に私は耳を舐めながら手マンしていきます。

ユミさん「まだイったばかりだから」そう言いながらも興奮している様子。
私 「でもこういうの好きでしょ?久しぶりにイけて気持ちいい?」と囁くと恥ずかしがりながらも頷きながらユミさんからキスしてきました。

今度はユミさんから何度もキスをしてきて、私の身体を愛撫し、フェラまでしてきました。
そして、ユミさん「こんなに元気いい硬いチンチン久しぶり」ウットリした表情で見つめながら丁寧に舐めていく姿に興奮していると、ゴムもつけずに私の身体の上に乗ってきました。

ゴムをつける準備を思っていた時、ユミさんはゆっくりと自らワレメを開きまさかのナマで挿入してきました。
これにはかなり焦り、私は「ゴムしないと」と言ったが話を聞くことなく、奥まで挿入し、ユミさんは大きな喘ぎ声と共に再びイき果ててしまいました。

ユミさんのアソコの締め付け具合で本気でイっているのがよくわかりました。
ですが、ゴムは私にとっても必須だったのでゴムを装着し、今度はユミさんの腰を支えながらサポートしながらの騎乗位。

時にはユミさんの腰を強く抑えながら突き上げたりするとユミさんは身体全部で感じているかのような動きをしながら何度も突いていきます。

私 「そんなにシたかったんだ?旦那さん以外のチンチンで喜んじゃうんだ?」などど質問をするたび、ユミさんは恥ずかしがりながら頷き、アソコもキュッと締め付けてくる姿に堪らず、ユミさんのアソコを突き上げるように騎乗位し、気持ちよさのあまりそのまま射精しました。

本当であればもっと他のプレイも楽しみたかった、そう思いながらゴムを処理しようと思ったらユミさんはザーメンがついたままのチンコにご奉仕フェラ。
私はこれが一番興奮しました。

私 「そんなことまでしてくれるの?」
ユミさん「下品な人妻は嫌い?」など言いながら舐め続けてくるので、優しく頭を撫でながら、

私 「ユミさんにここまでしてくれるなんて思わなかった。嬉しいよ?」と言いながらユミさんをケアしてしていきました。
この体験を機にユミさんとは時間が合う時は何度もこういう関係を続け、私が大学を卒業するまでユミさんとの関係は続きました。

後日談ではありますが、ユミさんは今回のプレイから察しがつきますが、かなりエッチなことが好きで、時にはドキドキさせるような野外プレイなど様々なプレイをしました。

このような女性に巡り会う機会は正直、少ない体験ではあると思いますが、アルバイトからの出会いじゃなくてもいろいろな場面でも出会いは必ずあるということはいえると思います。
その中でも特に印象深い女性のユミさんについて書かせて頂きました。

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