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女子が明かす!犯されたい時3選、サインを見逃さないで

女子には、激しく犯されたい!と感じてしまう時があります。
常にそう感じている訳では無いのですが、時折そういう時があるものです。
世の中の女子全員がそうだ!とは言いませんが…。

男性の皆さんには、女子がそう感じている瞬間を逃すことが無いようにして貰いたいと思っています。
今日は、私がどういう時に犯されたい!と感じるのか?また、過去に経験した事実を告白していくので、参考にしてみてください。

女子が望んでいる事を叶えてあげれば、今よりも貴方に夢中になってくれるでしょう。
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目次

犯される=レイプではない!

私が言う「犯されたい!」と言うのは、レイプではありません。
男性からすれば、犯す=レイプ!と思ってしまうかも知れませんが違います!
「犯されたい!」と言うのは、彼氏やパートナーから激しくされたい!という意味なんです。

女子は、レイプをされたい!なんて思いもしませんし、されたら心身共に傷つくでしょう。
レイプ被害を受けてしまった女子は、男性不審になってしまう・男性恐怖症になってしまう事もあります。

最悪のケースでは、レイプ被害を受けてしまった為に自分で人生を終えてしまう!という事態になってしまう事もあるんです。
男性には、充分に違いを理解しておいて欲しい点になります。

例え交際している相手であっても、合意が無いセックスはレイプになるでしょう。
私には経験がありませんが、暴力的に圧力をかけて合意をさせる行為も、立派なレイプになります。

「犯されたい」=レイプでは無く、激しく抱かれたい!と感じていると覚えておいて欲しいです。
男性からすれば、違いが分かりにくいかも…と思う部分もありますので、具体例を挙げておきます。

  1. 女子から濃厚なキスをしてくる場合
  2. 女子からセックスに誘導してくる場合
  3. 普段より積極的に愛撫をしてくる場合

分かりやすくアピールをしている場合を挙げてみました。
女子が激しく抱いて欲しい!と感じている時には、コレらの行動をとっています。
出されているサインを見逃さないように気をつけてください。

女子が言う「犯されたい」は、レイプではなく「激しく抱いて欲しい」なんです。

私が犯されたい時

落ち込んでいる時

私が犯されたい!と感じる時は、気分が落ち込んでいる時です。
落ち込んでいる時というのは、嫌なことがあった!ショックなことがあった!時でしょう。

そういう落ち込んでいる気分を忘れさせて欲しいのです。
男性に激しく抱かれている間は、女子は何も考えられなくなります。
いえ、考える時間・スキマを与えないで欲しいんです。

何も考えられ無いほどに、激しく抱かれていれば、落ち込んでいる事を忘れることが出来ます。
その上、気持ち良くしてくれるんであれば、一石二鳥です。

私は落ち込んでいる時に、無性に犯されたい!と思ってしまいます。

彼を恋しいと感じた時

私が犯されたい!と感じる時は、彼を恋しいと感じた時です。
彼への愛情が溢れてしまって、どうしようもなく求めてしまいます。
例えば、彼の顔を見てキュンとした時・しばらく会えていなかった時・彼の愛情を感じる事が出来た時等でしょう。

交際期間が長くなってくると、トキメキが薄れて来てしまいます。
コレばかりは仕方ないことなんですが、お互い様でしょうから…。
しかし交際期間が長い場合でも、たまにキュンとしてしまう瞬間があります。

どういう時にキュンとなるのか?については、女子それぞれ違いがあるでしょう。
私は、彼が何気なく満面の笑顔をしている時にキュンとなってしまいます。
キュンとなってしまうと、彼に犯して欲しい!と感じてしまうんです。

1週間ほど会えなかった場合も、会った瞬間から彼への恋しさが募り、犯して欲しい!と感じてしまっています。
あくまでも私個人の感覚にはなりますが、女子は彼を恋しいと感じた時に犯して欲しい!と思っているんです。

ムラムラしている時

私が犯されたい!と感じる時は、ムラムラしている時です。
男性がセックスをしたい!と思うのと同じように、女子もセックスをしたくなる瞬間があります。

男性から求められて応じる場合は、普通に優しく抱いて欲しいのですが、自分がムラムラしている場合には、激しく抱いて欲しいんです。
「早くムラムラを解消して欲しい」という感覚もありますが、女子がムラムラとしている時は、普段よりも感じてしまいます。

いつもと同じ愛撫の仕方でも、充分気持ち良くなることは出来るでしょう。
でも、ムラムラとしている時は、いつもよりも激しく・キツく刺激をして欲しいんです。

だって感度が良くなっているから…。
普段、イくことが出来ない女子でも、自分がムラムラとしている状態の時に激しく抱いてもらうとイくことが出来ます。

私は、自分がムラムラとしている時に男性に犯されたい!と感じてしまうんです。

私が犯された体験談~会社のオフィスで~

これは私が実際に経験したことになります。
彼と私は、部署こそ違いましたが、同じ会社に勤める先輩・後輩の間柄でした。
私が先輩で、彼が後輩です。

普通なら、逆の立場でしょうけど…彼の方が歳上ではありますが、中途採用で入社した為にそういう関係性でした。
交際がスタートしたのは、彼が入社してから半年ほど経過した頃です。

部署が違いましたので、接点はさほどありませんでしたが、たまたま応援部隊として私が彼の所属部署に出向いたのがキッカケだったと思います。
どうしてこんな言い方をするのか?というと、正直、私には最初に出会った時の印象が残っていないんです。

私からすれば、中途採用で入社してきた男から、猛アタックをされた!くらいの感覚になります。
彼からの猛アタックを受けて、私も彼を好きになってしまった!

