熟女は性欲が強いって本当？30代主婦から性欲全開で求められたエピソード

2022年7月7日

この記事をおすすめしたい方

熟女の性欲について知りたい！という方
熟女が好きだけど、出会いがない。どこで出会えるの？と疑問を持っている方
熟女のエッチなエピソードが知りたい！という方

などなど・・・

そんな方に是非読んでいただきたい記事になっています。

＜本記事の著者について＞
記事を書いている私は、20代前半に15個上の主婦と酔った勢いでエッチをして以来、熟女の性欲の強さ、乱暴なほど攻めてくるエロさに惹かれ、見事に熟女好きの仲間入りに。以来、ナンパや出会い系を駆使して、およそ10人の熟女との経験を持ちました。

それでは早速内容に入りたいと思います。
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熟女は性欲が強いって本当？

結論から先に申し上げますと、「本当」です。
実際の私の経験からもそうですし、人間科学的な観点から見ても、全世代のなかでも熟女と言われる30～40代が最も性欲が強くなる結果が出ています。

女性は30代から性欲が強くなる

科学的には、35～40歳が最も性欲が強い時期といわれています。
その理由は、女性体内の女性ホルモンである「エストロゲン」が減少し、男性ホルモンである「テストステロン」が増加するためです。
このテストステロンが性欲を強くし、性衝動を活発化させるホルモンなんです。

一般的に、30代から女性は10代・20代で性に対して、恥ずかしさや抵抗感があって我慢していた分、男性ホルモンの増加に伴い、自分から積極的にセックスを求める傾向にあります。

セックスレスで悩む主婦もいる

また、30代以降の女性の特徴として、結婚し、子育てを経験するなか、その多忙さと夫婦生活のマンネリ化から、旦那とのセックスをしなくなっているという人が多い点が挙げられます。

女性は年齢とともに性欲が増していく一方で、男性は年齢とともに性欲が衰退していきます。
その反比例な事象により、熟女はその性欲の行き場を旦那とは別の男性に求めるという構図が出来上がるのです。

また、結婚当初は、旦那と熱いセックスをしていて、開発され、セックスの気持ちよさを知ってしまったが、数年後旦那とのセックスレスにより、快楽を求め、若い他の男性に身体を捧げるという傾向もあります。

実際、20代ではセックスの時に気持ちよさを演技で表現していたが、30代になり、本当の気持ちよさを知り、さらなる快楽を求めて出会い系にハマるという女性も多くいるようです。

更年期から閉経の流れでも性欲が強くなる女性もいる

なかには、閉経までの流れで「妊娠しなくてすむ」という考えで、性欲が高まる女性もいるようです。
また、ホルモン的にも、閉経をすると女性ホルモンは少なくなりますが、男性ホルモンはそのままか増加する傾向にありますので、それが性欲を強める原因にもなるようです。

さらに、脳内のドーパミン分泌量も関係しています。ドーパミンの分泌量は長くても約3年で、分泌がされなくなると、さらなるドーパミンの分泌を求めて新たな出会いを求めます。
つまり、30代から性欲が強く、様々な男性に出会いを求めてきた女性が閉経まで至ると、既に脳内のドーパミンの分泌を求める、いわゆる「セックス中毒」になっている場合もあります。

熟女から性欲全開で求められたエピソード

さて、冒頭でも少し言及した私の初めての熟女の熱いセックスを経験したエピソードを紹介したいと思います。

私が20代前半の頃、バイト先の忘年会に参加した日のことです。同じくバイト先に務めていたパートの女性（当時30代後半、黒髪ロング、Ｄカップ、細身で鼻立ちが高い美人系）が忘年会が終わっても自身の車の中で代行を待っている様子でいました。
私は、まだ会話がしたりないというノリで、助手席に乗り込み彼女の隣に座りました。
話を聞くと、旦那と最近仲が良くなく、家に帰りたくないので代行も呼んでないとのこと。

それなりにお酒の入った彼女を横目でみると、その顔は頬が少し赤らみ、息も少し荒い様子で、そのエロスな雰囲気から私の興奮は高まっていきました。

会話が少し途切れたところで、彼女に顔を近づけ、キスを迫ると、最初は少し抵抗をしたものの、唇が合わさると、すぐに受け入れ、むしろ彼女から舌を入れてきました。彼女の手が私の背中に回り、自分からディープキスを求めてきました。「ヂュプ・・・ギュプ・・・」とエロい音を立てて、キスを重ねる２人。長い間キスをした後、後部座席に移動して、カーセックスを始めます。

彼女の服を剥がし、たわわに膨らんだ胸、しかし年齢とともに少し垂れ下がってきている胸が露わになり、すぐさま私はしゃぶりつきます。さらに、下半身も露わにすると、すでに濡れ濡れのヴァギナがありました。彼女のクリトリスを軽く触ると、自分から腰をくねらせ、「早くいれて・・・」とすぐに快楽を求めてくる彼女。

その要求にはすぐに答えずに、太ももや下腹部などを優しく触り、舌を彼女の乳首から首筋にかけて、這いずらせ、焦らします。
「あぁん・・・早くいれてぇぇ・・・」とさらに要求していくる彼女。ここでようやく指を彼女のその極限まで濡れ、パンティにその液が滴るほど濡れたヴァギナに挿入します。それと同時に自分の男性器を彼女の口に押し付け、無理やりフェラをさせます。
すると彼女は私の男性器を口に含みながら「きもちいい・・・もっと・・・」と嬉しそうに求めてきます。

そこで、挿入している右手の指を激しく動かすとさらに彼女の声は大きくなり、ついに彼女のヴァギナから大量の潮が吹き出します。
後部座席には、その液体が大量にかかりますが、自分の車ではないので、知ったこっちゃないとさらに手マンを続けます。

しばらくして、我慢できなくなった私は、すぐさま彼女のヴァギナに男性器を挿入し、激しくピストン運動を繰り返します。
彼女の表情を伺うと（これを待っていたの・・）とばかりに妖艶かつ恍惚な嬉しそうな泣きだしそうな顔をしていました。
「本当にエロい変態な女だな・・・」と彼女の耳元でささやくと、彼女はさらに興奮したのか身体をくねらせ「エッチな女でごめんなさいぃぃ・・・」と謝ってきます。
謝りながらも下半身はびちゃびちゃに濡れています。Ｍっ気も性欲も全開の彼女を気絶寸前まで激しく挿入し、最後には彼女の中に大量の精子を出しました。