こんにちは、ユイです。
普通にクンニをされるよりも気持ち良くなれる手段があるのを知っていますか？
クンニをされて気持ち良くない女性は少ないはずです。
男性の方も、女性がクンニで気持ち良くなってくれる姿を見ると興奮してしまうでしょう。
パイパンの状態でクンニをされる（する）と、女性は感度がUP・男性は興奮度がUPしてしまうんです。
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パイパンとは？
パイパンとは、成人しているのに陰毛が無い状態の性器を表す言葉です。
無毛症や肝硬変・副腎機能不全などの病気が原因で、パイパンになってしまう場合もあります。
また、抗がん剤治療の副作用として陰毛などの毛が抜けてしまうこともあるでしょう。
健康体の人であっても、自分で陰毛を処理して性器がつるつるの状態になっている人もいます。
理由や原因は人によってまちまちでしょうが、成人している人の性器に陰毛が無い状態のことを、パイパンと表現するんです。
パイパンのメリット・デメリット
病気が原因で無い場合にパイパンをするには、メリットとデメリットが存在しています。
パイパンには、デメリットよりもメリットの方が多くあるんです。
パイパンのメリット
- 清潔に保つことができる
- 性病の誘因を予防できる
- 恥丘が美しく見える
- 介助がしやすくなる
- クンニがしやすくなる
パイパンにすることで得られるメリットには、主にこのような点があります。
①清潔に保つことができる
パイパンによって得られるメリットには、清潔に保つことができるという点があります。
排尿する時や汗腺から出る汗などといった体液が陰毛に付着することによって、雑菌が繁殖して衛生面で不安になってしまう場合があるんです。
しかし陰毛が無い状態であれば、雑菌が繁殖する事態を防ぐことが可能になります。
また、女性特有の生理時にも、陰毛が無ければ経血が付着して性器が蒸れてしまう！という状況を回避することができるんです。
雑菌が繁殖することを予防して、生理時の不快な蒸れや経血が付着するといった不衛生ともいえる状況を回避して、性器を清潔な状態にできるのは、パイパンのメリットになります。
②性病の誘因を予防できる
パイパンによって得られるメリットには、性病の誘因を予防できるという点があります。
性病に感染してしまうのには、性病を患っている人の体液から感染してしまう！のが１番多いでしょう。
コンドームを使用していても、陰毛に体液が付着したことが原因となって、自分も感染してしまうという危険があるんです。
しかし、パイパンにしていれば、体液が付着してしまう陰毛がありません。
性病に感染してしまう誘因を予防することができるというのは、パイパンのメリットになります。
③恥丘が美しく見える
パイパンのメリットには、恥丘が美しく見えるという点があります。
陰毛がある状態では、恥丘が陰毛に隠されている状態になっているんです。
人によっては陰毛がある方が好みという男性もいるでしょうが、女性の立場からすれば、陰毛で覆われている恥丘よりツルツルの状態の恥丘の方が、美しく見えます。
恥丘が滑らかになって美しく見えるのは、パイパンのメリットでしょう。
④介助がしやすくなる
パイパンのメリットには、介助がしやすくなるという点があります。
陰毛がある状態では、先程も触れていますが、雑菌が繁殖してしまうなどの衛生面での不安を抱いてしまうものです。
特に、自分でトイレに行くことが困難な状況の場合には、オムツを使用することになります。
ただでさえオムツで蒸れる状況にも関わらず、陰毛で雑菌が繁殖してしまうと、肌荒れなどのトラブルを招く原因にもなってしまうでしょう。
そういう状況を回避して、少しでも介助をしやすくするというのが、パイパンのメリットにはあります。
⑤クンニがしやすくなる
パイパンのメリットには、クンニがしやすくなるという点があります。
陰毛がある状態でのクンニでは、陰毛を押さえる・かき分けるといった行為が必要になるんです。
しかしパイパン状態であれば、クンニをする時に邪魔になる陰毛がありません！
