【女子が解説】おっぱいの触り方！愛撫が大事な理由、スゴイ気持ちいい触り方解説

女性のおっぱいを触る時ってどうしてますか？
男性の中にはAVなんかの影響で力任せに激しく揉んだり、いきなり敏感な乳首を触ったりしている人がいるでしょう。

相手の女性にもよるでしょうが、激しく揉まれたりいきなり乳首を触られると気持ち良いどころか、痛みを感じる人もいるんです。
じゃあどうやって触れば良いのか？と考えてしまう男性も多いでしょう。

実は、女性が感じるおっぱいの触り方というものがあるんです。
これまで何も考えずに女性のおっぱいを触っていた男性には、自分の触り方が合っているのかを確認して欲しいと思います。
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おっぱいへの愛撫が大事な4つの理由

女性のおっぱいを触って愛撫をするのには、大事な理由があります。
ただ単純に男性が触りたいから触る！というだけの理由ではありません。
女性からすれば、セックスをする場合にはきちんと理由を理解した上で愛撫をして欲しい物なんです。

【1】性感帯のかたまりだから

おっぱいというのは、女性の性感帯のかたまりとも言える場所です。
乳首が性感帯だというのは、男性でも把握しているでしょう。
しかし女性のおっぱいには、乳首以外にも性感帯が存在しています。

乳輪と呼ばれる場所も乳首同様に感じることが出来る部位ですし、脇の下から下乳の横の部分にある【スペンス乳腺】と呼ばれている部位でも感じることが出来るんです。

スペンス乳腺と呼ばれている部位は、おっぱいのGスポットともいわれる場所になっています。
そこを開発すれば、女性は乳イきをする事も可能になるんです。

スペンス乳腺を開発する場合には、手のひらで撫でるようにさすったり、手のひらで優しく押す感じにして愛撫をしていきます。
このように女性のおっぱいには、乳房全体・スペンス乳腺・乳輪・乳首といった性感帯が集中しているんです。

性感帯が集中しているおっぱいだからこそ、セックスをする場合には愛撫が必要になります。

【2】エッチな気分になれるから

女性はおっぱいを男性に触られると、エッチな気分になることが出来ます。
男性が女性のおっぱいを触ってくる場合には、そのままセックスをするのが普通でしょう。

おっぱいを触られたことによって、セックスをすることで与えられる快楽を想像してしまう場合があるからなんです。
また、おっぱいを男性に愛撫されることで女性の身体が火照ってきてしまい、自然とエッチな気分になってしまいます。

男性がおっぱいを触ってくる時には、すでに濃厚なキスをしている場合が多いでしょう。
キスだけでも感じることが出来る女性は、おっぱいを触られることで完全にエロモードに切り替わってしまうはずです。

セックスをする場合、女性をエッチな気分にする必要がある為に、おっぱいを愛撫する必要があります。

【3】愛液が分泌するから

女性はおっぱいを愛撫されて感じると、愛液を分泌することが可能です。
男性を受け入れる為には、充分に愛液を分泌しておく必要があります。
挿入をしようとしても、女性が濡れている状態でないと挿入自体が困難になってしまうでしょう。

乾ききった女性の膣内に頑張って挿入をしたとしても、お互いに気持ち良くなることは難しいものです。
男性側は気持ち良くなれたとしても、女性が痛がってしまいセックスを続ける事は出来ません。

セックスでお互いに気持ち良くなる為には、女性が充分に濡れている事が必須条件になります。
女性を濡れさせるには、感じさせるのが１番です。

おっぱいは性感帯のかたまりですから、愛撫を丁寧にしてあげれば自然と女性は愛液を分泌してしまいます。
愛液を分泌させる為に、おっぱいを愛撫する必要があるんです。

【4】愛情を感じるから

女性はおっぱいを触られると愛情を感じることが出来ます。
男性に優しく揉まれる事で、「自分を大切に扱ってくれているんだ」「愛情を注いでくれているんだ」と感じることがあるんです。

