MENU

海ナンパを成功させる方法!声をかける相手・テンションを使い分けよう、体験談もあり

夏といえば海。海といえばナンパ。

水着を着ている女性ほどこの世にエロいものは存在しません。

「海ではしゃいでいる女性の水着がポロッと取れて、お◯ぱいがあらわになる」なんてそんな妄想がたまに現実におきたりするファンタジーの聖地、それが海です。

今回の記事では海ナンパを成功させるテクニックを解説します。

海でのナンパは、テクニックを知る人と知らない人では大きな差が出ます。ぜひ最後まで読んでくださいね♪
[toc]

目次

海で出会いたい女性は多い!?

海に来る女性は何を目的にしているか考えたことはありますか?

もちろん、純粋に海で泳いだり、ビーチで日光浴をしたり、景色や雰囲気を楽しんだり、友達とはしゃぎたいなどの理由もあるかとおもいます。

しかし、それとは別に、「あわよくば海でタイプの男にナンパされて刺激を味わいたい!」と密かに思って海に遊びにきている女性は非常に多いです。特に若い女性はそうでしょう。

男性が海でひと夏の恋を味わいたいように女性も当然、同じ気持ちは少なからずあるでしょう。

何より、海の開放的な雰囲気が女性を我々男性との出会いに積極的にさせるでしょう。

海に遊びに来ていて、落ち込んだ顔をしている人なんて1人もいないでしょう。

海に向かっている最中、そして海を目の前にしたときのワクワク感は恋のスパイスになります。

自然の力は偉大です。

ターゲットの女性の選び方

次に声をかけるべきターゲットの女性の選び方を解説します。

結論からいうと、2人や3人など複数人の女友達どうしで来ているグループに声をかけるようにしましょう。

夏の昼間のビーチに1人で遊びに来る人はなかなかいないと思うので、2人以上のグループにナンパをすることになるでしょう。

ターゲット選ぶ際の注意点は2つあります。

1つ目は、男性と一緒に来ている女性には声をかけないということです。

カップルで来ていて、一緒に来ている彼氏と思わしき男性が目の前にいるのに女性の方に声をかける人はまあまずいないと思うのですが、

たとえば、男友達1人と女友達2人の3人グループとか、男女2:2のグループなど、グループに1人でも男性が混ざっていたらそのグループ内の女性には声をかけないほうが無難です。

理由はトラブル防止の観点からです。

海でケンカなんてしてしまってはせっかくの楽しい思い出が台無しになってしまいます。

2つ目の注意点としては、声をかけるグループの人数は、2人や3人などあまり多すぎない人数にしましょう。

もちろん、こちらの人数に合わせて多少多めにしても良いのですが、女性の人数が多すぎると、自分がどの子にアタックすべきか、ターゲットを絞りにくくなります。

こちらの人数より、女性のグループの人数が多いと場を回すのに苦労することになるので、こちらと同じかそれ以下の女性のグループを狙っていきましょう!

声のかけ方

続いては、実際に海でどのように女性に声をかけるのか、その具体例を説明していきます!

まず、ナンパをするときのシチュエーションに関してですが、海の場合だと、

  • 砂浜にテントを張ってのんびり休んでいる
  • 砂浜で日光浴をしている
  • ビーチでビーチバレーをしていたり、砂遊びをしていたりとはしゃいでいる
  • 海の中で浮き輪をつけてはしゃいでいる

上記のようなシチュエーションが考えられます。

ここでは、シチュエーション別の声のかけ方を伝授していきます!

①砂浜にテントを張ってのんびり休んでいる女子グループをナンパする場合

砂浜のテントでのんびりしている女性をナンパする際は、まず、声をかける前に女性が寝ていないかを確認しましょう。

寝ている女性に声をかけて起こしてしまっては、女性はいい気分はしないでしょうし、いろいろとトラブルに発展する可能性もあるのでやめておいたほうがいいです。

女性が起きている状態を確認したら、自然な感じで声をかけにいきます。

たとえば、
・「今日、めちゃくちゃ暑いですよね。(汗)」とか、
・「テント涼しそうでいいですね!」

など、その場の状況に応じて違和感のないフレーズでいきます。

相手の女性が「そうですね!」や「ありがとうございます!」など、まんざらでもなさそうな感じでリアクションしてきたらつかみはOKです。

逆に、最初のワンフレーズを言った段階で、ガン無視だったり、リアクションはあるものの、笑顔が少なく、社交辞令的な感じで応対している雰囲気があれば成功する見込みが低いので、早々と諦めてしまうほうがいいと思います。

そこは、相手の様子をよく観察して判断するようにしましょう。

ナンパをする際にこちらが緊張していては、ターゲットの女性の表情を観察する余裕はないと思うので、声をかけるときはまったく緊張しなくなるまで、ナンパの練習をしておきましょう。笑

これに関しては、場数をこなせば緊張しなくなるのでとにかく量をこなしましょう!

話を戻しますが、テントでくつろいでいる女性に声をかけて反応がよかった場合は、そのまま自分も一緒にテントに入っていいか聞いてみて、了承を得られたらテントの中に座って、ターゲットの女性とトークをしてみましょう。

声をかけて反応がよかった場合で、テントに一緒に入ることには難色を示されたときは、一緒に海で泳ぐことに誘ったり、ビーチバレーなどに誘ってみるのもいいでしょう。

②砂浜で日光浴をしている女子をナンパする場合

海に遊びに行くと、砂浜に折りたたみ椅子を準備して、サングラスをかけて寝そべって日光浴をしている女性たちの光景を目にすると思います。

焼けた肌に水着の跡がくっきり浮かび上がったカラダ・・・
想像しただけで、めちゃめちゃエロい光景ですね。笑

そんな日光浴をしてくつろいでいる女性にもナンパしちゃいましょう!

