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女子大生体験談|真面目で几帳面なJDとのエッチ体験告白

私は一時期、週末は友人の経営するバーへ行く時期があり、その時に出会った女子大生、ゆいちゃんとの体験話です。

カウンターでゆっくりとお酒を飲んでいると、女性が二人来店し、人も賑わっていたこともあり、私の横へ案内されてきました。
横目で見るとショートの黒髪でとても小柄ではあるがオシャレな女性でした。

私は1人でのお酒だったため、バーの店員である友人と会話をして楽しんでいたが、こういうお店の場合は横の人との会話にもなるものです。
女性二人の話を聞くとなんと女子大生。
それも卒業に向けた、卒業論文の制作中であり、非常に時期的な部分から期限が迫っているが、なかなか進行しない部分からストレス発散のため飲みに来た、とのことでした。

私も経験があるので少なからず理解はできたし、多少ながらのアドバイスをしていくと1時間もしないで意気投合するようになりました。
また、卒業にあわせての進路なども含めると序盤は真剣な会話。

それでも恋愛の話なども交えていくと、お酒で酔うほどの量は飲まないがかなりノリがいい様子でした。
そんな中、ゆいちゃんと一緒に来ていた女性は彼氏が迎えに来たことにより状況が変わりました。

実はゆいちゃんと一緒に来ていた女性には彼氏がいて、丁度近くでバイトしていたため彼氏のバイトが終わるのを待っていたそうです。
本来であれば、ここでゆいちゃんともサヨナラの予定かと思ったが、私もノリの良さから気に入った部分もあり、私「もう少し飲まない?」と尋ねるとまさかのOKをもらいました。

私の友人も他のお客との接客についていたため、私とゆいちゃんの会話が続きました。
大学卒業間近で彼氏とも別れてしまったことなども聞き、冗談半分で私「途中までの論文見せてよ?」と言ってみたら、ゆいちゃん「家そんなに遠くないからいいよ?」とあっさり。

私はこんなチャンス滅多にないと考え、思い切ってそのままゆいちゃんの住むアパートへ行くことにしました。
ゆいちゃんは少し酔った状態で自宅へ招き入れてもらったが、部屋はかなり綺麗にしている様子で確かに机には参考書など几帳面に整理されている様子でした。

几帳面(真面目)な女性は実はエッチなことが好き。
これは私が経験した中でも間違いなく言えることだったので、もしかしたエッチなこともこのままいけるかも?と期待を抱いていました。

すぐに目的である卒業論文を見ながらある程度のアドバイスをし、お酒が入っていてもしっかりとメモをとるゆいちゃんに真面目さも感じて可愛らしさ見えてきました。

しかし、ゆいちゃんもさすがに酔いが冷めていた様子だったので、このままボランティアで帰るしかないか。と考えていた時、ゆいちゃんは「もう少し話しませんか?最近だとなかなか出会いもなくひたすら勉強の毎日だったので。」と寂しそうに呟くのでチャンスがあると思いました。

そのままゆっくりとゆいちゃんと部屋にあったお酒を飲みながらすっかり私のことも安心してくれている様子でした。そのまま少しずつエッチな会話へ進めていきます。

するとジワジワと恥ずかしがる様子のゆいちゃんに興奮しますが堪えながら会話を進めていき、トイレで席を離れ、戻ってきた時にあえてゆいちゃんの横に座ってみました。
ここで避けられるようであれば帰ろうと決心していましたが、避けるどころか私へ寄りかかってきます。

そのまま私は「さっき知り合ったばかりなのに家まで招きいれちゃってよかったの?」と少し心配しながら尋ねると、ゆいちゃんは「だって会話も楽しかったし、今だって楽しいからたまにはいいでしょ?こんなこと最近だとずっとなかったし」と返してきます。

ここで一気に切り返していくしかないと踏んだ私は「じゃあ最近はエッチなこともしてなかったからストレスも堪って余計にムラムラしてるんだ?」と聞くとゆいちゃんは一気に顔を赤くさせながら「恥ずかしいこと言わせないでよ」と笑いながらも恥じらいを隠せていません。

「ムラムラしたらどうしてるの?1人で触ってるんでしょ?」と問いかけるとゆいちゃんは「だって・・・」と言葉を詰まらせます。
私はゆっくりとゆいちゃんを横で抱き寄せながら髪から身体を撫でていきます。

するとゆいちゃんから大きな吐息が漏れ始めました。
ゆいちゃんは「ゾクゾクしちゃう」と言いながら抵抗もありません。

私は「たまにはいいんじゃない?」とだけ耳元で囁くとゆいちゃんは小さく笑いながら頷きます。
電気を消してベッドへ行き、今度はゆっくりとキスしながらゆいちゃんへたっぷりの愛撫を始めていきます。

