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スナックはセックスできる!コツと体験談

男性なら誰しも「非日常な空間でセックスしてみたい」と考えるもの。

しかし、よくあるAVの企画物にあるようなシチュエーションでのセックスを実現させるのはなかなか難しいです。

特に「お店の従業員とのセックス」なんて夢のまた夢のようなシチュエーションです。
しかし意外にも夜のお店、特にスナックではこの我々の夢をかなえてくれるチャンスが眠っています。

今回は私が実際に体験した事実と、そこで味わった快感を余すことなくお伝えします。
また、どのようにスナックで働く女性を口説くのか、成功するためのコツ、そして注意点まで詳しく解説していくので是非最後までご覧ください。
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目次

スナックに対する概念を捨てる

これはどんな小手先のテクニックよりも最も重要な要素です。

スナックという場所はキャバクラなどとは違って「上品にお酒を嗜む場所」もしくは「そこで働くママさん達と楽しくお話をする場所」というイメージがあります。

確かにそれは正しいと言えるでしょう。お店自体も小規模ですし、より「お友達」のような感覚で通うことができるのもスナックの良いところです。

しかし、そこで働く女性のスタッフも、「スタッフ」ということを除けば純粋な「女の子」です。

スナックというとやはり「堅い」というイメージがあ流のも事実です。

お客さんの年齢層が若干高いことや、ママ達が上品であったりすることでその空気感を生み出していますが、あなた次第で口説くタイミングを見つけることだってできるし、もちろんセックスすることも可能です。

なのでまずは「普通の女の子」というマインドを持ってスナックの女の子達と関わるように心がけましょう。

きちんと段階を踏む

常連になる

やはりスナックで女の子を口説こうと思ったら、まずはそのお店に足繁く通うことを怠らないようにしましょう。

いくら自分の好みの女の子に出会えたとしても、相手はあなたのことをどう思っているのかまではわかりません。また会ってすぐにアフターに誘おうものなら、場合によってはママから出禁をくらう可能性もあります。

ママ達はそこで働く女の子を守ることが最優先です。そのため、あなたが軽い男だと感じた場合はそういう処置も厭わないのです。私自身はそのような男性を見たことはありませんが、ママから直接そういう話を聞いたことがあるので、男性は気をつけなければいけません。

そしてその「軽い男」と思われないために「常連」になることが必要になってきます。

スナックではキャバクラと同じように「アフター」が存在します。しかし両者には若干の違いがあります。
これは私の経験上ですが、キャバクラでのそれは「男に貢いでもらう」という女性側の下心がついてまわり、なかなか心からお酒を楽しむということはできません。

一方でスナックの女性とのアフターはシンプルな「男女のお酒の席」という雰囲気があるので純粋にその時間を楽しめるというメリットがあります。

そのため、スナックで働く女の子と仲良くなってアフターに行く際は、まずその「単なる常連として、2人でいる時間」を存分に楽しむようにしましょう。

ママと仲良くなる

これもスナックの女の子とセックスするためには避けては通れないところです。
先ほども少し触れましたが、ママにとって、女の子たちを守ることは最優先事項です。
なので、ママに嫌われてしまうと、女の子たちからの評価も低いままです。

そのために、常連になっていく過程のなかで、確実にママと仲良くなるように努めましょう。
また、ママと仲良くなれると、たとえ初めは女の子からの評価が高くなくても「ママが仲良くしてるから良い人なのかも」と女の子たちに感じてもらえる可能性もあります。

さらにママと仲良くなれれば、ママの方から「このお客さんならうちの子をアフターに付き合わせても良い」と思ってもらえるので、あなたの意中の女の子を誘いやすくなります。

お店では決して女の子だけに集中するのではなく、ママにも意識をおきながら過ごしてみてください。

とにかく時間をかける

出会い系サイトや道でナンパしたような女の子とは、少し飲みに行ってすぐホテルに持ち込むことも可能ですが、スナックで仲良くなった女の子とは「とにかく時間をかけて2人で過ごす時間を作る」ということが非常に重要になります。

