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ゆるまん女子とのエッチ体験談、締まりが強くなる方法も見つけた

ゆるまん、この言葉に男女問わず少しマイナスなイメージを持つ人が多くいると思いますが、今回はゆるまん女性ともっと楽しめる方法を体験談と共にご紹介いたします。

これは出会い系サイト(ハッピーメール(18禁))でやりとりをしていたが、お互いの距離が遠いため会うことがなかなかできなかった女性、みさきさんとの体験談です。

最初のアプローチは私からで、最初からのアダルトな話はせず、日ごろの出来事などをチャットで会話していました。
最初から話が盛りあがり、少し出会いについての話になりました。

みさきさんは23歳、大卒での地方初就職で少々出会いに不安があるという。
私は、みさきさんの住んでいる街まで70キロ以上とかなりの距離であるため、この時、まだ出会うとは思っていませんでした。

しかし、みさきさんの「出会いが無くて寂しい」ということから下ネタを含む内容へ進んでいきます。高校、大学とみさきさんには何人か付き合っていた男性も初体験も済ませていたとのことだったため、顔も見たことが無い状態でも可愛い女性なんだということがわかってきました。

話が進むにつれてみさきさんの住む街にはラブホテルがあること、週末は予定が無いこと、そして、3週間後に私はその街を経由する仕事があること、などがわかり私は仕事先で1泊するスケジュールを組み、実際に会う約束まで取り付けました。

普段は顔がある程度わかっていないと不安になり、なかなか進めない私でしたが会話の流れも良く、楽しかったため今回の出会いにつながる形となりました。

出会い当日は既に午後8時を過ぎた頃、近くのパチンコ店の駐車場での待ち合わせでした。
みさきさんはお店で待っていてくれていたようで、すぐに私の車へ歩いてい来る女性がいました。

ガチャと車のドアを開け、小さな声で「こんばんは、みさきです」と一言。
みさきさんへの第一印象は、「可愛い」と「胸は小さいけれど小柄で茶髪のギャルっぽい感じ」でした。
さすがにこういう出会いを普段していないみさきさんは緊張している様子でした。
私は「可愛いし、ギャルっぽい?のかな?みさきさんみたいな人タイプだよ」と言うと、
みさきさんは「世代の近い男の人と話するの大学以来だし、こういうこと初めてだから緊張する」とかなりモジモジさせながら話し、その姿に私はかなり好意を抱きました。

夕食はお互い済ませている状態だったため、車をラブホテルへ向かいながら毎日の仕事の出来事などを聞きながら会話を和ませていきます。
ラブホテルへ入るとみさきさんはすぐにシャワーを浴びました。
よほどの緊張と恥ずかしさからなのか、まだはっきりと顔まで見せてくれていませんでした。
私は既に別の宿泊先でシャワーを浴びていたので、ソファに座りながら少し待っていると、シャワーを終えたみさきさんがバスローブ姿でやってきました。

ショートの茶髪、耳はピアスをつけ、目ははっきりとしているが、容姿は細く、胸もBカップぐらいのみさきさん。イマドキのギャルといったところでしょうか。笑ったときの八重歯がすごく印象的でした。

「やっぱり若いね。可愛らしさもそうだけど、肌がすごくツルツルだね」とベッドへ案内しながらみさきさんの身体に触れていきます。
みさきさん「そんなことないですよ。褒めすぎですよ」と照れている様子です。
「エッチなことは好きなんでしょ?」と問いかけるとみさきさんは「好きだけど、私ね」と少々不安そうな様子。
聞くとみさきさんは初体験の頃から痛みも無く、男の人が中でイったことがないため、ゆるまんだと自覚し、またコンプレックスを持っているとのことでした。

私は「大丈夫だよ?サポートもするし、そんなに悩まなくていいよ?」と言いながらみさきさんの頭を撫でていくと、不安な表情が少し明るくなりました。

今回は私だけがただ楽しむだけではダメだと思い、考えながらゆっくりとキスを交え、身体を触っていきます。23歳の女性はやはり肌が触りやすく、艶、ハリも強く、
また、みさきさんは感度も抜群でした。