すでにゆいちゃんは服を脱いでいて、胸の小ささに恥ずかしさを持っているようでしたが、私はそういう恥じらいを感じる女性が可愛く見えて仕方ありません。

「小さくても可愛いおっぱいじゃん」と言いながらゆいちゃんの手を軽く押さえながら乳首を舐めていきます。するとゆいちゃんは「恥ずかしいよ」と言いながらもすぐに乳首を硬くさせていくので私は「でも気持ちいいんでしょ?立ってきてるの自分でもわかってるくせに」と言うと、ゆいちゃんは返答せず感じている様子です。

また、乳首がけっこう感じやすいタイプだったためそれだけでかなり足もモゾモゾさせていました。
そろそろ下にも進もうと思い、ゆっくりと下へ手を伸ばしていくとゆいちゃんは私の手を掴み、ゆいちゃん「恥ずかしいからちょっと待って?」と慌てて一言。

これは濡れてるんじゃないかと思い、キスで口を塞ぎながらワレメへ手を伸ばしていくと既にトロトロの状態。あまりの感度の良さに驚きましたが、指でワレメを触るだけで私の指にたくさんの愛液がつきます。

「こんなに濡れてたら手まんもいらないぐらいだね」と言うと、ゆいちゃんは恥ずかしくて何も言えません。
ゆいちゃん「だから恥ずかしいって言ったでしょ」と少し恥ずかしがりながらも怒っている様子にすかさず私は「じゃあ愛撫なしで挿れてみる?」と言いながら正常位の体勢になりゆいちゃんの足を広げます。

すると暗闇でもうっすらと見えるゆいちゃんのアソコからは愛液がたっぷりと溢れているのが見えます。ゆいちゃんもそれに気づき、ゆいちゃん「恥ずかしいから見ないで」と言うので愛撫なしでそのまま挿入していきました。

するとゆいちゃんもシーツを強く握りながら声を我慢している様子で私は「ほら、愛撫なしでも全部入ったよ?」と言うとゆいちゃんは思わず「気持ちいい」と声を上げて感じています。

「愛撫なしは経験ないの?」と聞くと、ゆいちゃんは「経験無いけどすごく気持ちいい」と荒い息遣いのまま答えてくれます。
そのまま一気に腰を振ると部屋中に愛液のぶつかる音が響きます。
その音にも興奮しますが、アパートという環境から必死に声を我慢させているゆいちゃんに私はとても興奮し休むことなく激しく腰を振り続けました。

入る度にゆいちゃんの中は強く締め付けてくるのを今でも覚えています。
激しく何度も腰を振ってると途端にゆいちゃんは悶絶しアソコが熱くなるのを感じました。
イったのかと思いましたが、確認するとシーツがベチョベチョになってました。

「もしかして潮吹いちゃったの?」と聞くとゆいちゃんは「こんなの初めて」と潮吹き初体験だったそうです。
アソコはヒクヒクさせ、シーツも濡らしてしまったゆいちゃんはもう放心状態でゆいちゃんの身体のどの部分を触っても反応してしまうほど敏感になっているところも可愛くてたまりません。

今度はバックの体勢にさせるも腰に力が入らないということなので、私がゆいちゃんの腰を抑えながらのバックにゆいちゃんは再び悶絶していきます。

ゆいちゃんは何度も「声が漏れちゃう」と言いながらもバックの気持ち良さが気に入り、自分でも腰をゆっくりと振るようになってきました。
そのリズムの良さに私も興奮し、さらにゆいちゃんの身体を起こすような格好まで支え上げで突き上げていくと奥までしっかりと挿入され、アソコが一気に締めてきました。

その感覚に私も限界で、私は「ゆいちゃんイキそうだけど、俺も出そうだよ」と伝えるとゆいちゃんは「もうイっちゃう」と叫ぶような喘ぎ声でイってしまいました。

またそれと同時に私もゴムの中ではあるがゆいちゃんの奥で果ててしまいました。

ぐったりな様子のゆいちゃんが可愛く、その後は優しくベッドの中でキスを交えながらの会話が続き、朝まで私もゆいちゃんと過ごしました。

その後の関係は、ゆいちゃんは無事、大学を卒業し地方での就職は決まっていたため、数回連絡と身体の関係はありましたが、ゆいちゃんの引越しと共に現在に至るまで会っていませんが、ゆいちゃんのルックスからは想像できない潮吹きやバックでの悶絶した顔と声、やはり几帳面(真面目)な女性は実はエッチなことが好き。この持論は今回も間違いではなかったと確信する女子大学生とのエッチな体験談でした。

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