触っている方の男性は、女性への愛情を込めて「気持ち良くしてあげたい！」と思うでしょう。
その感情が触り方（優しく揉まれる場合）を通じて女性に伝わります。

逆におっぱいの触り方が荒々しい場合には、不機嫌なんだ・イライラしているな等という感情も分かってしまうんです。

おっぱいの触り方

おっぱいの触り方には、女性が感じることが出来る触り方と、感じるどころか痛みすら感じる触り方があります。
男性からすれば同じだと思ってしまうでしょうが、女性の立場から言わせて貰えば全然違うんです。

痛いと感じているのに続けられても…もう触って欲しくない！とさえ感じてしまいます。

女性が悦ぶ触り方

これらの触り方をされると、女性は気持ち良くなってしまいます。

後ろから抱きしめられながらおっぱいを触る

女性を後ろから抱きしめられながらおっぱいを触ることで、女性を気持ち良くすることが出来ます。
抱きしめた直後におっぱいを触るのではなく、愛情を伝えながら触ったり、キスを交わしつつ優しく触って下さい。

女性はこの体勢で触られる事で、男性が勃起をしているのをお尻や腰で察知する事が可能になります。
それを確認出来れば、自分に対して興奮してくれているんだと理解出来るんです。

自分で興奮してくれていると感じる事によって、女性は男性の愛情を確認する事が出来るうえに、エロいスイッチが入ってしまいます。

キスをしながら触る

キスをしながら触るというのは、先程の触り方と酷似していますが、向かい合ってのパターンです。
最初はチュッと触れるだけのキスをしてから、徐々に濃厚なキスへと変化させていきます。

濃厚なキスを交わしながら、そっと女性のおっぱいに手を置いてみて下さい。
女性が思わずビクッと身体を仰け反らせてしまう場合もあるでしょう。
そういう場合は、すでにキスで感じてしまっている事が多いんです。

エッチな雰囲気で触る

エッチな雰囲気で触るというのは、女性と見つめあっていたりイチャイチャとしている雰囲気の中で触るというパターンになります。
おっぱいを触る場合には、エッチな雰囲気というのは必須条件の１つです。

居ないとは思いますが、女性に対して「おっぱい触らせて！」と雰囲気もなく言うのはNG行為になります。
女性のおっぱいを触るのは、必ずエッチな雰囲気で触ること！というのを忘れてはいけません。

優しく揉む

女性のおっぱいを触る場合には、優しく揉むことで気持ち良くしてあげることが出来ます。
セックスの途中で女性から強く揉んで欲しいと要求される場合もあるでしょうが、それ以外の場合は、必ず優しく揉んで下さい。

女性の身体というのは、いきなり強い刺激を与えても感じることが難しいものです。

女性の反応を確認しながら刺激の強さを変える

おっぱいを触る場合には、女性の反応を確認しながら刺激の強弱をつけていくことで気持ち良くしてあげることが出来ます。
女性の身体が火照り出したら、優しい刺激だけでは物足りなくなってくるんです。

終始同じ強さで触られていても、正直言って足りない！・気持ち良くなれないと感じています。
女性が優しい揉み方で感じだしたら、少しずつ強く揉む等の変化をつけて下さい。

耳や首すじ等にキスを落としながら触る

おっぱいを触る場合には、耳や首すじ等の違う場所をキスで愛撫しながら触ると、女性は気持ち良く感じてしまいます。
濃厚なキスを交わしながらのおっぱいへの愛撫でも良いですが、たまには違うパターンも欲しくなってしまうんです。

女性の開発具合によって、耳や首すじで感じるかどうかは違ってきますが、おっぱい以外の場所を愛撫しつつ触ることで女性の身体を火照らせ、感度を上げることができます。

女性が嫌がるおっぱいの触り方

これらの触り方をすると、女性からは嫌がられてしまうでしょう。

エッチな雰囲気も無しで触る

女性が悦ぶ触り方の反対バージョンになります。
エッチな雰囲気やイチャイチャ等が一切無い状況で、いきなりおっぱいを触られてしまうと、女性は嫌がることになるでしょう。

下手をすると「いきなり何？」と軽く拒否をされてしまう場合もあります。
私の場合には、エッチな雰囲気も無しでおっぱいを触ってこられると、思わず手を叩いてしまうんです。

