風俗嬢も普通の女性。口説けばセフレにもできます！
実際に風俗嬢のセフレを持つ男性はゴロゴロいます。
しかし、
「風俗嬢と店外セックスしたって話をよく聞くんだけど、本当にできるの？」
「風俗嬢も商売でやってるから、客とプライベートで会うことなんてあるわけないよね」
など、風俗嬢をセフレにすることに対して疑問を持つことが多いのではないでしょうか。
実際、私も風俗に通い続けて風俗嬢に熱烈なアプローチを送っていましたが、ことごとく断られ続けました。
しかし、あるときをキッカケに次々と風俗嬢をセフレにでき、店に通わずに毎日楽しい思いをするまでになったのです。
「風俗嬢も普通の女性」です。
風俗嬢から見てタイプの男性がいれば、客と言えど好きになることもありますし、プライベートで会ってお互いの家に行ってセックスをすることもあります。
なので、「いかに風俗嬢から好かれるか」というポイントをおさえていけば風俗嬢もセフレにすることができますね。
今回は風俗嬢をセフレにしたいみなさんに対して、風俗嬢をセフレにするメリットと方法を中心に説明していきます。是非最後まで読んでもらえれば幸いです。
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風俗嬢をセフレにする3つのメリット
①お金をかけずにセックスできる
風俗嬢をセフレにする最大のメリットは「店で指名していた料金がかからなくなる」ことです。風俗に通うお金はバカになりませんよね。
「こんな高いお金払わないでプライベートで無料でセックスしたいな」と願う男性も多いと思います。風俗嬢をセフレにすることができれば、その願いも叶うことができるのです。
ホテルの料金がかかることもありますが、自分の家に連れ込んだり、お願いして相手の家でセックスすることをかんがえれば、ほぼ無料でセックスすることができます。
いままでオプションで払っていた料金もすべて無料になるので、こんなに良いことはありません。浮いた費用で自分を磨いていけば、更に風俗嬢からモテるので、どんどんセフレにできる好循環がうまれてきますね。
風俗嬢をセフレにできるとお金をかけずにセックスすることができます。
②プロのテクニックを味わえる
「今の彼女がもっとセックスがうまければな」
「可愛いんだけど毎回自分の気持ちよくなるポイントを言わないといけないからめんどくさいんだよね」
など、彼女やセフレに対してこのような不満を持っている男性も多いのではないでしょうか。
しかし、風俗嬢をセフレにすることができれば、「セックスでプロのテクニックを味わう」ことができます。上記の不満なんて感じるどころか、毎回プロのテクニックを味わって、このうえないセックスを楽しめます。
彼女たちはエキスパートなので、男性の「表情」「仕草」「微妙な体の動き」から気持ち良いポイントを読み取ってくれ、次回以降も忘れることなく男性を喜ばせることを忘れません。
風俗嬢をセフレにすると、いままでの彼女やセフレなどの素人にはなかったプロのテクニックを味わえます。
③みんなに自慢できる
「俺は風俗嬢とセフレなんだぜ！」と友人から言われると、思わずその男性の見る目が変わりませんか。
風俗嬢をセフレにできれば「みんなに自慢することができ、まわりからの自分に対する評価が変わります」それくらいわたしたちにとって、風俗嬢とセフレになることはハードルが高い認識がありますね。
実際私も一度だけ友人に対して風俗嬢をセフレにできた話をしたところ、「えっ！？すごいね！どうやってセフレにしたの？」と興味しんしんに聞かれたことがあったので、男にとっては風俗嬢をセフレにすることは憧れのようなものですね。
風俗嬢をセフレにする5つの方法
①清潔感を大事にする
風俗嬢をセフレにするためには「清潔感を大事にする」ことがおすすめです。
風俗嬢も普通の女なので、そこらへんにいる素人が男に対して求める条件と変わりません。
よく私は風俗にジャージを着て、髪もボサボサで、鼻毛も切らずに風俗嬢を口説いていましたが、みなさんは絶対にそんなことはしないでくださいね(笑)
もちろん結果は出ませんので、このようなパターンの反対のことをしてくことが大切ですね。
例えば、「夜は朝そったひげが再びはえていることがあるので、入店前にそる」「髪は適度に切り爽やかな印象を残す」などの対策をしていくことがポイントです。
