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カーセックスを快適行う方法・注意点!オススメの体位

カーセックスをした経験はありますか?
私はこれまで、セックスする場所は車の中!という程カーセックスをしていました。

そんな私が、自分が経験した中で感じたカーセックスについてのアレコレをお話したいと思っています。
カーセックスに興味を抱いている人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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目次

カーセックスは時間と場所を考えて!

カーセックスをする場合に最も重要になること!と言えば、時間と場所です。
いつでも何処でも出来る行為ではありません。

昼間は危険!

カーセックスをする場合は、昼間は危険です。
昼間の時間帯というのは、人通りも激しく、カーセックスをしている!とバレてしまう可能性が大でしょう。

ひと気の無い場所を選んでカーセックスをしていたとしても、明るい時間帯だと違法駐車として通報されてしまう可能性があります。
通報をされてしまえば、問答無用で警察が出動になりますよね?

「カーセックスをしていました」なんて…警察に言えるはずがありません。
また、運良く警察に通報されなくても、のぞきの被害に遭ってしまう場合もあるでしょう。

あらゆる面で、昼間の時間帯にカーセックスをするのはかなり危険な行為になります。

夜の時間帯でも危険な場所!

カーセックスをするのは夜の時間帯が安全ですが、夜であっても危険な場所がいくつかあります。

  • 駐車場
  • サービスエリア
  • 山奥
  • 廃村

これらの場所は、一見安全にカーセックスができるように感じてしまいますが…実は危険がある場所なんです。

駐車場

駐車場は、車が長時間停車していても不自然ではありませんが意外と危険な場所なんです。
コインパーキングなどの駐車場の場合、駐車場内を監視する目的で監視カメラが設置されています。

周りに人が居なくても、監視カメラでバッチリ見られていました!なんて事態を招いてしまうでしょう。
監視カメラの映像から通報されるという事も考えられます。

サービスエリア

高速道路などのサービスエリアも危険な場所になります。
長距離トラックの運転手さん等が仮眠をとったりしている場所ですので、車が長時間停車していても不自然ではありません。

しかし、監視カメラという物がある上に、死角となるであろうトラックの間を利用しても危険です。
トラックというのは、車体が高い車となっています。

トラックの運転手さんに発見される可能性が大きくなるんです。
また、高速道路という場所は、24時間車の出入りがあるでしょう。
見られる危険も高いですし、カーセックスに集中することも難しくなります。

山奥

ひと気の無い山奥は、カーセックスにもってこいの場所だと普通なら考えてしまいます。
しかし、実際には同じように考えて訪れるカップルが多くいるでしょう。

山奥に停車している車があれば、カーセックスをしていると予想するのが普通です。
面白半分でのぞいてくる場合もあります。

もう1つの危険な理由は、山奥という場所がら、肝試しなどで若い人達が頻繁に訪れる可能性があることです。
「いわくつき」と噂がある山奥であれば、夜中であっても人の往来があるでしょう。

これらの理由から、山奥という場所も危険な場所だと言えます。

廃村

廃村という場所も、山奥と同じ理由から危険な場所であると言えるでしょう。
また、最近では廃村や廃屋を訪れてYouTubeなどにアップしている人も結構います。
そういう人たちと遭遇してしまうと、自分たちのカーセックスの様子を盗撮されてしまう危険も出てくるでしょう。

山奥や廃村といった場所は、意外と危険が大きい場所になっています。

カーセックスに向いている場所

カーセックスをする場合に、バレにくい場所!があります。
絶対にバレない!・安心してカーセックスができる!という訳ではありませんが、私の経験上ではバレていません。

  • 埠頭や港
  • 海水浴場
  • オフィス街の駐車場
  • 鉄橋の下の空き地

私の経験上では、これらの場所でヒヤッとした経験はありません。

埠頭や港

時間帯はもちろん深夜帯ですが…埠頭や港でカーセックスをしていてもバレる可能性は低いです。
そもそも深夜の時間に埠頭や港を訪れる人は皆無でしょう。

ひと気がありませんので、通報される危険も低くなります。
仮に、同じ目的で訪れたカップルがいたとしても、先客がいれば帰ってくれるでしょう。

よほど運が悪く、警察の巡回などに出会わない限り、カーセックスをするのに埠頭や港は向いている場所です。

海水浴場

海水浴場も、カーセックスをするのに向いている場所です。
深夜の時間帯であれば、散歩をしている人もいませんし、夏場でない限りは人通りもありません。

また、近くに民家が無いような海水浴場であれば、生活音なども気にする必要がないんです。
周りが静かな場所であれば、他の車が近づいてきたらエンジン音ですぐに気がつくこともできます。

深夜の時間帯の海水浴場は、カーセックスに向いている場所と言えるんです。

オフィス街の駐車場

夜間のオフィス街の駐車場も、カーセックスに向いている場所です。
昼間とは違い、夜間のオフィス街は人通りがかなり少なくなります。
また、監視カメラに関しては、死角を狙って駐車すれば問題ありません。

私がよく利用していたのは、自分が勤務している会社の専用駐車場でした。
監視カメラの位置もある程度把握していましたし、自分の許可されている場所であれば、警備員さんの見回りもクリアできていたんです。

車のナンバーを調べられても、許可がおりている車ですから…違法駐車で通報される事もありませんでした。
私が最も利用していた場所の1つです。

鉄橋の下の空き地

鉄橋の下の空き地も、カーセックスをするのに向いている場所です。
都会などでは、そもそも鉄橋の下に空き地が無い場合もありますが…。
地方であれば、おそらく鉄橋の下に空き地がある場所があるはずです。