一種のセクハラと同じ扱いをされてしまう！と思って下さい。

わしづかみをする

おっぱいを触る場合にわしづかみをしてくる男性は、女性に嫌われてしまうかもしれません。
女性の身体は繊細なつくりになっているんです。

繊細なつくりの身体を、突然わしづかみされてしまっては一気に引いてしまうでしょう。
男性でも、ペニスをいきなりわしづかみされると嫌だと感じるはずです。

乱暴に揉む

おっぱいを触る場合には、乱暴に揉んではダメです。
AVなどでは、女優さんのおっぱいを指が食い込むほどに強く揉んだり、高速で揉みしだいたりする場面があるでしょう。

しかも、そういう場面で女優さんが気持ち良さそうにしているでしょうが、実際には気持ち良くなんかありません！
ある程度感度が高まった状態で乱暴に揉む場合や、女性が乱暴に揉んで欲しいと求める場合以外は、優しく揉むというのが、女性を気持ち良くさせる触り方なんです。

最初から乳首を触る

おっぱいを触る場合に、最初から乳首を触るというのはNGです。
何度も触れていますが女性の身体というのは、少しずつ高めていってあげることが重要になります。

乳首というのは敏感な性感帯の１つですが、最初から刺激を与えていい場所ではないんです。
個人差もありますが、最初から乳首を刺激されることで不快に感じる女性もいます。

乳首への強い刺激をする

おっぱいを触る場合には、乳首への強い刺激をするのはNGです。
男性でも、ペニスをいきなり強く刺激されれば痛いと感じるでしょう。
女性の乳首と、男性のペニスは同じように刺激をする必要がある部位になります。

焦らし気味に優しく刺激をしてあげ、徐々に刺激する方法を強くしていくのがベストな触り方になるんです。

おっぱいを触るのにおすすめの触り方

おっぱいを触るのにおすすめの触り方というものがあります。
個人的な意見が大半を占めてしまいますが、女性であれば大抵の場合は当てはまるはずです。

女性のおっぱいを触る機会があれば、是非取り入れてみて下さい。

ブラジャーを外して服の上からおっぱいを触る

ブラジャーだけを外して服の上からおっぱいを刺激することで、服に乳首が擦れていつもと違う快感を得ることができます。
服の上から触る場合には、いつもより若干強めに揉んでも大丈夫です。

フェザータッチで触る

肌に触れるか触れないかのくらいで手を動かし、おっぱいを触る方法です。
最初はくすぐったいと感じるんですが、徐々に気持ち良く感じてしまう触り方になります。

手のひらで包み込むように触る

おっぱいが大きい女性にはあまり効果がないかも知れませんが、男性の手のひら全体でおっぱいを責める触り方になります。
優しく、ゆっくりと触られることで、女性の気分を高めるというメリットもあるんです。

焦らしながら触る

おっぱいを触る場合には、多少焦らしを入れられることで感度が上がってしまいます。
特に散々おっぱいを揉まれてから、乳首を触って欲しいのに焦らされていると、いざ乳首を触ってもらった時に軽くイってしまう女性もいるでしょう。

舌の感触を変えて舐める

おっぱいを触るのには、舐めるという刺激の仕方もあります。
舌先で舐められる場合の感触と、舌の広い部分で舐められた場合の感触は違う物です。

男性でも女性にフェラをされた時に舌先で舐められるのと、舌の広い部分で舐められるのとでは、感じる刺激が違うのが理解出来るでしょう。
おっぱいを舐める場合には、舌先での刺激と広い部分での刺激を使い分けて下さい。

まとめ

女性のおっぱいを触る場合には、優しく触ってあげて下さい。
感情や本能のままに強く刺激をしてしまっては、気持ち良く感じさせる前に痛みを与えてしまう場合もあるんです。

エッチな雰囲気で優しく刺激をしてあげることで、女性の身体を火照らせ、感度を上げてあげることも可能になります。
強く刺激をするのは、女性から求められた場合だけに留めておくのが良いでしょう。

おすすめの触り方で紹介した触り方をしたことが無い男性は、是非１度試して見てください。
女性からもっと激しくして欲しい！とおねだりをされるかも知れません。

女性から求められた場合には、極力応じてあげるのが良いでしょう。
セックスが気持ち良かったと感じたら、もう一度したい！と思ってもらえるはずです。