外見を整えるだけでも風俗嬢からの反応はまったく違います。
風俗嬢が仕事気分を忘れていつまでもうっとりセックスがしたくなる。そんな男になるためには清潔感を意識することが第一ステップですね。
②マナーを守る
風俗嬢はマナーを守らない客を本当に嫌がります。
例えば、「ルール外のプレイを強要してくる」「必要以上に連絡先の交換をせまってくる」などが風俗では多いですね。
そんな客が多いからこそ「マナーを守り常に紳士でいることを心掛ける」ことを意識していくと風俗嬢をセフレにするチャンスが広がっていきます。
たしかに、焦る気持ちはわかります。「早くプライベートでお金をかけずにセックスしたい」とはやる気持ちが先行するのも私は経験していますが、ガツガツした姿は確実に「失敗」することのほうが多いです。
風俗嬢も普通の女ですので、ガツガツした変な男より余裕のある紳士な男性を選びます。風俗嬢をセフレにすることができれば、好きなだけセックスが可能なので、マナーは守って行くといいですね。
③新人を狙う
風俗嬢をセフレとして狙うなら、プロの大ベテラン人気風俗嬢をターゲットにするよりも「新人の風俗嬢を狙う」ほうがよっぽど成功率が高いです。
それは、まだ「プロ意識がない」あるいは「店のルールをまだ把握しきれていない」ことが多いので、男を「客」というよりは、「ひとりの男性」として見てくれます。
実際私もここまでセフレにしてきた風俗嬢のほとんどがこの新人です。風俗店に新人の風俗嬢目当てで通って目星をつけていました。
新人の風俗嬢は他の店舗から移ってきた場合もありますし、本当にはじめての風俗嬢を経験する女もいます。後者は本当に何も知らないことが多いので、風俗嬢をセフレにするというよりは「彼女」にすることも可能です。
客のほとんどは新人の風俗嬢に対して雑に扱うことが多いので、前述した「マナーを守る」ことをひたすら徹底してつらぬいていけばコロッと落ちる可能性は高くなります。
④最低でも7～8回は指名する
風俗嬢をセフレにするためには何回も通わなければいけないのか？みなさんはそんな心配があると思います。実はここは覚悟しなくてはいけません。「長期戦で最低でも7～8回は指名」することをおすすめします。
ではなぜこの7～8回をおすすめするかというと「風俗嬢に顔と名前を覚えてもらって、より彼氏彼女っぽくなる」のが私の経験からいくと、この7～8回だからですね。
風俗嬢に気に入ってもらえればすぐにでも覚えてもらえますが、ほとんどの場合はそんなことはありません。「以前の会話も覚えててくれている」「前よりも仲良くなってる気がした」と感じることがありますが、そこは風俗嬢がコミュニケーションのプロなので「それっぽく合わせてくれている」可能性が十分にあります。
重要なのは、「連絡先を交換してプライベートでもラインをしている」「一緒に行きたい店などを風俗嬢から言ってくるなど、プライベートでも会いたそうな雰囲気がある」ことがわかれば、いざチャレンジしてもいいですね。
⑤プレイだけでなく話も聞いてあげる
風俗嬢はなんらかの事情があってこの世界に入っています。
ですので、風俗嬢をセフレにするときは「プレイだけでなく話も聞いてあげる」ことが大切です。
「プロフィールに『カフェ巡りが好き』って書いてあったけど、どんなカフェによく行くの？」「休日はどんなことをして過ごすの」など普段女性と会話するようなことから聞いてあげるといいですね。
会話が好きな風俗嬢が多いので、心が開いてくれば、「なぜこの業界で働くようになったのか？」「住んでる場所はどの辺りなのか？」などは風俗嬢自身から自然と話してくれるようになります。
信頼してきた証拠なので、プライベートのことをいろいろ話してくれるようになれば、もうゴールはすぐそこです。このときこそ焦らずチャンスのときを待つことが大切ですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
風速嬢をセフレにすることはハードルが高いことだと思っていませんでしたか。
しかし、ポイントをおさえてアプローチしていけば十分成功することも可能です。風俗嬢を口説くときに悩んだときは、是非この記事をあらためて参考にしてもらえればと思います。
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