ただし、ここでも、さきほどのテントでくつろいでいる女性にナンパするときと同じように、ターゲットの女性が寝てないかしっかりと確認し、起きている場合のみ声をかけましょう!

フレーズとしては、
「日光浴気持ちいいですよね!」などの場にマッチしたセリフだったり、

「お姉さん日焼けした肌がとてもセクシーですね!」などと
ちょっとネタに走ったセリフを言ってみるものアリです。

こちらも最初の声かけで好反応がとれたら、そのままトークを展開してアイスブレイクをするのもいいですし、海で泳ぐことやビーチバレーに誘ってみてもいいでしょう。

テントにいる女性と日光浴をしている女性に共通することは、どちらものんびりくつろいでいることが多いので、声をかけるときは相手のテンションに合わせるようにして、無駄にハイテンションにならないようにしましょう。

③ビーチでビーチバレーをしていたり、砂遊びをしていたりとはしゃいでいる女子をナンパする場合

ビーチバレーをしていたり、砂浜ではしゃいでいたりといった女性をナンパするときは、これも相手のテンションに合わせて、こちらもテンション高めで声をかけるようにします。

たとえば、ビーチバレーをしている女性たちには
「お姉さんたち楽しそう!俺たちもまぜてよ!笑」
なんていきなり図々しくいっても普通に一緒にビーチバレーできたりします。

これは、ビーチバレーをしているときはもともと体を動かしてエキサイティングしていて、メンタル的にも楽しんでいるので、そこに知らない男の人がナンパしてきても自然と受け入れやすい状況が既にできあがっているためです。

つまらなそうに海でビーチバレーをしている人なんて存在しないでしょう。

集団スポーツは仲間を作りやすく、心理的距離も縮めやすいのでナンパに利用しない手はないです!

砂遊びなどをしてはしゃいでいる女性も同様にハイテンションで声をかけて問題ないです。

④海の中で水遊びしてはしゃいでいる女性にナンパする場合

こちらも、さきほどのビーチバレーや砂遊びの声かけ同様、最初からハイテンションでグイグイ行っても問題ないでしょう。

「俺たちも水遊びまぜて~笑」

これくらい軽いノリでいって大丈夫です。

のんびりくつろいでいる人よりも楽しそうにはしゃいでいる女性にナンパをするほうが声もかけやすいし、実際、話をしてくれる確率も格段にあがります。

なので、ナンパの腕やトークにあまり自信のない人は、テントにいる女性や日光浴をしている女性よりも、ビーチバレーや浅瀬で水遊びをしている女性たちに声をかけるといいと思います!

心理的距離を早く縮めたければ、どんなシチュエーションでナンパしたのであれ、全部、ビーチバレーや水遊びに誘導しちゃってもよいかもしれませんね笑

目的から逆算して立ちふるまおう

海でナンパをする場合、最終的なゴールは女の子とセックスすることだと思いますが、この最終ゴールには2つのパターンがあります。

1つ目が、当日は仲良くなって、連絡先を交換することに徹して、後日にゴールを狙うパターン。

2つ目が、当日にゴールを決めちゃうパターンです。

以下、それぞれのパターンでの立ちふるまい方を解説します。

後日につなげる場合

後日にゴールを狙う場合は、とにかくなるべくターゲットとの心理的距離を縮めて、相手の頭の中に自分のインパクトを残すことに徹します。

さきほどの第2章で述べた、どのシチュエーションでの声かけであれ、心理的距離を縮めることに徹してください。

前述しましたが、くつろいでいる女性にも最終的には水遊びやビーチバレーなど体を動かす共同作業に誘導したほうが、より仲良くなりやすいです。

心理的距離を縮められたら、連絡先の交換も忘れずにしておきましょう!

当日にゲットを狙う場合

続いて、ナンパした子と当日にセックスを狙う場合は、基本は途中までは後日につなげるパターンと一緒です。

ビーチバレーや水遊びなどを一緒にやって心理的距離を最速で縮めることを意識します。

当日にゲットを狙う場合は、あなたが勇気があるのであれば、砂浜に仮設テントを用意しておいて、仲良くなった女の子をテントに誘ってしまうという手があります。

また、海で遊び終わったあと、解散をせずにそのままターゲットたちと一緒にお酒を飲みに行ったり、車がある場合はドライブに誘ったりというようにしてさらに女性たちを楽しませてあげれば、当日にセックスすることは簡単にできます。

海で一緒に遊ぶという体験はお持ち帰り成功において強力なチートアイテムなのです。

先輩と海ナンパして水着ギャルをお持ち帰りした話

大学生のころ、サークルの先輩と海にナンパをしに行きました。

そのときに、2人組の水着ギャルが水遊びをしてたので、勇気を持って声をかけました。
そしたら、ギャルでしたが意外にもフレンドリーに話してくれました。

話してみると、二人のギャルも大学生で、夏休みの旅行で海にきたとのこと。

その後、ギャルたちと一緒に水遊びやビーチバレーをして楽しみました。
遊び終わるころには僕たちはすっかり仲良くなってました。笑

そして、海で遊び終わったあと、僕と先輩とギャル2人の4人で居酒屋に飲みに行き、最終的には先輩と僕でそれぞれ分かれて、ギャルをお持ち帰りすることができました。

肌が焼けてて、水着のあとがくっきりしててめちゃめちゃエロかったです。笑

まとめ

以上、海ナンパの方法について解説してまいりました。
海はそもそもナンパが成功しやすい場所なので、繁華街でナンパをするよりハードルが下がります。

ナンパ初心者には海ナンパは本当にオススメです。

あと、海は肌を露出するので、男性は筋肉があったほうが女性ウケがいいので、夏に向けて筋トレに励みましょう!笑

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次