男性からすれば、女性器をよく見ることが出来る上に、陰毛が原因となる不快な匂いも気にならないでしょう。
女性が男性に対してフェラをする時と同じように、男性も女性の匂いや陰毛を気にしているものなんです。
パイパン状態にしてあれば、匂いを気にせずに、陰毛をかき分けるなどの手間を省くことが可能になります。
また男性は、パイパン状態の女性器を見ると、いつも以上に興奮してしまう場合もあるんです。
興奮した男性は、普段クンニをしない人でも、クンニをしたくなってしまう衝動を覚えてしまいます。
女性からすればクンニをして貰いやすくなる・男性からすればクンニをしやすい（したくなる）というのは、パイパンのメリットです。
パイパンのデメリット
- 銭湯などで目立ってしまう
- チクチクとする
- プロの人と思われる
- ケアが必要
パイパンにすることで感じるデメリットには、主にこのような点があります。
①銭湯などで目立ってしまう
パイパンにすることで感じるデメリットには、銭湯などで目立ってしまうという点があります。
海外ではパイパンの女性も多くいますが、日本ではまだまだ少数です。
銭湯などの他人と一緒に入浴をするような場所では、パイパンになっていると周りの人から浮いてしまいます。
基本的には、あまり他人の裸を気にしている人はいませんが、どうしても視界には入ってくるんです。
自分と同じ見た目の身体であれば、それほど気にする人はいません。
しかし、自分と違う見た目の身体を目撃してしまうと、どうしても注目をしてしまうものでしょう。
パイパンにしていると、銭湯などの場所でどうしても目立ってしまうのは、デメリットになります。
②チクチクとする
パイパンにすることで感じるデメリットには、チクチクとするという点があります。
完全脱毛をしている場合以外には、どうしても毛というのは伸びてきてしまうんです。
男性のひげでも、剃りたてはつるつるとしていても、伸びてくるとチクチクとしてしまうものでしょう。
パイパンの場合でも同じことが発生してしまうんです。
自分で除毛をする場合には、少しでも気を抜いてしまうと毛が伸びてきてしまい、チクチクとした感触になってしまうというのは、パイパンのデメリットになります。
③プロの人と思われる
パイパンにすることで感じるデメリットには、プロの人と思われてしまうという点があります。
プロの人というのは、世間一般的にいう「風俗」で働いている人を指し示しているんです。
風俗店で働いている人の全員が、パイパンにしているとは限りませんが、どうしてもそういう印象が根強く残っています。
全く普通の会社で勤めている人でも、パイパンにしているというだけで、プロの仕事をしていると思われてしまう可能性があるのは、デメリットといえるでしょう。
④ケアが必要
パイパンにすることで感じるデメリットには、ケアが必要になるという点があります。
完全脱毛を専門の店舗などで施術してもらう場合には、ケアも含めてしてもらうことが可能です。
しかし自分で処理をする場合には、カミソリ負けをしてしまう・肌荒れをしてしまうなどのトラブルを招いてしまう場合が多くなってしまうでしょう。
それらのトラブルを回避するためには、除毛後のケアが必要になります。
除毛後のケアが必要になってしまうのは、パイパンのデメリットといえるでしょう。
パイパンクンニのおすすめプレイ５選
男性にクンニをしてもらう場合、普通にしてもらっても良いんですが、パイパンを活かしたプレイの方法がいろいろとあります。
剃毛されてから
パイパンでおすすめのクンニプレイの１つは、男性に剃毛されてからクンニをしてもらうという方法があります。
例えば一緒に入浴をして、お風呂で剃毛をしてもらうんです。
明るい照明の元でしか剃毛をすることは危険ですので、男性も剃っている最中から興奮をしてしまうでしょう。
剃った毛の処理をしてから、ツルツルの状態でクンニをしてもらいます。
男性に剃られたという羞恥心を抱いている状態で、クンニをされれば、いつもよりも気持ち良く感じるはずです。
手マンから
パイパンでおすすめのクンニプレイの１つは、手マンからクンニに移行してもらうという方法です。