みさきさんは「久しぶりだからすごく感じちゃう」と言いながら吐息を漏らしていきます。

ゆっくりと乳首も触っていくとみさきさんはそこから声を我慢しなくなり私の身体へ爪を立てながら感じていきました。

そろそろアソコも、と思いみさきさんのワレメを指を進めていくと、かなり濡れている様子です。指についた愛液はトロっとさせ、糸を引くぐらいです。
その状態のアソコに指を入れてみると、みさきさんは感じていますが、実際はかなりのゆるまん。正直、これではなかなか男も満足できないかもしれません。

みさきさんは感じながらも「ね?ゆるい・・・でしょ?」と寂しそうに言うので、私は「でもクリを触るとすごく締め付けてくるし、寂しそうな顔しないで?俺は楽しいよ?」とキスをしながらフォローしていきます。

しかし、私はゴムは絶対だし、正直、ただの挿入では不安だと思い、室内になった販売機からピンクの小型のローターを購入しました。

私は「こういうオモチャ使ったことある?」と聞きながら正上位の状態で準備をしていきます。
みさきさんは「無いけど、楽しそう」と興味があるみたいで、試しに乳首に当てていくとかなり良い反応を見せてくれました。
ワレメの周りに当てていくと一気にアソコ全体がプルプルになり、クリもヒクついています。
私は「ゆるくてもみさきさんも満足できるようにしてあげるね」と言いながらゆっくり挿入していきます。
みさきさん「あん、久しぶりだから、すごい」と言いながら私にキスをしてきます。
その表情に私も興奮しましたが、中はかなりゆるいことを同時に感じました。
当然、ゆるいのでそのまま奥まで入っても同じです。
ローターを使わずに腰を振るも、みさきさんは喜ぶけれど私はまだ余裕でした。
そこで、正上位で挿入したまま、腰は動かさずにローターをクリへ当てていきます。
するとみさきさんは「なになに?」と驚きながら腰をくねらせます。
そして中も一気に締め付けてきました。

みさきさんはクリを刺激されるとアソコは一気に締め付けてくるタイプだったようで、本人も知りませんでした。
ただクリとアソコの同時攻めはみさきさんは経験が無かったため喘ぎ声もどんどん大きくなっていきます。

今度はローターを当てながらゆっくり腰を振っていくと、緩急をつけながらみさきさんのアソコは締め付けてくるようになってきました。

この緩急ある締め付け方はゆるまんの人しかできないワザであり、これには男性はかなり弱いはずです。いつもと違い我慢するポイントが違いすぎるためです。

私は「ゆるいって言いながらも今すごく締め付けてるのわかるでしょ?」と聞いてみるとみさきさんはかなり興奮しながら「わかる、ギュってなるのわかるよ」と荒い息遣いの中から必死に答えてくれました。
そこで今度は奥だけを突いていくとみさきさんは堪らず言葉にならない声でイってしまいました。
みさきさん、初イきだったそうで、ぐったりした様子にアソコもヒクつきが止まりません。
指先までピクピクさせている姿に私も限界を向かえ、一気に腰を押さえて突いていくと、みさきさん「またイっちゃう」と言いながら絶叫、そして私も奥で射精しました。

みさきさんの腰までのけぞるイきかたは堪りませんでした。

私は「ほら、こんなに出たよ?」とゴムの中に入っているザーメンを見せると、みさきさんはウットリした表情で「こんな気持ちいいエッチ初めてなの」と何度も裸のままキスを続けてくれました。

もっとシたいとのことでしたが、時間もかなり遅くなっていたため、この日は終了し再びみさきさんとのエッチをするのは3ヶ月後となりました。
その時にはゆるまんには変わらないが、クリでのオナにハマったみさきさんのアソコはまるで名器と呼ぶにふさわしいアソコへ変わっていました。
その時の体験はまた別の場面で書かせて頂きます。

今回のようにゆるまんの女性は確かにいます。ですが、そんな女性といつものエッチに少しの変化を加えてあげるだけでかなり楽しめる内容へと変わることを私は体感しました。

また、ゆるまんでしか味わえない中の締め付け、見かけることがありましたらぜひ体感してみてください。ゆるまんにハマってしまう男性が増えてしまうかもしれませんよ。

ゆるまんの女性に限らず、エッチな相手探しは出会い系サイトがおすすめです!

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