実際に私は結構利用していました。
1番ベストな環境としては、鉄橋の下に車が停車できるスペースがあって、周囲が草が生い茂っているような場所です。こういう場所であれば、多少のエンジン音もかき消してくれますし、周りにのぞかれる心配もありません。

危険があるとすれば、鉄橋の下で生活をしている人がいる場所くらいなものです。

カーセックスする時に必要なアイテム

ラブホテルや自宅でセックスをする場合と違い、カーセックスをする時に必要なアイテムが何点かあります。
自宅などには当たり前のように置いてある為、意外と忘れてしまいがちです。

  1. 車用カーテン・銀マット
  2. ティッシュ・ウェットティッシュ
  3. バスタオルやタオルケット
  4. コンドーム
  5. ゴミ袋

最低限、このくらいのアイテムは必要になるでしょう。

車用カーテン・銀マット

カーセックスをする場合には、車用カーテンや銀マットが必要になります。
後部座席や後ろのガラスにはスモークを貼っている!としても、フロントガラスや運転席・助手席にはスモークが貼ってありません!

いくら夜の時間帯だから…と言っても、それらの部分から覗かれてしまいます。
100%人が来ない場所なんて存在しないんです。
万が一人が通っても、車用カーテンや銀マットで車内が見えない様にしておく必要があります。

簡単には外から見えないようにする為に、車用カーテンや銀マットが必要になるんです。

ティッシュ・ウェットティッシュ

カーセックスをする場合には、ティッシュやウェットティッシュが必要です。
セックスをすれば、精液や愛液等の体液が身体から分泌されます。
自宅やラブホテルなどの場所であれば、拭かずにそのままシャワーで流す事が出来ますが、カーセックスの場合にはそれが出来ません!

その為にティッシュやウェットティッシュが必要になるんです。
ティッシュだけ!でも良さそうに思ってしまいますが、液体を拭き取ることができても、身体のベタつきはティッシュでは取れないでしょう。

ベタつきを取るためには、ウェットティッシュもあった方が良いんです。
出来ればウェットティッシュは、除菌効果のあるタイプを使用する事をおすすめします。

カーセックスをする場合には、ティシュやウェットティッシュが欠かせないアイテムになります。

バスタオルやタオルケット

カーセックスをする場合には、バスタオルやタオルケットといった薄手の防寒出来るアイテムが必要になります。
服を脱がすにセックスをする場合には不要でしょうが、脱いでする方が良い!という人には絶対的に必要になるでしょう。

また、フラットシート(後部座席が完全にフラットに出来るタイプ)を利用してセックスをする場合には、下に敷いて体液等の汚れから車を守る役割も果たしてくれます。

バスタオルの場合には、ティッシュの代用品としても利用可能でしょう。
カーセックスをする場合には、防寒対策用・車の汚れ対策用として、バスタオルやタオルケットといったアイテムが必要になります。

コンドーム

カーセックスをする場合だけではありませんが、コンドームは必要なアイテムです。
普段から生で挿入をしている人でも、精液が車内に飛び散ってしまう事などを考えてコンドームを利用した方が良いでしょう。

男性がコンドームを使用してくれれば、精液が飛び散って後処理が…という事態を回避することができます。
性病予防・避妊目的・車内の汚れ防止等の理由からも、コンドームはカーセックスに必要なアイテムと言えるでしょう。

ゴミ袋

カーセックスをする場合には、ゴミ袋が必要なアイテムです。
コンドームやティッシュ類のゴミを捨てるのに絶対的に必要になるでしょう。
例えば、山奥などの場所でカーセックスをしているから!と言っても、ゴミをポイ捨てしてはダメです。

カーセックスでオススメの体位

カーセックスをする場合には、普段のセックスの様に自由な体位ですることは難しいでしょう。
空間の広さが限られていますから…。

そんな時にオススメの体位があります。

対面座位

カーセックスの基本体位の1つです。
座席を倒さずに、男性の上に女性が股がり挿入する形の体位になります。
挿入・ピストンをしながら、お互いに抱き合う・キスをすることが可能です。

まだ対面座位であれば、お互いの背後を確認することができ、人が近づいてくればすぐに把握することが出来ます。

背面体位

背面体位とは、対面座位と同じように男性の上に女性が股がり挿入しますが、向く方向が違います。
お互いが同じ方向を向いて行為をする体位です。

バック体位の座っているバージョンと想像してください。
この体位であれば、女性を抱きしめながらセックスをすることが可能です。
また、挿入しながら女性を愛撫することも簡単にできてしまいます。

カーセックスをする場合の、私のオススメ体位は以上の2つですが、後部座席でする場合や、フラットシートを利用する場合には、もっと体位のバリエーションが増やせます。

あくまでも、挙げた体位は助手席でシートを倒さずにセックスをする場合にオススメの体位になっているんです。

カーセックスまとめ

カーセックスは、普段のセックスとは違い、車の中で(いつ・誰に見られるか?)というスリルを味わいながらできる行為です。
スリルを味わうことはできますが、実際に発見される危険も伴います。

昼間などの人通りの多い時間帯にカーセックスをするのは厳禁でしょう。
また、夜間であっても人通りが少なくならない場所・監視カメラ等が設置されている場所などは危険です。

人通りが少なく、監視カメラの死角になるような場所でカーセックスをする様にしてください。
カーセックスをする場合に必要なアイテムの準備も忘れてはいけないでしょう。

アイテム・場所・時間等を考慮して、カーセックスを楽しんで欲しい!と思っています。

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