スナックの女の子とセックスするためには常連になることが大事だと説明しましたが、アフターのときもその心を忘れてはいけません。
まるで付き合っているカップルのように、2人で飲みに行ったりご飯に行く回数を増やすようにしましょう。

そして女の子からもママからも信頼されて初めてセックスまで持ち込むことができます。

ただのセフレではなく、あくまでもお店やママとの関係性があってこその関係だということを忘れないようにしましょう。

ママにはバレないようにする

お店の子とあなたが体の関係になることを許してくれることもありますが、なかには良く思わないママもいます。なのでもしお店の女の子とセフレになれたとしても絶対にママには言わないほうが無難でしょう。

女の子にもママには内緒にしてもらうように約束できるとなお良いです。
私の場合はきちんと口に出して「ママには内緒にしようね」と言って女の子とセックスをするようにしているので、今まで一度もママから問い詰められたことはありません。

もし女の子がママにあなたとの関係について相談してしまったら、場合によっては出禁になりかねないので、ここはきちんと約束しておくようにしましょう。

スナックセックス体験談

①アフターからセックスまで

これは私が20代前半の頃の話ですが、バイト先の先輩が行きつけだったスナックでの出来事です。
私はもう初めから「スナックでセフレを作りたい」と考えていたので、とにかく自分好みの女の子を探そう!と思っていました。

私にとって先輩に連れて行ってもらったそのお店が人生初のスナックだったので、少し緊張しながらもお店に入りましたが、一番最初に話しかけてくれたその女の子に一目惚れしてしまったのです。
「これは絶対モノにしたい」と思い、先ほど説明したような段階を踏んでいきました。

その子やママに嫌われてしまうとセックスどころか「2度とこの子に会えなくなる!」という危機感から、アフターでは6〜7回まで一切手を出さず、紳士的な対応を心がけていました。

そしてようやく8回目に2人でスナックを出た時私から彼女に「ホテル行かない?」と誘うと二つ返事で受け入れてくれました。
それから彼女とは一年半にわたって関係を続けました。

結局私が引っ越すタイミングで彼女とは会えなくなりましたが、今でも2ヶ月に1回ほどは連絡を取り合う仲なので、いつか私が地元に戻ればまた会えるのではないかと密かに楽しみにしています。

②閉店後にママと

①の経験から「ママと仲良くなることの重要性」を感じていた私ですが、もともと熟女が好きだったことが影響して「ママとセフレになりたい」と思うようになりました。
あれから他県に引っ越した私は、そこで常連になれるようなお店をさがしました。

そして4軒目に入ったお店で40代の自分好みのママを見つけることに成功したのです。
そこに10回ほど通ってすっかりママとも仲良くなれたある日、お客さんが私を合わせて3人だけの日がありました。
私以外は一見さんだったので、他の2人は早々に帰り、0時をすぎた頃にはママと私の2人っきりになったのです。

ママが「もうお客さん来ないだろうから今日はもう閉めようかな」と言ったあと、「お店閉めて2人で飲もう」と私を誘ってくれたのです。
てっきりどこか別のお店に行くのかと思っていましたが、そのまま私の隣に来て飲み始めたのです。

1時間ほど楽しんだあと、彼女からのボディタッチも増えてきたので、私は思い切ってキスをしてみました。心の中では「出禁になってもいい」くらいの覚悟をしていましたが、ママもだんだんヒートアップしてきてそのままソファでセックスに及びました。

こんなことを経験したことのなかった私はかなり興奮し、そのまま2回セックスをしてお店を後にしました。
その後から、現在もお客さんがいない時は2ヶ月に1回ほど彼女とのセックスを楽しんでいます。
いつまで続くのかはわかりませんが、お互いが求めているうちはこの関係を続けていこうと思っています。

さいごに

今回はスナックの女の子をどうやってセックスまで持ち込めるかについて解説していきました。
とにかく大事なのは「お店との関係性を大切にする」という考えを持つことです。

この記事を読んでいる人のなかには、これまでもいろいろな女性とのセックスを楽しんできたという人もいると思いますが、ことスナックの女性に関してはより慎重になりましょう。

またスナックはあくまで「楽しくお酒を飲む場所」だということも忘れずに、節度ある行動を心がけましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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