口説き落とされたんです。
交際がスタートしても、デートは重ねていましたが、身体の関係はありませんでした。

何となくキッカケが無かったというのも有りますが、そういう雰囲気になりにくかったんです。
当時は、お互いに実家で生活をしていたのが1番大きい理由かも…。

そんな私たちにも、とうとう結ばれる瞬間が訪れました!
その日は、会社の繁忙期だったので、ほぼ全社員が残業をしていたんです。
それぞれが、自分のその日の仕事を完了させたら帰宅する!というスタイルの会社でした。

仕事を効率良くこなすことが出来る社員は、1時間ほどの残業で帰宅することができていましたが、私も彼も仕事に手間取っていたんです。
自分の当日分の仕事を終えてふと気がつくと、周りに同僚が誰もいません!

私の部署では、私が最後の1人になっていました。
仕事が終わったので、帰宅をしようとした時です。
彼から「仕事が今終わったから、今から帰宅します」とLINEが来ました。

「私も今終わったとこ!一緒に帰ろ」とLINEを返したんです。
既読がついた直後、彼が私の部署まで迎えに来てくれました。
私が最後だと確認をした彼が「少しだけ充電させて…」と言って、抱きしめてきたんです。

残業で疲れてはいましたが、不謹慎にも彼への恋しさが募ってしまった!
先程にも触れていますが、私は彼への恋しさが募ってしまうと、犯されたい!と思ってしまうのです。

当然、この時も身体が彼を激しく求めてしまいました。
「犯して欲しい」
思わず彼に言ってしまったんです。

おそらく、彼は人生で初めて言われたのでしょう。
「何て言った?」と聞き返されてしまいました。
2度も言えない!と思った私は、何も言わず彼に自分からキスをしたのです。

しかも、かなり濃厚な…。
冷静に考えてみれば、職場でする行為ではありませんが、あの時はどうしようもなく彼が欲しかった!

私から濃厚なキスで誘っているのに、彼はどこか冷静な対応だったんです。
「ここ会社だし、誰が来るか分からないよ」
やんわりと拒否をされたんでしょう。

そんな程度で引き下がれる状態ではありませんでした!
だって、すでに私の身体は反応し始めていましたから…。
「して欲しい!激しく抱いて欲しい気分なの。ダメ?」

さすがに女子にここまで言われて、拒絶をする男はいないでしょう。
近くにあったデスクに押し倒されて…愛撫をしてくれ出したんですが、触り方が優しい!

割れ物を扱っているかのように、優しい触り方の愛撫だったんです。
その触り方でも感じることは出来ていましたが、その時は乱暴に扱って欲しかった。

「激しくして!犯して欲しい。壊れたりしないから」
彼に乱暴に扱って欲しいと要求をしてしまいました。
戸惑いながらも、私の要求を受け入れてくれ、まるでレイプをされているかの様に激しく抱いてくれたんです。

誰もいないオフィス!という環境、誰かに見られてしまうかも知れない!というスリル感、初めて彼に抱かれている!という感情が混ざり合って、それまでの経験の中で1番感じてしまいました。

コレが私と彼の初体験になってしまいましたが、今でもいい思い出として私の中に残っています。
この体験以来、彼が私を抱く時には「犯されたい?普通に抱いて欲しい?」と確認をしてくれる様になりました。

まとめ

女子は犯されたい!と思う時があります。
落ち込んでいる時・彼を恋しいと感じた時・ムラムラしている時等に激しく犯して欲しいと思っているのです。

犯して欲しいと言っても、レイプされたいと言うことではありません!
ここは勘違いしてはいけないポイントです。
恋愛関係にある男女であっても、合意の無いセックスはレイプでしょう。

レイプは犯罪です!ダメ!絶対に!
男性には、女子の感情を判断するのが困難かも知れませんが、女子の行動がいつもより積極的である場合・普段ならしてこない様な刺激を与えて来る場合等の時は、犯して欲しい!と思っているはずです。

女子の小さなアピールでも、見逃さずにキャッチしてあげると貴方から離れる事が出来なくなってしまいます。
私の経験が、世の中の男性にとって、何かの役にたてれば…と思っています。

最後に、クドイようですが【犯して欲しい=レイプではありません】
レイプは犯罪だと再認識して欲しいです。

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