手マンをされていることで、すでに愛液で濡れている状態でしょう。
パイパン状態では、濡れているのが男性からハッキリと見えてしまいます。
通常よりも、男性が興奮をしてしまうはずです。
興奮度がUPしている状況でクンニをしてもらえば、普段よりも激しく・長い時間クンニをしてくるでしょう。
顔に押しつけて
パイパンでおすすめのクンニプレイには、男性の顔に押しつけて強制的にクンニをしてもらうのもおすすめです。
Mっ気がある男性相手であれば、特におすすめ！
Mっ気のある男性が、強制的にさせられている！と感じることで悦びを与えてあげることが可能ですし、一生懸命女性を気持ち良くしようと頑張ってくれるはずです。
また、女性が自分で男性の顔との距離を調整することもできますので、刺激をしてもらう強さなどを調整することもできます。
立っている状態で
パイパンでおすすめのクンニプレイには、立っている状態でしてもらう方法があります。
横になっている状態でのクンニとは違う場所に刺激をもらうことが可能です。
パイパンにしているので、立った状態でも男性は女性が感じる場所を的確に刺激をすることができます。
いつもクンニを寝転んだ状態でしてもらっている場合には、一度違う角度からクンニをしてもらってください。
今までと違う快楽を得ることができるはずです。
指で愛撫されながら
パイパンでおすすめのクンニプレイには、クンニをされながら指で膣内を刺激してもらう方法があります。
陰毛がある状態でのクンニでは、陰毛をかき分けるために指を使用しますが、パイパン状態では必要ありません。
空いている指で膣内を刺激してもらいながら、クンニをしてもらうと、Gスポットとクリトリスの両方を同時に刺激してもらうことが可能です。
クンニでイった経験がない女性でも、同時刺激でイくことができるでしょう。
パイパンにする方法
パイパンにする方法には、自分でする方法とお店でしてもらう方法があります。
自分でする方法
・カミソリを使用して剃る
市販されているカミソリを使用して、自分で剃る方法になります。
使用するカミソリは、T字型のカミソリの方が安全です。
剃った後に剃り残しがあった場合には、毛抜きなどを使用するのが良いでしょう。
ボディーソープなどを利用して、肌を傷つけないように注意が必要です。
また、市販されている電動シェーバーを使用するというのも有りでしょう。
・除毛クリームを使用する
ドラッグストアなどで販売されている、除毛クリームを使用して自分で処理をする方法になります。
ただし、デリケートゾーン専用の商品でない限り、肌荒れなどのトラブルを招いてしまう危険があるんです。
普段から腕や脇・足などのムダ毛処理で、肌荒れをしてしまう人は、除毛クリームの使用は避けた方が良いでしょう。
お店でしてもらう方法
・脱毛サロンなどを利用する
お店でしてもらう方法には、脱毛サロンなどといった店舗を利用して処理をしてもらいます。
自分で処理をするよりも、安全かつ綺麗な仕上がりにすることが可能です。
しかし、他人に股間を見られてしまう・費用がかかってしまうなどのデメリットもあります。
店舗を利用する場合には、事前にパイパンにも対応しているか？の確認が必要になるでしょう。
まとめ
パイパンとは、性器に陰毛が無い状態のことを指し示す言葉です。
自分で除毛をしてパイパンにする方法と、お店などで処理をしてもらう方法があります。
パイパンにしておくことで、性器を衛生的に保つことができる上に、男性にクンニをして貰いやすくなるんです。
陰毛が無い分、長時間クンニをしていても、男性が不快な思いをしてしまうことは無いでしょう。
パイパンにして男性にクンニをしてもらえば、外イき・中イきの同時体験をすることも可能になります。
ただし、定期的な処理が必要になる・除毛後のケアが必要になるなどのデメリットも存在する行為になるんです。
私個人の意見としては、パイパンにしていると、色んな面で楽だと感じています。
生理時に経血が陰毛に付着して、デリケートゾーンが痒く感じる！などの肌トラブルが起きませんから…。
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