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運転中にフェラした体験談、白昼の国道で彼をイかせた時の話

こんにちは、ユミです。

私は付き合っている彼氏にフェラをするのが好きなんです。
フェラが好きというよりは、彼氏が感じている時の反応を見るのが好きという方が大きいかな?

今までに何回も男の人をフェラしてイかせてきましたが、1度だけイレギュラーな環境下でフェラをした事があります。
ほんの遊び心(イタズラ心)から、ちょっかいを出してしまったんですが…。

今回はその時の私が体験したことをお話ししたいと思っています。
もし私と同じようなことをもくろむ女性がいたら、辞めておいた方がいいですよ!
何故そんな事を言うのかについても触れておきますね!
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目次

運転中にフェラした体験談

運転中にフェラしたキッカケ

私が当時付き合っていた彼氏が運転していた車で、2人で乗っていた時の話です。
わりと長距離の移動だったので、私は窓の外(流れていく景色)を眺めてボケーっとしていました。

そんな私の様子を彼氏が確認して「助手席に乗っているだけなんてヒマ?」と聞いてきたんです。
運転中にあまり話かけても、集中力が欠けてしまって危ないかな?と思っていたのと、普段の生活圏内外の景色だったので、風景を見たい気持ちで外を眺めていただけなんですが、彼氏は私が退屈していると感じたのでしょう。

「ヒマじゃなくて、景色が普段と違うから見てただけだけど…。退屈だったらイタズラしてもOK?事故る?」
私は普段から、彼氏にイタズラを頻繁にしていたんです。

イタズラといっても、彼氏のモノを手で刺激をして大きくする!大きくなってきたら、少しだけフェラをして刺激を加えて後は放置する!
そんな事をしていたんです。

今考えれば、刺激するだけして、放置するなんてヒドイ事をして遊んでいたんだと反省するんですが…当時は彼氏の感じている表情や、我慢している時の仕草を見るのが楽しかったんです!

「事故りはしないだろうけど、今はあかんで!まる見えやし、まずいでしょ。外やで?」と返事がきたんです。
つまり、見えなければある程度のイタズラはしても良いと許可を出していました。

彼氏もして欲しかったのかもしれません…。
私は彼氏からの承諾を得たと判断をして、彼氏の股間をパンツの上から刺激してあげたんです。

少し刺激をしてあげると、彼氏の股間が硬さを帯びて大きくなってきます。
大きくなったことでパンツがキツそうだったので、パンツから出して私の口に含んであげることにしたんです。

私のイタズラ心が、運転中の彼氏にフェラをしたキッカケでした。

運転中のフェラは意外と難しい

運転中のフェラって意外と難しいんです。
フェラですから当然彼氏の股間に顔を埋める事になるんですが、車のハンドルと彼氏の股間の距離があまり広くありません!

狭い空間の中でフェラをしないとダメなんで、自分の動きが制限されてしまっていたんです。
その上、自分の身体もシートベルトで固定されていたのでやりずらい!と思っていました。

右折・左折・カーブの時なんかは、ハンドルを切りますから、私の頭がハンドルにつくことが無いようにしないといけなかったんです。
とにかく狭い!あんなにも狭いとは思っていませんでした。

いつもであれば口で咥えながら手でも扱いていたんですが、それができなかったんです。どちらか片方でしか、刺激を加える事ができません!
手でするよりも、口で咥えて刺激をしてあげた方が感じてもらえると思って、無心でフェラをし続けていました。

フェラをしてあげる時は、ある程度の広さが必要だと身をもって知ることになったんです。
運転中のフェラがあんなにも難しいとは思ってもみませんでした。

イかせたけど彼のマグマは車内に散乱

私の頑張り?もあって、何とか彼氏をイかせてあげることは出来たんですが、
私が口を離した瞬間に彼氏がイってしまい、彼が放出したマグマが車内に散乱してしまったんです!

大惨事でした。
車内が彼の放出した液体の匂いに包まれるし、車内の至る所に散乱してしまい、後処理が大変だったのです。

せめて事故る原因にならない様にと思い、フロントガラスに飛び散ってしまった液体を最初に拭き、彼氏のパンツに付いてしまった液体を拭き取ってあげていました。

こんな所にまで飛ぶの?と言いたくなる様な範囲にまで飛び散っていたんです!
男性の精液というのは、女性が予想している以上に飛ぶものでした。

運転中のフェラはオススメしない3つの理由

【1】事故の原因になる

運転中のフェラは、事故の原因になってしまう可能性があります。
実際に私がフェラをしている最中にも、彼氏が急ブレーキを踏んだりアクセルを踏みこんでしまったりしていたんです。

彼が感じている証拠ではあるんですが、身体に力が入ってしまうと当然アクセルやブレーキを踏む足にも力が入ってしまいます。
ハンドル操作もそうですが、判断能力が鈍ってしまうんです。

自分の股間に与えられる刺激に集中してしまい、運転に集中することが出来なくなってしまいます。
運転中のフェラは集中力が欠けてしまうので、事故の原因になってしまうんです。

【2】誰かに見られる可能性

私がフェラをした時に乗っていた車はワゴンタイプの車だったので、普通の車体よりは高さがありました。
軽自動車などからでは見える心配はありませんでしたが、トラックなどの車体が高さのある車からは見えていたと思います。

信号待ちなどで停まってしまうと、余計見られる可能性が高くなってしまうんです。
走行中であれば、一瞬しか見る事が出来ないので安全(笑)ですが…。

いつ停車するのかを確認する事も出来ませんし、周りをどんな車が走行しているのかも把握する事ができていませんでした。
おそらく1人や2人の人には見られていたのかも…。

運転中のフェラは、いつ誰に見られるのか分からないんです。
特に昼間などの明るい時間帯は、見られてしまう可能性が非常に高い行為だと思っています。

【3】車が揺れる・衝撃等でイチモツをケガさせる可能性

運転中のフェラは、彼が感じてくると車の揺れが激しくなってくるんです。
私の動きも速さを増してきますので、当然ながら車に伝わる揺れが徐々に強くなっていきます。

後続車からすれば、小さい子供でも乗っていて暴れているんだろうか?と思ってしまうほど車が揺れてしまうんです!
その上、車が揺れる事で私が誤って彼のイチモツを噛んでしまう可能性も大きくなります。

実際にヤバ!少し歯を立てちゃった!という事が、何回もあったんです。
甘噛み程度にしか感じていなかったみたいですが…。
車内でフェラをすると、考えているよりも車の揺れが大きくなり、その衝撃で彼を傷つけてケガをさせてしまう可能性が大きいんです!

まとめ

以上が私が経験した、運転中の彼氏をフェラでイかせた時の体験談になります。
私のイタズラ心から始まった行為は、結果として後始末で大変な思いをすることになってしまいました。

彼氏の車だったから良いものの、彼が放出した液体の匂いがリセッシュ等を振り撒いても、しばらくの間消える事が無かったんです。
彼は自分の精子の匂いを嗅ぎながら、運転する事態になってしまいました(笑)

アッ!別に怒られたり、文句を言われたりはしませんでしたよ。
いつもと違う状況でされた事が、イケナイ事をしている様な感覚になって余計興奮していたのかも…。

1度大変な思いをしてからは、車の中でフェラ・エッチをすることはしていません!
もし、昔の私のように車の中でフェラをしてみようかな?なんて思っている人が居たら、絶対に辞めておいた方がいいですよ。

狭いし、危ないし、人に見られてしまうかも知れないし…こんな危険な行為をわざわざしなくても良いと思います。

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